可愛い・・・アカモノ

庭の一隅に咲く・・・可愛い花、白と赤色した可憐なアカモノ



庭の、木陰に咲くアカモノは、子供達の手のひらの上で心を満たしているようだ。

１ケ月遅れのシバサクラが満開

わが家の庭も晴天続きでヤット春の装いとなりました。





クマガイ草
　



標高６１０ｍであり、これから植物の生育が一日一日違って行く・・・そんな違を
見ながら、早朝の庭で小鳥の声を聞きながらのコーヒーが楽しみです。

シラネアオイ真っ盛り・・・・

立山山麓で、住居を構えて５０年・・・・庭の草花の種類も数百株に増えて、春から
秋に向けて順次咲きます。大女将の肝いりで庭作りから花の植え込み迄全部植物の成長具合を見ながらの配置には本職顔負けです。
雪解けから一番先に綺麗に咲きだした水仙から始まり、今はシラネアオイが真っ盛りです。




シラネアオイが庭全体の雰囲気を和やかにしてくれています。



クマガイ草が朝日を浴びて



山シャク



エンレイ草の白い花
この花は、富山では見る事の少ない花です。

写真教室 ２

先生の指導宜しく写すが・・・・

皆さん、花に近づき構図を替えながら硬い身体を曲げたり・・・伸ばしたり・・・






花全体をアップに・・・・焦点は・・・



下からのアングルに替えて・・・・植物の姿が浮かんでくるが・・・・



ヤット理解するがカメラの特徴が分かるまで・・・・何時の事やら・・・・

写真教室へ参加したが・・・・・難しいね。

デジカメで満足していた私ですが、写真教室が開催されるので参加を・・・・と、
促され参加する。
カメラの説明書すら読まない私が・・・・参加して納得するばかり。





参加された面々とは・・・・


コーヒーと弁当




弁当とコ―ヒ―

なかなかのものと自我している構図音痴の私です。

立山山麓松尾の滝へ

連休前から雪が多くあり、清掃も出来なかったのですが雪も消えて整備する事が出来ました。
今年は、木の枯れ枝が多く有り落ち葉と共に清掃するのに時間が掛りましたがベテランのＭさんが参加されたので仕事は順調に進み綺麗になりました。






松尾の滝
滝壺の虹を見ると幸せが来ると言う




青々した苔と清流

途中で、散策されている方がご苦労さんですと我々にお菓子を手渡しされて下山された。
ご苦労さんとの声は良く聞いたが品物迄戴くとは・・・・人の優しさに感謝です。

自然を愛する人達が増える事を願い清掃を終えました。

カモシカと会えるハウス、モ－嫌だ・・・・・

夕方になるとカモシカさんが窓の外から此方を覗く・・・・
家内が慌ててガラス越しにシ―、シ―とあちらへ行けと言うが・・・全く動ぜず。





例年カモシカさんが庭にやってく来るのだが・・・家内からすれば大事な花の新芽を食べられるので大変なお冠であるが・・・・





彼も慣れたもので此方の態度を見ているだけ・・・・




私には、写真をパッチリ写させて繰れる。角が折れている。



この間およそ１０分間過ごし、眺めてからゲレンデへ・・・・お休みなさい。

夕暮れの百間滑にて水が躍る

龍神の滝へ、音声ガイドの器具を取り付けての帰りに百間滑を覗くと・・・・



水が岩畳の上を躍る・・・・始めて見る風景である。



水が上に跳ねる・・・横へ跳ぶ・・・夕日に照らされて見る人を引き付ける。

流れの中に泡が・・・・


跳ねる水と泡が躍る・・・・

百間滑の清流とカモシカさん

百間滑の一番清流の流れの綺麗な所の水辺に動くもの・・・・

カモシカさん・・・

此方をじつと見つめている。

岩と水・・・カモシカ　　　

めったに撮れないれないシ―ンと思い一枚。

立山山麓の水芭蕉は今が花盛り

近くの杉林の中には、毎年、水芭蕉が水面に優美な姿を見せてくれます。




一斉に水面から出て来て辺りを明るくしてくれる。

穢れのない白い苞に包まれた花軸と緑の葉が水面に顔を出し、杉林の中に差し込む光が一層周りを引きたてる。