という事らしい

紅麹そのもには問題はなくプベルル酸が混入したのが原因らしい。

正確に情報を発信しないと食紅を使用した食品が食べられなくなってしまう。

かまぼこの赤い色もそうだし紅しょうがも？

風評被害を防がなければいけません。

 

【速報】紅麹成分から「プベルル酸」を検出…小林製薬が厚労省に報告「紅麹問題」で健康被害　製造工程などカビ生える所ないか総点検へ

3/29(金) 17:14配信

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MBSニュース

　小林製薬の「紅麹」を含むサプリメントをめぐり健康被害が報告されている問題で、サプリメントから想定されていない「プベルル酸」と呼ばれる物質が検出されたということです。 【画像を見る】「紅麹コレステヘルプ」など自主回収の対象品をすべて見る　同名で「回収の非対象品」もある 　厚生労働省は、健康被害が報告されている「紅麹（べにこうじ）」の成分について小林製薬が調べたところ、本来想定されていない「プベルル酸」という物質が検出されたことを明らかにしました。 　「プベルル酸」はアオカビから発生する化合物で毒性は非常に強いとされていますが、今回の健康被害との関係については明らかになっていません。 　今後は国立医薬品食品衛生研究所が小林製薬からサンプルの提供を受け「プベルル酸」以外の物質についても網羅的に調査をして、原因物質の特定を進めていく方針だということです。 　小林製薬は、29日に行った会見で「取り扱ったことがない成分で、通常入らない成分。プベルル酸と紅麹の成分が反応して何か起きている可能性がなくはない」と明らかにしました。 　また、プベルル酸の検出が判明したのは3月25日の夜で、小林製薬は製造工程などの中にカビが生えるようなところ、混入するところがないかを総点検するということです。

頭がモヤモヤしてた

目覚めたら前日よりも室温が５℃以上高く春の到来を感じた。

でも頭がモヤモヤとして夢から醒めたのに現実感も無くボーっとしていた。

今でも時々そんな症状に襲われることがあります。

脳梗塞を発症して自分で救急車を呼び入院翌日から植物状態になって

２年位生きた知人の事を思い出す。

 

以前頭痛に悩んでた時期がある。

掛かり付けの病院から脳神経外科へも行きMRI検査で調べるも脳内に異常はなし。

その後２年程頭痛が続き鎮痛剤ロキソニンや睡眠導入剤に頼る日々。

会社を畳む決意をしたら頭痛が頭熱に変化してた。

痛みが消えた分　日常生活を取り戻せたような激変でしたね。

既に掛かり付けの病院では精神異常者として扱われていたので

精神科医を頼り向精神薬を処方された。

これが私を救ってくれたのです。

日本では頭痛は病気として扱われず脳梗塞を疑った検査で異常がなければ鎮痛剤を処方して終わりです。

頭痛で悩む患者は非常に多く「頭痛とうまく付き合えるように」と指導されます。

アメリカのドラマや映画を観ていると洗面所には必ずアスピリンが常備されてますよね。

頭痛で眠れない日々が続くと仕事にも影響し精神的に追い込まれてしまいます。

 

先程３か月ぶりに向精神薬を服用して頭のモヤモヤが消えました。

同時に服用する抗うつ剤が眠気を誘うリスクがありますが

精神安定剤は気休め程度に考えてます。

今日は春の嵐で気圧の変化によって引き起こされたのでしょうか？

効き目のある薬が手元にあると安心ですね。

 

悪いことばかりではない

河川敷で猫の餌やりをしてると

土手の上から人相の悪い男性に声を掛けられた。

「猫に餌をあげているんですか？！」と聞かれ

「はい」と答えると手すりを潜り河川敷に下りて来ました。

絶対に喧嘩になるなと覚悟を決めた。

これまでに何度も怒鳴り合いの喧嘩になってますのでね。

「いつもここを通ると見ていたのですが…ありがとうございます」

Kちゃんと２人してキョトンとした目で男性に向き合ってましたが拍子抜け(笑)

「実は私も猫が大好きでお礼が言いたかったのです」

職人風の強面の男性で顔が笑ってませんけど。

「てっきり文句を言われると思い身構えてしまいましたよ＾＾」

ポケットから財布を取り出して千円札を渡そうとするので

「私も猫が好きでやってるのでお気持ちだけ頂きます」と言ったのに

餌が入ったバックにねじ込まれたので「ではありがたく頂戴します」となった。

Kちゃん曰く「あの人かなり酔っぱらってたよ」との事。

そんな彼女もこの日はかなり酔っぱらっていた。

昨年から餌やりの時に酔っぱらってくることが増えてアルコール依存症が心配です。

仮面夫婦だという事は聞かされている。

家から追い出せばいいのに。

 

写真後ろの弟猫が手すりの上のユリカモメを捕まえたがバランスを崩し逃げられました。

外で暮らす猫は逞しいです。