立山のおじさん

北アルプス 立山山麓物語

ハナビラ茸をゲットする

2016年07月30日 | Weblog

梅雨明けも近いと聞き、山へ・・・・

下界の気温と違い、清々しい   山の中はそよ風が吹き・・・・気温25度を温度計が指す。

例年来ている山の中て゛あり、見覚へのある木に来たよの挨拶・・・少し行くとお目当てのハナビラ茸あり。

 

 

全体に開き過ぎの感がある。

今年は、山全体に雪が少なく山菜も例年より半月は早く出ていた。

他のキノコも、梅雨と同時に早く出て10日は早く出ている。

お盆が過ぎれば、楽しみなキノコが待っているのだが・・・・

はたして本人の身体が付いていけるのか・・・・

採るのが最高の楽しみであり採った者でなければあの嬉しさは解らない。そんな魔力に惹かれて数十年

無理は禁物と心に決めているがキノコの魔力は凄い・・・・。

近年は、若いキノコハンターが増えているので、当たりも少なくなりつつある。

 

   開き過ぎだがシャリシャリ感はある。

 

 

 

 

 

 

 

 

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