土曜日のお昼ごはんは「おぎのやの峠の釜めし」です。
スーパーへ弁当を買いに行ったら店内の放送で
「限定50個、まもなく販売します」と聞こえて並んでました。
まあ、私が何を食べたかなんてどうでもよい事なのにね(笑)
そうそう、迷走中の恋のゆくえ~
どうなってしまうのでしょうね…
自分の事なのによく分からないし(-_-;)
彼女に渡した手紙は心を動かすと信じていたけど
無反応だったから苛立ってしまったのかも。
「結婚を考えてくれる女性を真剣に探さなくっちゃ!」
「えっ?!あたしとはもう終わりってこと?」
「ううん、続けるよ。何も進展がないだろうけど」
「ふ~ん。。。相手はどうやって探すの?(笑)」
一瞬顔色が変わったけど笑っているぞ
悔しくて悲しくて引き留めて欲しいのに話は続けるしかなくて
「婚活パーティーにでも行くかな」
「何時?」
「そんなのまだ決めてないよ…」
「あたしも一緒に連れて行ってくれるかしら?」
「えぇっ?!それでどうするつもりなの?」
「パパとカップル成立ってなるの」
「それでは振り出しに戻っちゃうけどさ…」
「ねぇ、またお手紙を書いてくれる?」
「うーん、気が向いたらね」
おっといけない、今日は月末、仕事頑張んなくっちゃ(-_-;)