実は同じ日『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(麻生久美子さん狙い)の試写会に当選していたのですが、なぜか今回に限って同行者が1人もいなくって、「1人で見に行くか、あきらめるか」と悩んでたところだったのですが(お仕事もそこそこスケジュール詰まってるゆえ)、そうこうするうちに、ダラ子様に下記お誘いいただき、「行く!行きたい!!」と即答。(麻生久美子さん、ごめんなさい!作品は必ず見ます!!!
会場は国際フォーラムAホール。一番大きなホールらしいのですが、さすがジャパンプレミア!!!満席でした。
魔法にかけられて
会場に入ると、お約束の赤いカーペットが敷かれたコーナーで早速主役(だとあとでわかった;;)のロバート役のパトリック・デンプシーさんが登場、サインや握手してもらえた人も多かったようです。あー、もっとしっかり見ておけばよかったとあとで反省。
で、舞台挨拶の演出がすごく素敵で、白雪姫&王子様、シンデレラ&プリンス・チャーミング、オーロラ&プリンス・フィリップ、ジャスミン王女&アラジンが踊ったり、会場を回ったり。それだけで一気にハッピーな気分に♪詳細はこちら。
ディズニープリンセス大集合で有楽町が“おとぎの国”に
東京が魔法の国に? パトリック・デンプシーを歴代王子&プリンセスがお出迎え!
パトリック・デンプシー、現実主義者役は辛かった?
舞台挨拶はケヴィン・リマ監督、音楽を担当したアラン・メンケンさん、パトリック・デンプシーさんの順。よく考えたらアラン・メンケンさんに会えるのって凄いことだったかも;;(今回もすごくいい曲だったー。CD欲しいです)。
以下、若干ネタばれ含みます。
いや、この作品は去年予告編を見た瞬間から『絶対映画館で見る!』と
決めてたんですが(だってプリンセスものはディズニーの&乙女の王道だしっ!)
個人的に大満足!ひさびさにディズニーらしいチャレンジを見た。
(最近のヒット作はどちらかというとPixerのおかげっぽかったので;;)」
ディズニーのミュージカルでは渋いところで「ベッドかざりとほうき」
(そういえばこれは実写とアニメ、それも水の中がチャレンジだった)の
レコードなんてのが宝物だったあっしですが、やっぱりこうでなくちゃね、と。
今までのプリンセスもののエッセンスを伏線というか前提にして
展開されるわけですが、そのくすぐり方、はずし方がまた楽しい。
映画的都合含めてツボ満載でしたー。
おとぎ話の世界のルールと現実の世界のルールの描き分けみたいな部分も、
“お約束”含めて楽しかったです。おとぎの国ルールがこっちでも一部制限されながらも通用するってのがなかなか面白い!
(プリンセスは歌で動物達を集めたり、おしゃべりできちゃうのですが、
そこはお楽しみ部分かもー)
とにかくプリンセス・ジゼルがめーっちゃ可愛い!!!
手作りドレスがどれも素敵!くるんくるんのお姫さまヘアが似合いすぎw
上映前、ジゼル役のエイミー・アダムスさんのメッセージ画像もあったのですが
ちょっと普通すぎて別人みたい。さすが女優というべきなのか???
見終わった後、こうね、つま先から胸のあたりまでロマンティック
が補充できるというか、満たされるというか、
今更ながらに、ディズニー映画で餌付けられて育った自分を再認識。
(もしかしたらこれってけっこう男女で評価分かれる映画かも?)
難しいツジツマとか考えず、心開放して、楽しさにどっぷりひたって見る映画かな、と。
でもって、デートにお勧めですw(ホワイトデーロードショー開始、やるなぁw)
ダラ子様、今回超貴重な試写会にお誘いいただいてありがとう!!!
とっても素敵な魔法にかかったような一時でした♪
会場は国際フォーラムAホール。一番大きなホールらしいのですが、さすがジャパンプレミア!!!満席でした。
魔法にかけられて
会場に入ると、お約束の赤いカーペットが敷かれたコーナーで早速主役(だとあとでわかった;;)のロバート役のパトリック・デンプシーさんが登場、サインや握手してもらえた人も多かったようです。あー、もっとしっかり見ておけばよかったとあとで反省。
で、舞台挨拶の演出がすごく素敵で、白雪姫&王子様、シンデレラ&プリンス・チャーミング、オーロラ&プリンス・フィリップ、ジャスミン王女&アラジンが踊ったり、会場を回ったり。それだけで一気にハッピーな気分に♪詳細はこちら。
ディズニープリンセス大集合で有楽町が“おとぎの国”に
東京が魔法の国に? パトリック・デンプシーを歴代王子&プリンセスがお出迎え!
パトリック・デンプシー、現実主義者役は辛かった?
舞台挨拶はケヴィン・リマ監督、音楽を担当したアラン・メンケンさん、パトリック・デンプシーさんの順。よく考えたらアラン・メンケンさんに会えるのって凄いことだったかも;;(今回もすごくいい曲だったー。CD欲しいです)。
以下、若干ネタばれ含みます。
いや、この作品は去年予告編を見た瞬間から『絶対映画館で見る!』と
決めてたんですが(だってプリンセスものはディズニーの&乙女の王道だしっ!)
個人的に大満足!ひさびさにディズニーらしいチャレンジを見た。
(最近のヒット作はどちらかというとPixerのおかげっぽかったので;;)」
ディズニーのミュージカルでは渋いところで「ベッドかざりとほうき」
(そういえばこれは実写とアニメ、それも水の中がチャレンジだった)の
レコードなんてのが宝物だったあっしですが、やっぱりこうでなくちゃね、と。
今までのプリンセスもののエッセンスを伏線というか前提にして
展開されるわけですが、そのくすぐり方、はずし方がまた楽しい。
映画的都合含めてツボ満載でしたー。
おとぎ話の世界のルールと現実の世界のルールの描き分けみたいな部分も、
“お約束”含めて楽しかったです。おとぎの国ルールがこっちでも一部制限されながらも通用するってのがなかなか面白い!
(プリンセスは歌で動物達を集めたり、おしゃべりできちゃうのですが、
そこはお楽しみ部分かもー)
とにかくプリンセス・ジゼルがめーっちゃ可愛い!!!
手作りドレスがどれも素敵!くるんくるんのお姫さまヘアが似合いすぎw
上映前、ジゼル役のエイミー・アダムスさんのメッセージ画像もあったのですが
ちょっと普通すぎて別人みたい。さすが女優というべきなのか???
見終わった後、こうね、つま先から胸のあたりまでロマンティック
が補充できるというか、満たされるというか、
今更ながらに、ディズニー映画で餌付けられて育った自分を再認識。
(もしかしたらこれってけっこう男女で評価分かれる映画かも?)
難しいツジツマとか考えず、心開放して、楽しさにどっぷりひたって見る映画かな、と。
でもって、デートにお勧めですw(ホワイトデーロードショー開始、やるなぁw)
ダラ子様、今回超貴重な試写会にお誘いいただいてありがとう!!!
とっても素敵な魔法にかかったような一時でした♪