４連休明けで勘違いされる方もいらっしゃるかもしれません
この記事は”エアフィックス”のハリケーンで、
”アロマホビー”の方ではありませんので、ご注意下さいね(^^)
と言う訳で”エアフィックス”のハリケーンMkⅠ、とり完です
（大した事はしていないのですが(^^;）
85SQN 1940年5月フランス のつもりです
まず機首方向から
今回は下士官パイロットにしました
大陸の上空での戦いでは、ライフジャケットはあまり必要なかったのではないかと思い
RAF制服の上に、パラシュートのみ着用の姿にしようと考えましたが
（後で考えたら、海峡上空でも結構戦いが有ったんですよね）
この姿勢ではお尻にパラシュートは無理(^^;
そこでライフジャケットを着用させ、アクセントにしました。
仕上げ時、シェブロンの山の向きを間違えて、塗り直すハメになりました
まあまあかな、と思って、他の部分の修正をしていて「ハッ！」と突然気付いて（汗）
尖りが上向きはアメリカ軍ですよね、正解は下向き
再度上塗りして何とかなったのですが、いけませんね(^^;
で、最後にそのパイロットの４面図です
【追記】
すみません、やれやれと思って眺めていたら
ガンサイトのリフレクターがいなくなっているのに気付きました（泣）
再度、大きさを合わせた塩ビ？を切り出して付け直しました
なかなか、すんなり一件落着とはいきませんね
そんな訳で、再生リフレクターのショットをご覧ください(^^;
【終了】
この記事は”エアフィックス”のハリケーンで、
”アロマホビー”の方ではありませんので、ご注意下さいね(^^)
と言う訳で”エアフィックス”のハリケーンMkⅠ、とり完です
（大した事はしていないのですが(^^;）
85SQN 1940年5月フランス のつもりです
まず機首方向から
今回は下士官パイロットにしました
大陸の上空での戦いでは、ライフジャケットはあまり必要なかったのではないかと思い
RAF制服の上に、パラシュートのみ着用の姿にしようと考えましたが
（後で考えたら、海峡上空でも結構戦いが有ったんですよね）
この姿勢ではお尻にパラシュートは無理(^^;
そこでライフジャケットを着用させ、アクセントにしました。
仕上げ時、シェブロンの山の向きを間違えて、塗り直すハメになりました
まあまあかな、と思って、他の部分の修正をしていて「ハッ！」と突然気付いて（汗）
尖りが上向きはアメリカ軍ですよね、正解は下向き
再度上塗りして何とかなったのですが、いけませんね(^^;
で、最後にそのパイロットの４面図です
【追記】
すみません、やれやれと思って眺めていたら
ガンサイトのリフレクターがいなくなっているのに気付きました（泣）
再度、大きさを合わせた塩ビ？を切り出して付け直しました
なかなか、すんなり一件落着とはいきませんね
そんな訳で、再生リフレクターのショットをご覧ください(^^;
【終了】
61式やっと完成しました。ブログアップをお楽しみに！
パイロットは言うまでも有りません。ちゃんと飛行機に乗り込んでいます。こういうポージングは手と足が決まらないと、取って付けたようになりがちなのに、凄いですね。
腕の階級章、１/７２では、塗る人はあまりいないと思われます。少なくとも、私は思いつきもしません。
一番最初の正面から写したアングルはとても新鮮です。何かストーリー性が出てきますね。
辻堂ジップ様がおっしゃる通り1/72で階級章を描こうとはいう発想は私も思いつきません。
パイロットの動きのあるポーズが飛行機と一体となって共に引き立てていて素晴らしいです。
いつもながら、パイロットの出来栄えが素晴らしいです。
１／７２ですから身長わずか２．５ｃｍ程度のフィギュア、しかも改造フィギュアでここまで表現される技術は凄いです。
ドイツＨｅ１１１の襲来を迎撃すべく、今まさにスクランブル発進しようとしている感じが活き活きと描かれています。
ダークブルーというこの当時を題材にした映画では過剰に墜ちるシーンがあり、救命胴衣は必需品だったと思います。
ありがとうございます(^^)。
実はこのリコメを書こうとして、胴体下の航空標識灯のクリア部品の再生を忘れていた事に気付きました（汗）。
フィギュアも最初は首の角度を変えるくらいだったのですが、だんだん病が進行して来ています（笑）
取り合えず、難しいながらも楽しんで改造しています。
61式、完成しましたか！。
いやぁ～楽しみですね、ではアップされるのをお待ちしております。
ありがとうございます(^^)。
今回の姿勢は両手をキャノピー（クリア部分）に置く形になるので、姿勢決め・接着に気を使いました。
1/35のAFVに乗せるのなら、台所ラップを使うという手もあるのですが、1/72では流石に無理でした。
腕の階級章は特に目立つので、これは外せないと思っていました。
前に作ったスピットMK5の、WAAF隊員の階級章がちょっとでしたので、リベンジのつもりだったのですが微妙ですね。
ありがとうございます(^^)。
あの写真も実際のカメラマン同様、どこかよく見える構図は無いかと1/72の回りをぐるぐるして（笑）偶然とれたものです。
パイロットの姿勢も、世界の傑作機に載っていた写真のポーズを拝借したものなので、オリジナリティは無いです(^^;。
ありがとうございます(^^)。
当初は搭乗を手伝う整備員とか、その側を自機に向かって走っている他のパイロットとか、色々夢想していたのですが、ご覧の通りになってしまいました（笑）。
救命胴衣のフォローありがとうございました、なにせ小心者なものでして、安心しました(^^;。