野沢温泉スキー場から、五竜スキー場へ移動し久しぶりに行きました。
幸せの鐘
前に来た時は、秋だったのでゴンドラ駅終点より上にある植物園を見学してきましたが、今回は3月中旬でありゲレンデには、白一色の中をスキーヤ～が楽しそうにスキーをしている。
隣の尾根は八方尾根スキー場・・・・
昔は、毎年スキーに通い全国のスキーヤ～と戦った思い出の場所でもあるり、悔しい場所だったが、今はそれも懐かしい思い出の地となりつつある。
帰りに、下のレストランで食べたエビ丼は中々のものである。揚げたてのエビ３・カボチャ２・シシャモ１・シシト１・イカ２等がてんこ盛り・・・・
ご飯の量もそれなりにあるのが良い。お腹が満腹なり皆さんに勧めたいね。
室内には、春に向けて植物の植え付けが始まっていましたょ。
店員さんに聞くと、ネパールあたりの花と聞く(首を傾けて観てくださいね)
夏に来て見たいと心を躍らす私です。
私から見れば、久しぶりの野沢温泉スキー場でした。しかし、研修での野沢入りは初めてでした。
K社長さんとは久しぶりに会い、会社の概要や現地の案内や、施設面の等細部に渡り説明を戴きました。
また、細かい心使いをされているのが、至る所にあり反省させられる事が多くありました。
上の平の案内看板
新しい乗用圧雪車
階段が付いている
これで、この周囲を散策するのに使用するので勿論料金は掛かるが、K社長の暖かいサービスで乗せて戴く。
K社長さんの、今日のお別れの言葉は、会社でも・・・・温泉街でも良いから、お土産を買って下さい。の、一言が、地元を愛する願いの強さをツクヅク感じました。
最後まで、案内役をされた皆さんには、忙しい中を迷惑をお掛けまして有難う御座いました。
今年も、チュープのそりを提供された某施設から、子供たちのためにあわすのスキー場へ来てくださいました。
ゲレンデに、そりを降ろすと子供達は一斉にそりを引っ張ってベルトコンベヤーで上まで搬送し、スタートの
所から滑り出していました。
チュープのそりで楽しむ子供たち
そりでスタートする
親子で滑降する。
親子で、楽しく過ごす絆の深まる一日でした。
