先日のスカシユリは崖の上。
今日の百合は崖の下、、、
なれど、変わりません、世の悲劇は。
弱きもの汝の名前は男なり
「のう、わらわは白く輝く石が好みじゃ」なんてのから始まって、、、
国産じゃ嫌だ、BMWなんてカローラじゃんなんて言われて、ただただ男はうろうろするばかり、、
あげく、熱が冷めて、隣を見てみれば、
なんで~? なんでこんなのに、、、、
なんてことを言おうものなら、地獄の苦しみが待っておりますよ、御同輩。
くれぐれも口には気をつけて。崖から滑り落ちるのはまだよし、舌が滑ったら、これはもう、、、、
怖くって後は言えない。