朝から、スッキリとした快晴につられ、山の村から平湯温泉の足湯まで、ドライブに行く。途中の山の村で手打ちの「ざるそば」を食べるが、いま一つ食感が違う。
なかなか、美味いそばには会えないものだ。・・・・
平湯へ、行く途中のバス亭は全部ロングハウスに統一され富山のバス亭とは格段の差を感じた。そんな小さな心使いが観光地の印象を良くする仕掛けではと思う。
県・市を挙げての観光地対策を諮って外人観光客誘致されているがそれも良いが、もっと足元の施設の整備を整えて措かないと客は逃げて行く。
富山には、富山らしく小さな施設の整備から進めて行くべきと感じた。・・・・
行政も、民間に助成し観光地らしいアイデアを地域にあった統一したものの考えをして行かないとトップだけの運営では成功しないと思う。
なかなか、美味いそばには会えないものだ。・・・・
平湯へ、行く途中のバス亭は全部ロングハウスに統一され富山のバス亭とは格段の差を感じた。そんな小さな心使いが観光地の印象を良くする仕掛けではと思う。
県・市を挙げての観光地対策を諮って外人観光客誘致されているがそれも良いが、もっと足元の施設の整備を整えて措かないと客は逃げて行く。
富山には、富山らしく小さな施設の整備から進めて行くべきと感じた。・・・・
行政も、民間に助成し観光地らしいアイデアを地域にあった統一したものの考えをして行かないとトップだけの運営では成功しないと思う。