教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

習近平国家主席は、六四天安門事件から30年を経たいま、「中国民主化」を主導する役目が待ったなしで課せられているのに、ぐずっているおり、一番の障害になっている

2019年07月25日 13時49分54秒 | 国際・政治
 
 

習近平国家主席は、六四天安門事件から30年を経たいま、「中国民主化」を主導する役目が待ったなしで課せられているのに、ぐずっているおり、一番の障害になっている

2019年07月25日 08時46分19秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
習近平国家主席は、六四天安門事件から30年を経たいま、「中国民主化」を主導する役目が待ったなしで課せられているのに、ぐずっているおり、一番の障害になっている

◆〔特別情報1〕
 六四天安門事件(1989年6月4日に中華人民共和国・北京市にある天安門広場に民主化を求めて集結していたデモ隊に対し、軍隊が武力行使し、約1万人の死者を出した事件)で、武力弾圧を主導した中国の李鵬元首相が7月22日、病気のため北京で死去した。90歳だった。1988年から10年間、首相を務めた後、江沢民指導部時代に共産党序列2位として全国人民代表大会(全人代)の常務委員長(国会議長)に就任した。習近平指導部は事件での武力弾圧を正当化する姿勢を堅持し続けているけれど、「朝鮮戦争終結宣言・米朝国交正常化・平和条約締結・朝鮮半島統一・新国家コリア建国」に向けての急激な動きに並行して、習近平国家主席には、六四天安門事件から30年を経たいま、「中国民主化」を主導する役目が待ったなしで課せられている。ところが、この流れにおいて、習近平国家主席が、「中国民主化」をぐずっており、一番の障害になっているという。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は「もう時間がない。中国の客家は、習近平国家主席に対して物凄く激怒している」という。さあ、どうするつもりなのか?

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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。


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バス運転手、車いす客に「迷惑だ」 青森市が謝罪

2019年07月25日 13時42分30秒 | 社会・経済

2019/07/25 10:21

 青森市営バスの50代の男性運転手が、乗車しようとした車いすの40代の女性に対して、乗車の事前連絡がなかったことを理由に「ほかのお客さんに迷惑だ」との趣旨の発言をしていたことが24日、市への取材で分かった。

 市によると、20日午後7時ごろ、青森駅前のバス停で女性が乗車しようとした際、運転手が「乗るなら事前に電話しろ」と女性に問いただしたという。女性は乗車直前に事前連絡の電話をかけていたが、通話中にバスが来たため運転手が把握していなかった。

 同日夜に第三者からの情報提供で市が事態を把握。市の聴取に対して運転手は「スムーズに対応するため事前連絡をしてほしいとの趣旨だった」と説明。市は女性に謝罪した上で「不快感を抱かせたのは事実。双方から話を聞き取り事実関係の確認を進めていきたい」としている。』

この運転手が、「ほかのお客さんに迷惑だ」との趣旨の発言をしていたのは、問題です。

バスは、ワンマンバスなので、運転手1人で車椅子の乗客の乗り降りをサポートしなければなりませんので本当に大変です。

青森市営バスに限らず全国何処でもバスの運転手が、現場直面している問題ですです。

車椅子の乗客が、バスに乗り込むと時には運転手と市営バスの担当者が、付いて安全確保の為に手助けする必要が有ります。

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都立高校教諭を停職1か月 生徒への体罰動画がツイッターに

2019年07月25日 09時53分42秒 | 受験・学校・学問
 

2019/07/24 19:16

ことし1月、東京 町田市の都立高校で、50代の男性教諭が男子生徒を殴る様子などを撮影した動画がツイッターに投稿された問題で、都の教育委員会はこの男性教諭を、体罰を行ったとして停職1か月の懲戒処分にしました。

ことし1月、東京・町田市にある都立町田総合高校で、生徒指導を担当する50代の男性教諭が男子生徒の顔を殴るなどしてけがを負わせ、その様子を撮影した動画がツイッターに投稿されました。

都の教育委員会によりますと、この教諭は、生徒から過去の指導について不満を言われたことをきっかけに言い争いとなり、生徒を殴ったということで、教諭は「体罰はいけないと分かっていたが、カッとなってしまった」と話し、事実関係を認めているということです。

都の教育委員会はこの教諭を、体罰を行ったとして24日付けで停職1か月の懲戒処分にしました。

また、これまでの調べで体罰を受けた生徒が教諭に対して暴言を吐いていたことも分かったということで、学校側が生徒を指導したということです。

都の教育委員会は「体罰はあってはならないことで、根絶しなければならない。再発防止に努めていきたい」と話しています。』

 

ツィツターに投稿したのは人権上問題です。

体罰は、学校教育法第11条で禁止されています。暴言を吐いた生徒は、反省すべきです。 


学校教育法第十一条 『校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、監督庁の定めるところにより、学生、生徒及び児童に懲戒を加えることができる。但し、体罰を加えることはできない。』

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