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しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

自分で出来る事

2017-03-31 17:47:30 | 仕事のはなし
2週間前に車検を受けたばかりのトラックのエンジンが掛からなくなった。

仕事がヒマだと駐車場に停めたままで乗らなくなってしまうから。

新築の仕事が動き始めたのに動かないトラックが目の前に置いてあり

配達のたびに駐車場から軽トラを引っ張り出す始末です(-_-;)

元々始動性のよくないガソリンエンジンのセルを回してアクセルペダルを踏んでも

アタリが来ないのです。

自分で出来る事はバッテリーの充電とプラグの掃除くらいですので



フル充電してみたがエンジンは掛からなかった。

座席の下にあるエンジンを点検しようとチルトキャブ機構を操作するが開けられない?

もう限界だと感じて整備士の方に来てもらいました。

応援用の大きなバッテリーからブースターケーブルで繋いで

セルを回しながらアクセル踏み込む。

ブスブスとアタリが出て白煙を吐きながらエンジンが始動した。

整備士の方からも「とにかく乗ってください。でないと調子を落とします」

分かっちゃいるけど仕事がヒマなんだもん!


昼前に問屋から荷物が届いた。

トラックの後ろにフォークリフトがあるのでトラックを移動しないとリフトが使えなかったのです。

欠品してから1か月ぶりに針葉樹合板が入荷した。



日本一の建材問屋でも集荷できない時代です。

国内で生産する針葉樹合板は住宅メーカーやパワービルダーが青田買いしているのかな?

生産過剰は値崩れの原因だから工場と年間の売買契約をしないとならないのか???

物余りなのに変な現象です。


午後からは集金して銀行へ行き(小回りの利く軽トラを使用)

トラックに乗り換えてから浦安の市場へ仕入れに行った。

月末と年度末が重なり、忙しい一週間でした。


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福島の復興が大きく前進するよ!

2017-03-31 08:17:50 | 拡散希望
福島の危険を煽る奴なんて糞くらえ!

今日明日でこれまでで最大規模の住民の帰還が始まります

避難住民の多くの自宅が無事なので復興は早い筈です。

東京23区の合計面積621㎢に対して浪江町223㎢、飯舘村230㎢と大きな町や村です。

浪江町、飯舘村、川俣町、富岡町 4つの町村の一部を除き

対象となる住民の数は3万2千人とこれまでの最大規模。

原発事故から6年が過ぎてやっとここまで辿り着けましたね。

運転を停止した原発や人口減で仕事を失い戻って来れない住民もいるだろうけど

少しずつ以前の町の賑わいを取り戻してほしいものです。


私は先の見えない材木屋の仕事と福島を重ね合わせております。

諦めずに頑張れば何かしらの答えが見えるはず。

近いうちにキャットフードを届けて来ようと考え中。

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活動家では復興は無理だよ!

2017-03-31 00:10:20 | 主張
原発事故の影響で人が住めなくなった地域で牧場をされていたYさんの事は何度も書いてきた。

家畜たちの移動は禁止された。

警戒区域の中にいる家畜たちは死ぬのを待つしかないのですよ…なぁ、菅直人!

そんな状況の中で牛を救い続けたのが「希望の牧場」代表のYさんでした。

風評被害で商品価値のない家畜は殺処分すれば東電から補償金がもらえる。

その保証金で新たな土地での酪農を再開する方も居た。

将来に悲観して自殺した牧場主も居た。(マスコミはこればかり強調してるけど)


「牛飼い」のプライドが許さないと「決死救命」をスローガンに牛を救い続けたYさんに感動した。

ブックマークしてブログの更新を楽しみにしてた。

「にゃんこはうす」へ通うようになり距離的にも近い希望の牧場に行きたかった。

こういう大きなブログには沢山のコメントが寄せられる。

「うちのとらまる」さんのブログもそうだった。

「応援してます!」と言いながら理由を付けて現地には行けませんけど…という手合いばかり。


「希望の牧場」は人が住めない浪江町にあった。

震災から2年が過ぎた頃、すべての警戒解除によって警察の検問から警備会社による検問に移行した。

住民が自由に自宅に帰る事が出来るのだから今後は住民主体で復興が進むだろうし

圏内の猫の問題も住民が何とかするだろうと考え私も福島通いを終わりにしようと考えた時期だった。

「にゃんこはうす」を拠点に活動するボランティアさんも2手に分かれたのでね。

郡山から連れてきた子猫が持ち込んだパルボウィルスに怒った「おやじさん」にも会いたかったし

福島通いの最後に圏内を見ておきたかったのです。


南相馬市から浪江町に通じる県道にはやはりゲートで通行止めになっていたけど

すぐ横に砂利敷きの脇道がありそこが「希望の牧場」の入り口になってた。

牧場の敷地は立ち入り禁止の警戒区域内にあるけどこんなからくりがあったのです。

被ばくした牛を実際に見てみますと普通の牛でした。

「にゃんこはうす」にやって来る被ばく猫も同じですからねぇ~

東京から来てたマスコミの方が呼び出して代表のYさんが取材に応じてたのを側で聴いていた私。

youtubeでは観てたのですが直接お話を聞いたのは初めてです。

福島は東京の犠牲になった! ごもっともです。

俺たち酪農家は原発マネーの恩恵は受けていないぞ! ごもっともです。

原発に反対する人の訴えは一方的ですね(-_-;)


その後は国道6号線の検問で受付を済ませてから浪江町にあるおやじさんの自宅を目指した。

国道沿いにある築浅の大きな家、自宅の横は帰還困難区域の為に国道上にゲートがあり先には進めない。

ゲートの先にある津島地区にDASH村があるのです。

すぐに見つける事が出来ました。

勿論、避難生活中で現在も居住が始まってませんので不在でしたがやがて敷地内に犬舎を造り

犬猫の保護ボランティアさんの拠点となりました。

にゃんこはうすでお会いしてたくぅさん、ぽんぽんさん、まおさんもこちらに通ってるらしい。

おやじさんはたった一人で置き去りになっている犬を救い続けてました。

現在も復興推進メンバーとして活躍中ですね。

浪江町帰還準備区域内の野良猫は役場の許可を得た給餌箱を設置してTNR活動をしてます。

いずれ町に住民が戻ってくる前提での活動に力強さを感じます。

原発事故で避難してる方達が失った復興へかける情熱です。

三陸の津波被害で町が壊滅した住民の0から始める復興に比べたら

町中の建物すべてが無事だった福島は放射線量が下がればすぐに元の生活に戻れるのです。

ただし多くの住民がすべてを否定する原発反対を叫ぶから前に進めないでいるとの印象です。

おやじさんとはにゃんこはうすで一時的に犬を保護してた時期に何度も会話をしてた。

左側のブックマークにある「3,11レスキュー日誌」で活動内容を読んで下ると嬉しいです。


おやじさんの家を後にして福島第一原発が見える場所にも行った。

先程希望の牧場を取材してたマスコミの方も同じように行動するから何度も見かけた。

原発のある双葉町にはバリケードがあって入れないのです。(現在は国道6号線で通過できる)

被ばくしてない牛を見て、人が住めない町を自分で見て空気を吸い、福島の安全を実感しても

そのままの真実を書いた雑誌では売れないだろうから悲観的な文章でまとめられたはずです。

私がマスコミを嫌う理由はここです。


ブログを読んでいると希望の牧場の代表者Yさんが原発反対を強く叫ぶようになっていった。

食肉用に出荷する牛を育てる期間はせいぜい2年くらいかな?

被ばくの影響で長生きできない筈の牛たちにこれといった被ばくの症状が表れない。

牛の寿命が20年としたら商品にならない300頭の牛をこれから飼育していかなければならない。


東京の霞が関まで出掛けて関係省庁の前で原発反対を叫ぶ活動が始まった。

あるとき、震災後に生まれた被爆2世となる子牛を搬送用の4tトラックに乗せて

福島から東京へ高速を飛ばして霞が関に連れてきた。

原発の犠牲になった生き証人(牛だけど)としての子牛をトラックから降ろそうとしたが

激しく抵抗するし様子がおかしい。

同行した獣医師の先生から子牛の状態が危険だとドクターストップが掛けられた。

私には動物虐待だと感じた!

「牛飼いの意地だ!」って言葉が薄っぺらに聞こえる。

命を繋いだ牛たちは何のために生かされているのか?

関係者たちも答えを見失っていると思う。

もしもYさんがいずれ亡くなったら引き継ぐ人はいるのだろうか?


ドキュメンタリー番組で取材して検証してもらいたい。


半分、体験を交えた福島の記事を書き上げるのには数日を要します。

文章力の無さでうまく伝える事ができませんが私には福島の真実を伝えなければならない責任を感じる。


いつも長い文章を最後まで読んでいただき感謝しております☆

福島に明るい未来を!









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これこそ平成の大疑獄では?

2017-03-30 13:04:50 | 拡散希望
東日本大震災の発生時、ボランティア担当大臣として莫大な義援金を流用した可能性は大です。

南三陸町周辺の支援もピースボート(代表は辻本清美)による閉鎖的な集団が仕切っていたし。

東京で研修を受けて2泊3日、ボロ小屋で雑魚寝の合宿みたいなボランティアは制約が多くて

一般の方は参加できなかったように感じてた。

他のボランティアセンターとの連携も無く現地での飛び込みの参加も認めなかった。

確かに収支報告書を提出させたら実態が明らかになるだろう。

北朝鮮の核実験やミサイル発射の資金源は日本からの送金によるものだろう。

ここは是非とも追及してもらいたい。

【新疑惑】辻元清美に震災義捐金3600億円流用疑惑が浮上!ヤバいのキタ━━゚∀゚━━!!
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子育てする島

2017-03-30 00:10:20 | 日記
28日(火)夜8:15~NHK「にっぽん紀行」が良かった。

瀬戸内海に浮かぶ人口80人の山口県情島はお年寄りばかりの島。

島民の数より猫の数の方が多いそうです(笑)


島には全寮制の小さな学校があり小中学校の複式授業が行われてます。

この学校は親と暮らすことの出来ない児童養護施設となっており戦後から続いている。

島で行われる行事にはここの児童が欠かせない存在になっているし

親の居ない児童にとっては祖父母のような島民が優しく声を掛けてくれるので

両者にとってもありがたい存在です。

ところが施設が本土に移転して児童数800人という大きな学校に通う事になった。

新しい寮の上棟式に近所の親子が招かれて餅まきが行われたが親がいない子供にとって

楽しそうに上棟式に参加してた親子の姿を見て寂しげな表情をしてた。

まぁ、一般的な児童養護施設では共同生活をしながら近くの公立学校に通うので

授業参観や運動会の時に親が居なくて辛い思いをすると聞いたことがあったけど

島の学校ではすべての児童が施設の子なので理想的な環境だと思えて

この移転がとても残念に感じます。


少し前まで伊達直人を名乗り、施設の前に新品のランドセルのプレゼントが置いてあるニュースに

心が温まる日本人が多かったはずなのに、最近はテレビを点ければ森友問題ばかりです。

施設で暮らす子供の事を忘れ、党利党略だけの国会論戦を仕掛けた野党の議員たちに

弱者の救済なんて出来るわけがありません!

在日朝鮮人たちの生活保護費の不正受給を遮断すれば施設の子供たちの生活はぐーんと改善できる。

在日特権を守る辻本清美議員の議員辞職を求めましょう。



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職人の世界は荒っぽい

2017-03-29 10:28:30 | 仕事のはなし
明日30日大安は久しぶりに新築の上棟式がある。

昨年の正月、地元のどんど焼きをしてる時、川向こうで火災が発生した記事を書いたが

そこの現場です。

お寺の若住職の住まいなので結構大きな家です。


月曜日の午後3時に土台が先に現場へ届いたので荷降ろしを手伝いに行った。

建物を建てる前に土台を敷くので。

そして今朝(上棟式の前日です)4tユニック×2台分の建物本体の材木が届いた。

すべて予定通りに事が運んでいたのだが工務店の親方から電話があり

「こんなに材料持ってこられても置くとこねぇぞ!おめぇのトラックに積んで持って帰れ!」

まぁ、建設職人は言葉が乱暴です。

取り急ぎ、トラックで現場に急行しようとするがエンジンが掛からない(-_-;)

軽トラで出掛けようとすれば鍵が見つからない。正に踏んだり蹴ったりって感じ(笑)

後で探したらいつもとは違う引き出しに鍵が仕舞ってありましたけどね。

仕方ないので自転車で現場に急行した。


自転車で駆けつけた私を見て嫌味の3つ程浴びたけど4tユニック(クレーン付きの4tトラックの事です)は

1台3万5千円の運賃が発生してるのですべての荷物を現場に降ろしてもらおうと

親方とは言葉の駆け引きを続けながらの荷降ろしが続きます。

お客様の言う通りにすれば良いってもんじゃねぇのですぜ!

端から見ればまるで怒鳴りあいの喧嘩をしてるみたいに思われるが

現場ってこんなものです。

「もう1台は全部、持って帰れ!」とか理屈に合わない言葉を発する親方に

「建売住宅なんか基礎コンの中に全部積み上げて、当日クレーンで移動しながら建てているんだしー!」

「外壁下地のべニアなんて使うのまだ先だろ!持って帰れ!」

「いや、これはプレカット工場でしか入手出来ない状況だから積み合わせで持って来てるんだし」

材木屋の役割って不可能を可能にし決定を下すのが仕事みたいなものだからね^^


こうして持ち帰る材木は1つも無く、2台分の荷物をすべて現場に降ろしました。

この現場で使う材料なのですからね。


こうした荒っぽさが若い人材の確保を阻んでいるのでしょうが

料理人の世界も修業時代は厳しいと聞く。

仕事ってどんな業種でも厳しいと思う。

仕事が続かない人はこの我慢が出来ないからだと私は思うし。

石の上にも三年、何事も三年間は耐える事で次に進むはずです。





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日向ぼっこ

2017-03-29 00:10:20 | 
天気が崩れる前に日向ぼっこした土曜日の夕方。



元野良猫チーム。

日曜日からの悪天候と真冬並みの寒さでみんにゃ、鼻水を垂らしてます(-_-;)

春が待ち遠しいなぁ
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正しい情報はネットから拾う

2017-03-28 12:50:00 | 主張
あるブログから得た情報です。

築地市場の移転先である豊洲の地下水から基準値の100倍ものベンゼンが検出とあったが

これまでの検査結果に不正があったのではなくて

今まで行われた検査では地下水を海に排出するのに安全かどうかを判断する基準だったのに対して

小池知事の指示で飲料水としての最も厳しい基準で判断させたそうです。

地面の下にある地下水は豊洲市場では使用しません。

自然に海に流れ出る地下水の汚染度を検査するのが目的だったのに

豊洲の不安を煽る目的でこのような操作を行う小池知事をどう思いますか?


沖縄で普天間基地の辺野古への移設を妨害する翁長知事への損害賠償請求を検討しているそうだが

豊洲への移転が遅れて生じた損害も小池知事に請求しても良いかと思う。

翁長知事・小池知事に共通するのは決められないって点で一致する。


日本の政治がなんかおかしくなってないかな?

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助けを求めていても

2017-03-28 00:10:20 | 拡散希望
人権保護よりも人命救助よりも

日本の国内では「反戦反核」を訴える人たちが

自衛隊を海外へ派遣することに反対してしまいますね。


過去にも自衛隊のイラク派遣時に民主党は「非戦闘地域か?」に焦点を絞り

国会論戦を活発にしてたけど自衛隊が戦闘に巻き込まれる心配を装い

自民党の足を引っ張り続けてましたね。


各国が南スーダンに軍隊を派遣してる目的は何でしょうか?

住民、特に女性たちがレイプされたり苦しんでいるから救う為に軍隊が出動しているのです。

日本の国会では必ず政争の具にしてしまう野党がおります。

自分の妻や娘が危険な目に遭わなければ現地の住民の立場で考えようとしないだろう。



【鬼畜か?】「女性のレ●プ」を南スーダン軍が武装民兵に報酬として許可していたことが国連発表で判明!
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真冬のような寒さでやんす

2017-03-27 13:01:00 | 日記
Eagles - One of these nights (video/audio edited & remastered) HQ


前の週の連休は5月の陽気だったのにこの週末から真冬の寒さとなりました。

関東北部では大雪となり那須高原では登山訓練中の高校生が雪崩に巻き込まれて多数の犠牲者が出ている。

冬山は怖いですよね。


20代の頃、正月休みを利用して丹沢縦走をした。

積雪は少ないので初めての冬山の練習のつもりでした。

土曜日の午後から電車とバスを乗り継いで登山口に。

日が暮れるギリギリに駒止茶屋という山小屋に到着し深夜まで酒をかっくらっていた。

神奈川から山梨側に抜ける縦走路は距離が長いのに翌朝の出発は遅かった。

蛭ヶ岳付近の痩せ尾根が凍結してて両側が切り立っている崖なので慎重に歩き時間をロス。

人の姿がない山の中を歩けども歩けども町に出ず、途中で日が暮れてヘッドランプと懐中電灯を頼りに

夜の山の中を彷徨い、20時30分頃にようやく小さな飲み屋へたどり着く。

地元の消防団の方が酒を飲んでいたが「こんな時間に下山かい?」と聞かれ

私の行動が最も遭難事故に遭いやすいパターンだと知らされ叱られた。

それ以降は冬の山歩きはしなくなりましたけどね。


昨日に続き今日も雨が降ってます。

午前中は請求書を作成してました。

例え売り上げが少なくたって黙々と作業は続く。

午後からはこれから始まる現場に土台が届くので立ち合いに行って来ます。
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言い出せなくて

2017-03-27 00:10:20 | 日記
The Eagles I CAN'T TELL YOU WHY Live (Video Inedito en you tube) - YouTube



彼女の気持ちが見えてこない

一緒に居てもつまらないから

もう此処へは来ないよ!

と、なかなか言い出せなくて…

自分が我慢すればしばらくの間は平穏が続くけど

いつかまた同じ不満がくすぶるだろう。



足元さえよく見ない程、薄暗くて長いトンネルを2人で手を繋いで歩いていて

不安を打ち消そうと放った言葉に怒った彼女は入り口に引き返そうとしたが

繋いでいた手を強く握りグイッと引っ張り

「あともう少し頑張れば出口の光が見えてくるのにいつもそう。

 一緒にトンネルの向こう側へ行こうよ!引き返したいならここでお別れだよ…」

私は「俺についてこい!」って言える程 強い男じゃないからね。



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閲覧注意 ただ食べられるためにだけ生まれてきた

2017-03-26 16:00:00 | 拡散希望
かつ丼を食べながらこんな動画を観てしまいました。

人間ほど残酷な生き物はいない

でもスーパーで肉として売られていると感覚はマヒしてしまう

豚が可哀想になってくる動画です。

動物が好きな方は観ない方が良いと思います。

鳥インフルエンザでも大量に殺されてゆく鶏に複雑な思いでいる

感染拡大を阻止するためには仕方のない事なのでしょうか?

食肉 虐待
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森友問題は日本の裏社会を暴露した

2017-03-26 10:21:10 | 主張
これで終わりにしようと思う。

セカンドブログで書いたものを転載しました。


学校が建設された土地は在日が多く住む同〇地区に隣接して

飛行場の騒音対策として法外な値段で地権者から買い取ったいわくつきの土地。

地区の工事は朝鮮系の業者が取り仕切りそれが大阪の生コン組合。

生コン組合の会長は辻本清美議員の選挙を取り仕切るやくざ者だよ。

橋下徹大阪市長も今回は関わりが無いかもしれないけど裏事情に詳しいはずだ。

土地の取引から反社会的な組織「部〇解〇同盟」が関与し

不正なお金の流れがあるのだろう。

自民党を窮地に追い込む疑獄から~日本の裏社会と言われる

在日韓国人たちの闇の世界が暴露されつつある。

マスコミの取材に応じてペラペラとしゃべった工事業者はとうとう口封じの為に殺されちゃったし。

民進党は馬鹿だよね。最大級のブーメランを投げてしまったのだから。。。


辻本清美は在日朝鮮人。内縁の夫は赤軍派の活動家。

赤軍派と聞いて子供の頃に起きた「よど号ハイジャック事件」を思い出した。

学生運動の成れの果てに北朝鮮こそ理想の国であるとして旅客機をハイジャックして

北朝鮮に永住したけどやがて理想と現実の違いに幻滅して逮捕されるのを覚悟して帰国した。

今考えると学生運動を続けていたのは在日だからなのかと勘ぐってみたり。

民進党の行いは60~70年代の安保闘争の盛んな時代に逆行させているかのようです。

社会や権力に対する不満を爆発させた暴徒のごとき、争いを好む。


いい加減にマスコミも目を覚まして真実を伝えるべきです!

日本人らしさを取り戻したいですね。


追記:学校の建設地は航空法により建物の高さ制限がありマンション等が建設できない土地。
   
   利用方法が見つからずに産廃を受け入れた経緯から土地の取引価格はむしろ高いと噂もある。


訂正:差別的な団体名と地域名を伏せました。
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立ち止まってはいけない

2017-03-26 00:10:20 | 日記
2夜連続で放送したNHKドラマ「絆~走れ奇跡の仔馬」に感動した。

後編では震災で犠牲になった長男が残した仔馬リヤン・ド・ノール(フランス語:北の絆)を

競走馬に育てようと北海道の育成牧場を訪問する父娘。

しかし福島から来た被ばくした仔馬を嫌がる馬主さんもいるだろうからと断られてしまった。

こうなったら地元で育てるしかないと考えて知人の土地を購入して使用することに。

津波を被った自分の敷地を売って購入資金を得る事に妻が反対して家を出てしまう。

避難所暮らしからようやく自宅に戻れたというのに…それと亡くなった長男の思い出が残る家と厩だった。

娘も「お母さんはお兄ちゃんの死から立ち止まったままなんだ」と心配している。

父と娘は「お兄ちゃんの福島からG1で活躍する競走馬を出す夢」をそのまま引き継いでいる。

津波で家族が犠牲になり生活の糧であった牧場を失った2人を突き動かしているのは夢があったからだろう。

購入予定だった土地は放射性廃棄物の仮置き場として収入が見込めるからと売ってもらえなくなった。

震災からの復興ってこうした試練が何度もあったはずです。

津波で犠牲になった息子の為にも夢を諦めない父は自分の牧場を整備することに。

流木や瓦礫を手作業で撤去する日々が続く。

馬を走らせるには小さな小石でさえ取り除き塩分を含んだ土の上に新たにきれいな土を被せる重労働に

とうとう倒れてしまい入院。医師からも当分の間は力仕事を控えるようにと言われる。

退院後造りかけの牧場へ行くと家出してた妻が牧場の土を鋤いている。

先祖伝来の家を守るのは男だけでは無い、女の努力もあったからこうして守り抜いたのです。

そこからはストーリーの展開が早くなり牧場が完成し、福島競馬場でデビューまで果たす。

レース本番、上空に取材用のヘリコプターが飛来してた。

レースが始まったのに上空のヘリが怖いのか走らないリヤン?!

観客席に居た家族も一生懸命に「走れ~リヤン!」と声援をおくっていた。

声援が聞こえたのかやっと走り出したリヤンの姿を映しながらドラマは終わってゆく。


私が壊滅した南三陸町を初めて見た時も絶望的だと感じた。

各地から駆けつけたボランティアさんとの会話でも同じであるのを確認したけど

現地で活動してるといつの間にか勇気が湧き「必ず復興させるぞ!」って気持ちになるから不思議です。


福島で活動してる時に伝統行事「相馬野馬追」がある地域だったので馬の多くが救出された話は聞いてました。

猫を救うという点では一致するけど多くの方は原発反対を叫んでいる。

「希望の牧場」代表のY氏も事故を起こした原発は東京に電力を供給する為

福島は東京のせいで犠牲になったと私の車の「足立」ナンバーを見ながら得意げに言ってた。

私は事前に福島の歴史を少しだけ調べたけどいわき市以北の浜通りは高速道路も未開通で

若者が出て行ったまま帰らない過疎化が深刻で雇用を創出するために原発を競って誘致したとあった。

東京マネーで町が成り立っているのに何てことを言うのだろう?とムッとしましたけどね。

原発のせいで殺処分させるのは可哀想だと浪江町で300頭程の牛を保護してるけど

目標が見えてない人だと思う。

「牛飼い」の責任だと育て続けるが被ばく牛の生きた標本みたいなことを言っているし

元々1歳~2歳で出荷され殺して肉になる牛は被ばくの影響で長生きしない予定が

6年過ぎてもなかなか死なず、苦境に陥っているのではないかな?

当時から私はそう思ってブログにも書いてます。

原発反対派のマスコミが飛びついたのだからその後の姿も正しく伝えて欲しいものです。

こういう部分ばかり報道するから福島が誤解されるのですよ。


その点、今回のドラマは復興に取り組む被災者の本当の姿を伝えていた。


訂正:個人名は伏せました。申し訳ありません





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卒業式ライブ サプライズ

2017-03-25 13:41:50 | 日記
こんなサプライズゲストが卒業式に歌ってくれたら感激するだろうなぁ~

森山直太朗 卒業式ライブ サプライズ 驚いた①‏
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