植えてから6年目にして多く実ったサクランボが赤い実を付けました。
早生種 佐藤錦
例年、ムク鳥の大群が来て一晩で食べられていましたが、今年は早めにネットを張り実らせることが出来ました。
実ったサクランボは食べても甘く子供達も食べてくれます。
植えてから6年目にして多く実ったサクランボが赤い実を付けました。
早生種 佐藤錦
例年、ムク鳥の大群が来て一晩で食べられていましたが、今年は早めにネットを張り実らせることが出来ました。
実ったサクランボは食べても甘く子供達も食べてくれます。
1回目の清掃から20日間で草も伸びて見苦しくなり除草作業となる。
スッキリしたのに合わせて草花も半月毎に新しい花が咲き誇る。
近くから戴いてきた欅の角材がベンチに変わり庭に新鮮さをアピールしています。
キヌガサソウも咲き始める
クマガイソウは真っ盛りに女将も満足・・・
キボウシも分家し新居に移転する。
そんな中で、女将の庭作りの作業は初夏へ向けて進んでいます。
当山荘の女将の庭も、山野草が例年より10日早く咲き出しています。
今年の圧巻はシラネアオイの株が20以上の花を咲かせている。
こんなに多く一度に花を咲かせるとは・・・・
一株で咲いているのが清々しい。
家から車で10分の所に例年岩魚が居るのを思い出して見に行く・・・・
そこは、山菜を取りに行き偶然見かけた堰堤の中に動くものが居るので上から見ていると岩魚だった。大きい川の支流であり、この場所迄は幾つもの堰堤があり水量も少ないのに・・・・岩魚が飛び跳ねても5mは飛べないと思うが・・
何故か居る。当初見たのは20センチ位の大きさだったが数も増えて50匹は居る。
倒木の影に隠れているが大き過ぎてシッポが丸見えだ・・・・
枝の手前に平行に姿を隠している
水深が1.50センチ位有り時間があれば釣って見たいものだ。