立山のおじさん

北アルプス 立山山麓物語

団地造成への解体

2020年02月26日 | Weblog

長年使用した小屋も解体するのに重機が・・・・

2時間で解体されて横付けされた車で処理場へ、長年使った施設に多くの思いが浮かぶ・・・・

業者さんから、寂しくなったね。の声が掛かる。

此の跡地には、盛り土をして野菜を作る予定なので楽しみが増えます。

 


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梅の木も花開く

2020年02月21日 | Weblog

晴天が続き、親父が植えた梅も開花している。

庭の水仙もツボミがで始め、我が家へ嫁で50数年のシダ類も多く増えた。

 


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裏の団地造成

2020年02月20日 | Weblog

暮れから始まった団地造成もヤット始まる。

築40年の小屋の解体が始まる。完成時には、30棟の団地が出来ると言う。

段々と従来の町内運営が崩壊していく気がする。

 


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とやま・なんと国体ジャンプ会場へ

2020年02月19日 | Weblog

なんと国体最終日になりジャンプ会場には、昨夜からの雪が25センチ積り白一色の世界となる。

会場も朝からの雪を排雪するのに高校生の力が役立つ

此の一連の動きが応援に来ている人達から凄い・・・との声を聞く。

しかし、試合は降雪に整備が追いつかず試走を数回試されるが中止となる。

最後は、大会役員の方々より地元役員への挨拶があり無事大会を終える。

午後からは距離競技を観戦すると、地元小学校の皆さんが各選手に鳴りのも入りで応援している。

 

 

 

 

 

 


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雪入れが続くなんと国体

2020年02月13日 | Weblog

昨夜の温かい風で雪が溶け出し、大会コースは雪不足となり連盟役員、自衛隊員の皆さんでコース内へ雪入れが続く。

ジャンプでは、ストップゾーンへの雪入れに地元建設会社さんが応援に駆けつけている。

 

 

 


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なんと国体向けて

2020年02月13日 | Weblog

立山山麓での「なんと国体」のジャンプ会場へ行く。

朝早くから自衛隊の皆さんが会場のテント設営の準備をされている。

ジャンプ台スターティングゲート地点では、雪入れも終わりスタート付近のシート張りを係員と自衛隊員の皆さんがされていた。

カンテ(踏み切り台)には、「 立山シャンッ」の銅板が雪の中から姿を表す。その横には、新しく設置された上部ゲレンデを覆うシートの巻取り機や小型のウインチ(圧雪車用 )もあつた。

ランディグバーンには、ウインチを取付けた圧雪車が何度も雪を引き詰めて固めていた。

今回は、20年振りの開催であり、雪は少ないが大会を成功させたいと願う一人です。

 

 

 

 

 


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冬らしい光景へ

2020年02月11日 | Weblog

一晩で80センチの降雪となり嬉しいのか・・・・除雪で悲しいのか・・・・迷う。

スキー場も活気を取り戻す。


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雪がやって来た立山山麓

2020年02月02日 | Weblog

先日からの降雪でヤットスキーが出来る様になった。

ゲレンデには、子供連れの人達が来ているので賑やかになる。

裏の樹木も雪を冠りキラキラと輝く。


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