Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

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そんなに創価って良い教えなのか?!―怖ろしい異流義の教団達

2017年08月11日 11時13分54秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
創価学会の教えは、日蓮正宗との法論でも負けている。仏教上の三宝で彼らは間違い、狂い、おかしくなっている。そこを突けば、彼らは尻尾を巻いて逃げてゆく。教義上の欠陥を抱えた、尻切れトンボ、創価学会。エンジンのない車か飛行機と同じで、将来必ず空中分解するしかない愚か者宗教、創価学会。
 日本史上、鎌倉時代以来八百年の歴史を誇る伝統宗教の日蓮正宗と、要するに新興宗教の、たった数十年の昭和の頃からの創始の創価とは、初めから勝負はついている。池田の好きな、勝負、勝ち負けに異常にこだわる、勝って勝って勝ちまくるのが創価学会なんだろ。やい、創価。だったら一回ぐらい勝ってみろよ、本当に!このおたんこなすのコンコンチキめが。
 創価の賞味期限はとうに切れた。創価の最盛期は、日蓮正宗の外郭団体の時であり、今の創価は、池田の私兵団体、イケダファンクラブと化した、終わった団体、オワコンだ。そこに居続けたって、何の功徳もなく、心ある、思い当たる人達は、大挙して、皆、日蓮正宗に移籍し続けている。
 私も今年の二月に創価に脱会届をお寺に出してもらい、創価を辞めたが、後から聞くと、かなりの数の創価脱会者が日蓮正宗に多くの方々が居る事に気付く。私や貴方一人ではないのだ。実に多くの方々が創価を脱会し続けている。大石寺に行けば判る、法華経独り大繁盛の深い意味が、必ず判る!!
 私にとって、最大の辞めたきっかけは、あの戒壇の大御本尊様を否定したのが大きかったですな。まさか、そこまで創価が踏み切るのか?!そこまで学会が馬鹿だとは思いも寄らなかった。それ以外にも、創価の謗法の、業罰、業障、罪障が余りにも如実に実生活に表れて出て来て、苛まれ悩み苦しんで来た自身の罪業深さを知るにつけ、これは、この創価学会と言う宗教は、とてもじゃないが、日蓮大聖人の仏法とは乖離(かいり)し過ぎていて、単なる邪教邪宗の一派に過ぎないと文証・理証・現証の上からも、次第に確信して行ったのが大きい。
 あのままやり続けて途中で気が付かなかったら、確実に私の場合は、ろくな生き方も出来ない、というか堕地獄の罰の業火でとっくに死んでた筈。
 大御本尊様を否定するのがいかに愚かかは、火を見るよりも明らか、であり、創価自身の依って来たる由来や歴史までをも否定する愚挙・暴挙である。創価学会がいよいよ邪教化へのカウントダウン、元々邪教だったが、大御本尊をその教えの拠り所、根拠にしていただけでもまだその宗教の価値があったのに、何で自らそれを捨て去ったのか?愚かとしか言いようがない。
 それでは、日蓮正宗を同じく裏切り分派した、異流義の顕正会・正信会にも劣る。顕正会ですら、彼らは間違いの根本の、日蓮正宗もそんな立場には立たず、歴代の猊下様方が否定し尽くして来た、とっくに時代遅れの、なぜか「国立戒壇」のただその一点に今だにこだわっているが、その反面、大御本尊を畏敬・尊敬し恋慕する心だけは、彼らは戒壇の大御本尊様を拝謁する事は、新興宗教教団と化し、日蓮正宗からも破門され(同時期に正信会、のちに創価学会も破門)、邪教を旗揚げした会長浅井が邪義を構えるので叶わぬが、彼らは仏壇のニセ本尊ではなく(今ではニセ本尊も拝むと言う)、五座三座ではなく一座だが、毎日大石寺に向かって遥拝して一応は日蓮正宗の信仰の一部は形骸化はしているが、残している。大御本尊否定・ニセ本尊配布の邪教創価学会よりはまだましだ。
 聞く所によると、今では創価以上にその戦闘的で手段を択ばぬ折伏で「折伏の創価」もびっくりの、創価のお株を奪う程の折伏成果を顕正会はあげていると言う。創価の折伏・弘教・布教は今はだいぶ下火で、創価学会は新規入会者はどこも閑古鳥が鳴いていてほとんどゼロであり、新入信者は今は創価の家族一家で新たに生まれた子供・新生児の数を折伏数にわざわざ算入して苦しい教団の家計をやりくりして糊口をしのぐ状態なのだと言う。
 少子高齢化の煽りを受け、幹部達がはっぱをかけて大号令しても折伏数はうまくは増えず、じり貧で、創価学会を辞めて行く脱会者は軒並み増加傾向にあると言う。まさに創価学会ならぬ、「創価瓦解」だ。キャハハハハハハ。
 都議選では何かとズルをやり、数合わせと小池都知事にすり寄るいつもの風見鶏体質で辛勝したが、馬鹿な都民公明の結果であり、現実の上で実際には国政では、公明党は得票数を毎回ごとに派手に減らし続けている。
 あれ程数にこだわり、勝利勝利とのたまい勝ち誇った創価・公明が、旗色が悪くなり、党勢・教勢が衰え、衰弱していく様を、日本国民は、いつかやって来るであろう、池田創価教の教祖・池田大作(池田太作・田吾作・ソンテジャク)の死亡・死去のXデーを皆、いつ来るかいつ来るかと、共に固唾を飲んで見守っている。私も、これからのニュース・出来事を、高みの見物で、何が起きて来るのか楽しみで、何が起ころうと簡単には一喜一憂せず驚かずに、池田一派が何を企んでいるのか、池田創価教の旗揚げから終焉をこの目で見んがため、毎日の新聞・ラジオ・テレビ・ネット等を拝聴・拝見しつつ、凝視し監視しつつ、成り行きを見詰め見守っていきたい。

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