嘘つきの親

北海道で小学２年の我が子を山の中に置き去りにした事件

土曜の夕方に置き去りにしてるから捜索三日目にしてまだ発見出来ない

って事は…

この父親の言う事はすべて嘘なのでは？

警察と消防、牧場からは馬による捜索隊も加わっているのにね。

男の子を持つ父親なら必ず助けてあげたいと必死でしょう。


置き去りにされた場所が車で行ける場所なら

道をたどって下れば人の住む町に出るはずです。

この男の子は別の場所で殺されているのではないかな？


昔、私も丹沢縦走で山梨側へ下山途中、すっかり日が暮れてしまい

真っ暗な尾根道を彷徨った経験があります。

とにかく人工物を見つけて人が居る場所まで出られれば生還できると必死でした。

かすかに車のエンジン音が聴こえて希望が持てた。

正月休みを利用した単独行。

夕方５時頃から暗くなり真っ暗な山道を３時間半彷徨いながらも

青根と言う町に出て助かりました。


この父親、どう思いますか？

私だったら少年を置き去りにした時刻と同じように日が暮れる頃

この父親に目隠しをして山の中に置き去りにしたいです。

消費税増税を延期する事は安倍内閣総辞職に値するのか？

前回の選挙の公約違反だと言うが

経済状況を見ながら判断した増税延期がそんなに罪な事なのか？

選挙に必要な費用こそ無駄だと思うけどね。

You Tubeより 「千本桜」を弾いてみた

仕入れ先の材木問屋さんでは木製品の普及にと様々な取り組みをされてます。

打楽器カホンの製作教室を企画していたり。

市売問屋の日常さんで紹介されていた動画です。

座って叩いている木の箱がカホンなのですがピアノの演奏が格好良すぎですね☆

ちなみに「千本桜」とはアニメの主題歌か何かでしょうか？



【→Pia-no-jaC←】「千本桜」を弾いてみた

言わなければ伝わらない

喪中のＫちゃん。

気持ち的に落ち着くまでは飲みに行ったりエッチはお預けだった。

無事に納骨も済み「そろそろかな？」とは思うが

「あたしからは言わないよ」なんて意地悪な事を言う彼女。。。

私からも「お前が欲しい」（この曲の邦題）なんて言えません。

なのでちょっとだけ喧嘩になっておりました。

「そりゃぁ、二か月ぶり？にエッチがしたいけど…」の一言で

一気に仲直り出来ました。

「Ｋちゃんのオッパイってこんなに柔らかいんだぁ～」

他に言う事あるだろうにねぇ。。。



羽田健太郎さんの演奏がとてもエロティックです♪



サティ「ジュ・トゥ・ヴ」　羽田健太郎

肌の色の違い

アメリカの史上初、現職のオバマ大統領の広島訪問はとてもありがたいこと。

そもそもＧ７に参加する首脳の中で白人以外は日本だけだった。

灼熱地獄で人間を焼き殺した原爆投下も

日本人に対してだから出来た事なのでしょう。


雨のように焼夷弾を投下して東京を焼け野原にしたのも

日本人とは黄色い猿と見下していたからだろう。

私の母親は生まれも育ちもここ江戸川区なので

夜空が真っ赤に燃える東京大空襲の事をはっきりと覚えているそう。

灼熱地獄から逃れようと川に飛び込むが水は無く死体の山の上に飛び降りてしまい

更に上から飛び込んで来た人間に押し潰される圧死が多かったそうです。

原爆が投下された広島の惨状に似ている。


アメリカ史上初、黒人のオバマ大統領は差別される側に生まれた。

次のトランプ氏は白人至上主義なので正反対の人間だ。

現職のアメリカ大統領の広島訪問は最初で最後かもしれません。

核兵器の無い世界を目指す事は銃の無いアメリカ社会を目指すよりも難しい。

それでも今回の広島訪問は大きな一歩となる。


国内世論ではまず核兵器と原発を分けて考える事から始めましょうか。

ありがたいですよね２

今朝、コンビニの入り口に貼ってある文面を読んで感心した。

全国のセブン＆Ｉグループで集められた熊本地震への募金の総額は５億円近い。

そのうち約４億円を熊本に、約１億円を大分に送ったそうです。

私も何度かコンビニのレジ横にある募金箱へ釣銭を入れた。

塵も積もれば山となるもので皆さんから少しずつの義援金も

まとまるとすごい金額になるんだなぁ～


５月２日　ありがたいですよね　でも書いてみたのですが

宮崎県出身のタレントの紗栄子さんが行った被災地支援に対して

「偽善」とかの批判が相次いだ悲しいニュース。

紗栄子の被災地支援は今でも続いているを読んで

批判をものともせずに支援を続けるのを知り、感謝あるのみです。

熊本に続いて大分にも子供の支援金を含む５００万２０００円を支援

個人での多額の支援金に誹謗中傷が寄せられたが嫉妬だよね。

お金持ちだってなかなか出来る事ではありませんから。


批判する人って何もしない連中なんだろうね。

東日本大震災の時も被災地支援よりも原発反対デモに参加した連中と同じだ。

今、自分に何が出来るか？何をするべきか？よりも主義主張を優先させてしまう。

現代に生きる者として自分の行動を見つめ直した方が良いだろう。

嬉しい悲鳴

金曜日の午後、仕入れをしながら配達の予定が目一杯となった。

すべてを廻り切れるのかな？

朝から雨だったので午前中は銀行へ行ったり余裕のよっちゃんだったのに

そのしわ寄せが午後に廻って　てんやわんや。

夕方、会社に戻ってからブログを書くのだが

眠気が襲い、中身の無いブログになりつつある。

新玉ネギが届いた

プレカット工場から新玉ネギが届いた。



大玉４０個入ってます。

つい最近も同じ量をもらったばかりでした。

Ｋちゃんに分けてあげると料理してくれます。

生ハムとタコを和えたマリネをいただいた。

今回も１０個程、分けました。

今度は何を作ってくれるのかな？

私の本音は喪中だったからアッチの方が御無沙汰なので

ホテルで生Ｋちゃんを食したいのですけどね(-_-;)




環七沿いの空き地でしろくろ似の猫を見た。


５月分の請求書を作成中、猫がとんでもない所を歩いていた。



おっ！茶太郎じゃん(=^・^=)

仕事を招いてくれるかにゃぁ～～～

木場半纏 ２

今でも検索され読まれている記事に

木場半纏というのがあります。

今風にいえば材木屋のユニフォームみたいなものです。

今年になってから材木屋の組合でおそろいの木場半纏を作りました。

区内の地域祭りに参加する時に着ます。



この色は「江戸むらさき」と言うそうで文字は金色です。



背中側はこんな感じです。

地域祭りの来場者から「皆さんは何屋さん？」っていつも聞かれてたけど

これですぐに材木屋と分かってもらえるかも？

多分、分からないだろうねぇ(笑)


まっ、会のお金を現役で活躍してる会員さんの為に使おう！が目的でした。

年々、同業者が減少してるので今も頑張る会員さんに

少しでも元気になって欲しいと願いも込めております。


東日本大震災の時、南三陸町ではオレンジ色の法被を着た１００人程のボランティア

「タマホーム」の社員やら協力業者の集団を見た。

法被（ハッピ）と呼んでしまうのは商魂が見えてしまったからです。

印半纏とは違った印象を受けたのはボランティアと言うより大売り出しに見えたから。

津波で家を失った被災住民に「家を再建する時はタマホームで！」みたいな…

みんな無口になる

現場へ配達に行くが



炎天下での作業はみんなを無口にさせるようだ。

４ｍ柱を使用した建坪１２坪の平屋建て。

打ち合わせとは微妙に違う梁組みだけど超特急仕上げだからねぇ…

せめて私か大工さんが図面をチェックしとけばよかったです。





会社にはサビ子だけが残りました。

兄弟のふわふわとハナ坊は美味しいごはんを求めてＫちゃんの家に入り浸り(-_-;)

時々帰ってくるとサビ子は大喜びで駆け寄っている。

寂しげなサビ子を見ていると切ない。



いつもの駐車場で



Ｋちゃんを待つうりずんとセグちゃん（右）

お腹を空かせて彼女が持ってきてくれるカリカリを期待してるが

うりずんは直前に缶詰を２つ、食べたばかりです。

食べる事より甘えたいのでしょう。

Ｋちゃんの姿を見つけるなり掛け寄る瞬間、嫉妬してしまうのだが(笑)


そして私のすぐ横にはＫちゃん家のクロが居る。



クロが私に甘える姿にＫちゃんも嫉妬を隠せないのですけどね(-_-;)

クソ暑くてクソ忙しい

ちょっとお下品なタイトルだったかしら(笑)

仕事が忙しくて日曜日も会社で材料の整理をするつもりだったのに

フォークリフトの修理で終わってしまいました。

このところ一日の中の気温差がとても大きいから



朝から玄関前で日向ぼっこする３猫衆です。

左からうりずん、メロちゃん、チョコちゃんです。

チョコちゃんの体をブラッシングしてたら背中の毛がゴワゴワしてたから

毛をかき分けてみると地肌にノミの糞みたいなのがたくさんあり

念入りにブラシでこすったらフワフワの毛並みになった。

朝の６時、気温は１６℃位かな？寒いです。


コンビニで朝食を買い、会社に向かう途中



環七通り沿いの空き地に猫が居た。

手前の黒猫は胸に白いワンポイントのあるルーシーだった。

フェンス手前で遊ぶフワフワとハナ坊を見守っているみたい。


この週明けは数年ぶりの忙しさだった。

朝一番の配達は軽トラに３軒分の積み合わせでした。

２便目は２軒分の配達。

トラックを乗り換えて新木場へ加工材を引き取り

浦安の市場へは新築現場からの注文材を仕入れてお昼になった。

走行中に携帯で注文を受けたり、昼過ぎに引き取りがあってから

２か所へ配達を済ませた。

また積み込んでから配達、新木場へ仕入れ、帰りに配達

トラックとフォークリフトへ給油し終えると夕方の５時を廻った。

顔は塩でザラザラしてるし体からは香ばしい臭いが発してた(笑)

こんなに頑張って働いても暮らしは楽にならないけど

仕事がある時は仕事をするのが貧乏症の証し。

一生、こんな感じなのでしょうね～～～

自動車税の納付 忘れないでね

あるブログで軽自動車税が増税との記事を読んで

手元にある納付書を確認してみた。

東京都に納付する自動車税では

仕事で使う小型トラックが新車登録から１３年を過ぎたので１０％増税してた。

（乗用車は１５％の増税になります）


良く分からないのが軽自動車税の相次ぐ増税でしょう。（こちらは江戸川区に納付）

平成２７年４月１日以降に新規車検を受けた車両は新税率が適用されます。

うちの軽トラは\4,000のままだが登録から１３年を経過する再来年からは\6,000となる。

国内の新車販売が苦戦しているので燃費基準を達成した新車にはエコカー減税を

古い車には増税ってところなのでしょう。

年式は古くても走行距離の少ない車を大事にしてるオーナーだっているだろう。

環境に優しいよりも買い替え需要を促進させるための増税でしょうか？

三菱やスズキが燃費の計測を偽装したのもこのエコカー減税を適用するためです。

２社とも日産自動車と関係が深いのでやはりトヨタグループを優遇してるみたい。

しかもプリウスは車体価格の半分を助成金で補助しなければ売れない。

今年度中に助成金が底をつくらしいですね。

どこかを優遇すればどこかにツケが廻る。


話を戻します。

バイクは理由なく増税してます。

KSR-80Ⅱは\1,200→\2,000

TT-R 250は\2,400→\3,600

となりました。

まぁ、これは徴税に手間が掛かる割に税額が安すぎたからでしょうか？


これらの事からも消費税増税の先延ばしで何処にしわ寄せが来るのかが気になります。

心のラヴ・ソング

Silly Love Songs(Rockshow) / Paul McCartney & Wings - 心のラヴ・ソング（ロックショウ） / ポール・マッカートニー&ウイングス -



先月、Ｋちゃんの父親が亡くなり、

今日四十九日法要を迎える。

お墓に納骨を済ませると少しだけ肩の荷が下りる感じがするんだよね。

「最近ブログに熊本やボランティアの事ばかり書いてあたしの事を書かなくなったよね？」

なんて言われたり。

精神的な支柱となっていた父親を亡くす事って

心が不安定になるはずだから

Ｋちゃん自身、心の整理が必要になるし

私は側で見守るしかない。

これからの人生をどう歩むかは自分で決めなくてはならない。

私が何か助言をしても最終的な決断をするのは自分なので

私のせいにしてはいけません。

両陛下、熊本をお見舞い

両陛下、熊本をお見舞い　ひざをつき・・・被災者と(16/05/19)



一番苦しい状況に置かれている国民の元へ。

ただただ、感謝あるのみですよね。

熊本の交通規制を最小限にするために日帰り強行となりました。

緊張した面持ちで両陛下をお迎えした避難所の住民達も

これまで抑えていた感情が一気に溢れ出てしまい号泣する方も居たそうです。

やはり両陛下の被災地訪問は日本人にとっては有り難き事なのです。

忙しかったなぁ～

今日は地元の古い農家の離れ家の上棟でした。

朝から４回も現場へ配達に行きました。

私の兄は母方の祖父にとっては初の男孫だったから

町で一番大きな鯉のぼりをプレゼントしてくれた。

それまでの町一番がこの古い農家の家だったものだから

あまりの悔しさに当主は翌年、特注の特大鯉のぼりをなびかせた。

下町気質溢れる爺さん達の意地の張り合いに父はさぞかし迷惑だったろうに(笑)

この争いに終止符を打ったのが地元の電気工事業で成功した親父さん。

鯉のぼりを飾るために長さ９メートルの丸太をうちへ注文し

クレーン車を使用して丸太を建て、四方にワイヤーロープを張っての本格派。

町で一番どころか日本一だったのかも知れません(-_-;)


離れ家と表現したが蔵と言うか納屋の建て替えです。

太くて長い丸太を新しい建物に活かすそう。


朝から会計事務所の担当者が来社して経理のチェックと

いずれやってくる母の相続対策についても話をしているのだが

電話が多くて早々にお引き取りしてもらった。


走行中のトラックがギシギシと賑やかになっているので



後輪の奥に見える板バネにCRC 5-56を注油した。


これから避妊手術をしなくてはならない野良母ちゃん。



見た目は可愛いのにシャーッシャーッと威嚇されてます。


情けない顔の野良父ちゃんも未去勢です。



捕まりそうで捕まらない臆病なところがある、ニャァ(=^・^=)