巨大地震を思わせるような揺れ方でしたね。
かなり乱暴な地震です。
関東地方は先月から地震が相次いでます。
震源も千葉県東方沖から福島県沖といった海底から
先程の地震は茨城県南部(子供の頃から馴染みのある震源域)の内陸部へ移動した?
携帯がギュインギュイン鳴ったのが地震が発生してからなのも震源が近いからです。
巨大地震を思わせるような揺れ方でしたね。
かなり乱暴な地震です。
関東地方は先月から地震が相次いでます。
震源も千葉県東方沖から福島県沖といった海底から
先程の地震は茨城県南部(子供の頃から馴染みのある震源域)の内陸部へ移動した?
携帯がギュインギュイン鳴ったのが地震が発生してからなのも震源が近いからです。
また低俗な記事を見つけました。
明らかに「自民ガー」「岸田ガー」と騒ぐのが目的の人たちです。
被災者をいつまで無料の支援物資で支えるかは難しい判断です。
能登には既に3500棟の仮設住宅も完成して入居も始まってます。
家を失った人たちの仮設暮らしの今後はどうなるのでしょうか?
家を再建するまでの仮暮らし?
どうやって生計を立てる?
野口健氏も「能登は新たなフェーズ(局面)に入った」と認識しながらも寝袋を届けてます。
寝袋を必要としているのは避難所であり仮設住宅は畳の上に布団を敷いて寝る生活です。
これまでは避難生活を送る被災者支援を必要としたが
これからは被災者が自立できるように支援する必要があります。
被災者を乞食の様に憐れむのは失礼なことです。
自分自身を被災者に置き換えて考えていかないと答えが見つかりません。
配信
3月9日、岸田首相は石川県内のアンテナショップを訪問(写真・時事通信)
能登半島地震の被災者は、耳を疑ったのではないだろうか。3月19日に行われた「第43回災害対策本部員会議」で馳浩知事は「国や市町と調整の結果、国のプッシュ型支援は3月23日の土曜日で終了いたします」と発表したのである。プッシュ型支援とは、国が被災都道府県からの具体的な要請を待たないで、物資を緊急輸送することを指す。 【ひと目でわかる】最新版・47都道府県地震回数データ 「驚いたのはその理由です。知事は『現在、地元商店などの営業が次第に再開しており、物資支援と商流再開を両立させることが重要』と述べました。 確かに『地元の流通を活発化させて経済を回すことも必要』という声も聞こえますし、義援金配分委員会は七尾、輪島、珠洲、志賀、穴水、能登の6市町の全住民に1人あたり5万円を配分することを決めていて、2月26日からはオンラインと郵送での申請、3月18日からは窓口での申請受け付けが始まりました。 しかし金額、スピード感のいずれも生活再建には十分ではありませんし、今なお農業用ビニールハウスなどで生活をしている被災者もいます。今後は県や市町が物資調達を行うとしていますが、果たして十分な調達量が確保できて、困難を強いられている方々すべてに行き届くのか不安が残ります」(ジャーナリスト) 馳知事自身も会見のなかで「必要となる物資量の減少を踏まえ、3月25日より、県の物資拠点を産業展示館から日本通運が保有する金沢市内の倉庫に移す」と表明していることから、物資量の減少を見込んでいるようだ。 今回の発言に、SNSでも“疑問”と“怒り”の声が見られる。 《自民党は被災地の被災者を見捨てた》 《岸田君が全力で復興するって言ってなかったっけ?》 《店舗が少しずつ開いて来たって 収入が途切れている人が 大勢いるのに》 《国ってこんなんで良いのか?》 輪島市も2月末日で、応援職員の減少などから自主避難所に食料などの支援物資を届ける活動を終了。3月から物資の配布は指定避難所や公共施設などに集約して、自主避難所の住民は集約拠点まで取りにいかなければならない。 あらゆるところで支援が縮小しているが、3月1日時点で1万人を超える被災者が避難所に身を寄せている。まだまだきめ細かい支援が求められるはずだが……。
男はつらいよ 主題歌 (歌詞付き)
毎日 土手や河川敷で猫の餌やりをしてると知り合う人も多いです。
ヨークシャーテリアのクーちゃんのママさんが風呂場で転んで足を全治三か月の粉砕骨折をしたそう。
土手に散歩に来れないのでクーちゃんは紙おむつをして暮らしているんだって。
夫婦で土手を散歩してるお友達がクーちゃんの散歩を引き受けてくれました。
昨日は手料理を届けながらクーちゃんを迎えに行くと聞いて
「優しいですね~」と声を掛けると
「暇だし、毎日やることないから~」と謙遜してた。
遠くの親戚より近くの他人の方がいざという時には頼りになりますよね♪
ご主人はユリカモメに餌付けしてます^^
動物に優しい方は人にも優しくできるのです。
近所のアパートの大家さんが連れている2頭のチワワ
繁殖犬としてこき使われて用済みで捨てられたのを引き取ったとのこと。
地元でも保護犬が増えている。
皆さん「日本からペットショップが無くなるまで声を挙げる!」と訴えてますよ。