こういう商業施設は良いね

軽井沢駅直結の商業施設開発計画が魅力的です。

どこぞのイオンモールとは違い信州の宿場町を思わせる低層建物が中心です。

個人的には信越線の横川～軽井沢間が廃線になって残念に思っていた。

設計事務所に勤務してた頃は別荘の設計の仕事も多く

上野発の特急あさまに乗車すると横川駅で急こう配を登る為に電気機関車を連結し

その時間を利用しておぎのやの峠の釜めしを売りに来ます。

昭和から平成になった日本はバブル期真っ盛りの時代です。

 

 

「横軽」跡地が激変！ 軽井沢駅直結の「新たな商業施設」着工 駅徒歩1分の廃線遊休地に建つ施設は？

3/7(木) 8:42配信

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軽井沢駅北口に直結

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商業施設の外観イメージ（画像：しなの鉄道）。

　三菱地所は2024年3月6日、「（仮称）軽井沢駅北口東側遊休地活用事業計画」の新築工事に、1日に着手したと発表しました。開業は2026年春の予定です。 【地図】駅直結！ 廃線跡にできる商業施設の場所を見る 　この計画は、しなの鉄道が所有し、1997年の北陸新幹線開業で廃線となった旧JR信越本線・横川～軽井沢間（横軽区間）の線路跡地を活用します。 　三菱地所がこの駅徒歩1分の敷地を賃借して軽井沢駅自由通路直結の商業施設を開発し、アクアイグニスとカルチュア・コンビニエンス・クラブ（CCC）が温浴施設や宿泊施設、飲食・物販店舗などを運営します。 　約1万3000平方メートルの敷地に施設・店舗合わせて6棟を建てます。建築面積は約4400平方メートル、延床面積は約5400平方メートルです。 　この計画は、軽井沢駅前という立地特性を踏まえ、「信州らしさを発信し、体感できる 好奇心を“くすぐる”ゲートウェイへ」をコンセプトに、今後、詳細計画の検討が進められます。

乗りものニュース編集部

 

 

日本人が夢と希望に溢れていた時代の動画です（３分４６秒）

 

信越本線　横川駅　EF63、あさま連結シーン

 

この冬は雨が多い東京

ASKA - はじまりはいつも雨 '97 (Official Music Video)

 

ほんと　よく降ります。

雨でも河川敷で猫が待っているので合羽を着て餌やりに行きます。

濡れた手が吹きさらしの風で凍りそうに冷たく。

河川敷で一番の美人はおしっこちゃん改めチコちゃん♪（前日に撮影した写真です）

甘えん坊だが気が強くてオス猫を追い回して餌場から追い出してしまいます(-_-;)

建設職人のYさんが置いてくれる水の容器は登山用のシェラカップ。

棄てられないようにワイヤー錠で繋いである。

誰かが水を捨てたので補充しました。

先日は靴で踏み潰されてました。

その現場を目撃されたらYさんにぶん殴られるかも？

猫には優しいけど喧嘩早いんだよねぇ～

 

雨上がりの餌やりも大忙しでした。

他の餌場から続々と猫がやってくるので餌も足りなくなるしー

おなかを空かせたユリカモメが集団でやって来るとキャットフードを食べ尽してしまいます(-_-;)