先日は、急に冷え込み冬本番の寒さの厳しい一日となりました。
しかし今日は陽が差し始めると、暖かく日の神様のお恵みを肌で感じる、そんな一日となりました。
今日はお日柄も良く、また戌の日という事もあり午前中は境内が賑わいました。しかし日に日に年末は近づいてきます。
時間を見つけながら、職員それぞれが年末にむけて動いております。
今日はお正月用として、おみくじ掛けの増設です
お正月も天候に恵まれる事を祈りつつ、残りの準備も進めて参ります。
先日は、急に冷え込み冬本番の寒さの厳しい一日となりました。
しかし今日は陽が差し始めると、暖かく日の神様のお恵みを肌で感じる、そんな一日となりました。
今日はお日柄も良く、また戌の日という事もあり午前中は境内が賑わいました。しかし日に日に年末は近づいてきます。
時間を見つけながら、職員それぞれが年末にむけて動いております。
今日はお正月用として、おみくじ掛けの増設です
お正月も天候に恵まれる事を祈りつつ、残りの準備も進めて参ります。
本日7時より師走15日月次祭を斎行致しました。
修祓
宮司一拝
宮司祝詞奏上
玉串拝礼
宮司からの講話
早いもので今年も残り半月。私たちも毎日、お正月に向けて準備をしております。本日はお正月の授与所の上に授与品の看板を設置しました。
新型コロナウイルス感染症拡大に始まり、何かとご苦労の多い一年をお過ごししたのではないでしょうか。年末にかけて皆様もお忙しい日々を送られてるかと思います。体調を崩さないようにお体に気を付けてお過ごしください。
また、次回の月次祭は一か月後の令和4年1月15日に斎行致しますのでご参列をご予定の方はお気を付けください。
本日は今年一番の寒さという事で気温も一桁になり、かなり冷え込みました。
午前中は雨が降っていたため、午後に月次祭前日の準備を行いました。
先日、注連縄奉納同志会、氏子会、氏子青年会の皆様が奉製した新しい注連縄の紙垂はそのままにし、他の所の紙垂を換えました。今年も残り半月となりました。新しい注連縄同様、気持ちを新たにして、ご奉仕又、お正月の準備を怠ることなく、万全の状態で新年を迎えたいと思います。
また、明日から今年も収まりつつはございますが新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、幸先詣として早めに令和4年授与品(御守・神札・縁起物)頒布を開始します。皆様のご理解賜りますようお願い申し上げます。
先週は注連縄の玉飾りを作っていただきましたが、本日はそれを加えていよいよ新年の注連縄の奉製が行われました。
毎年の行事ではありますが、本殿、鳥居、神輿殿、手水舎、参集殿と氏子の方々の手で作っていただけるというのは本当に有り難いことです。風もなく晴天に恵まれ、天気もこの上ないものであったかと思います。
奉製に先立ちお祓い
注連縄奉納同志会会長の挨拶の後、作業開始
使う稲藁も大量です
注連縄作りは綯う・編むの連続ですが、人手のいる力仕事です
昼過ぎには無事に新しい注連縄が掲げられました
ご奉仕をいただきました注連縄奉納同志会の皆様をはじめ氏子会、氏子青年会の皆様方、本日は誠にありがとうございました!
気持ちよく新年が迎えられますよう、これからも準備に努めて参ります。
本日の午後1時よりお正月に奉仕をする巫女への説明会が行われています。
最初に今回が初めての方への説明会が行われ、引き続いて以前にも奉仕したことのある方を含めての研修会となります。
新規に奉仕をする方への説明会
この様な説明会や研修会は複数回行われ、奉仕する場所などでの個別の説明や研修も予定しています。
コロナウイルスが下火になったとはいえ警戒を怠らないよう今年のお正月同様に感染防止を徹底的に行うよう奉仕する方々に注意を行っていきます。
当神社ではお人形等のお祓い・お焚き上げを受け付けております。
ただし御札や御守とは別にしてお祓いを致しますので、境内の『古札納所』ではなく窓口にてお預かりの上、お焚き上げ料をお納めいただきますことご了承ください。
このような人形祓のご依頼が増えるのはやはり季節の変わり目、年度の変わり目、そして年の変わり目の時期です。
ただしガラスケースや雛人形の段そのものなど中にはお預かり出来ないものもありますので、迷われた場合はお気軽に神社までお尋ねくださいませ。
本日は高気圧に覆われて晴れた、北海道や四国、南部を中心に平年を超える最高気温となったそうです。
春夏秋冬一年間を二十四分割したものを二十四節気と言いますが、本日、十二月七日はその中の大雪(たいせつ)に当たります。大雪というのはその名の通り、北風が強まり、山々は雪に覆われ、平野にも雪が降り積もり、本格的に冬が到来する頃と言われております。
まだ神奈川では雪が降るような寒さにはなっておりませんが、夕方にもなると真っ暗になる程、日も短くなってまいりました。年末に向けて、色々とご苦労の多い季節ではございますが、体調を崩さないようにお身体ご自愛下さい。
このところは青空の天気が続いておりましたが、今日のように一日曇りだともう冬だという事を強く感じさせられます。
年末年始も近づき、境内には来年の厄年一覧表の看板が設置されました。
毎年の事ですが、この看板が立つと『令和4年』とお正月が近づいているのを意識せざるをえません。
まだまだ年始の準備は山積みです。今年もあとわずか、心して参りたいと思います。
令和御大典の奉祝の事業で、皆様からお気持ちをお寄せいただき参道整備並びに太鼓橋の復元がなされました。
昨年完成して初めての例大祭として、参道太鼓橋の渡り初めを行う予定ではありましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、昨年・今年と神輿の渡御が中止となり行えず月日が過ぎていきました。
しかし、このところ感染者数が落ち着きをみせているという事もあり、本日14時より神輿の渡り初めを行いました。
本殿前でまずお祓い
本殿前を出発して太鼓橋の渡り初め
鳥居から本殿へ
本殿前に最後に祝詞を奏上
本来であれば、事前に告知等をして大きく行いたくありましたが、どうしてもこの世情を鑑み多くの人数を介して行うのは、、、と判断し神社関係者のみで行わせて頂きましたこと、ご了承下さい。
ひんやりとした空気が辺り一面に染み渡る、一日でした。
本日はそのような寒い中ではありましたが、注連縄奉納同志会・氏子青年会の皆様により注連縄の玉造が行われました。
毎年当社の注連縄を、御神田で収穫した藁を用いて境内各所の注連縄を作ってご奉納頂いております。大注連縄作りは来週に行いますが、その前準備として玉造りを行い完成致しました。
来週12日には大注連縄を作り、その大注連縄に本日作った玉をつけて完成となります。
この週末を境に冷え込みが一層厳しくなってまいりますが、来週もどうぞ宜しくお願い致します。
先月末まで綺麗に紅葉していた境内の木々も今月に入ると直ぐに大雨などに見舞われて一気に落葉となってしまいました。
昨日、一昨日と清掃には時間がかかり、集めた落葉もどんどん多くなっています。
朝には綺麗にしたはずの境内も午後になって風が出てくるといっぺんに元の状態に逆戻りです。
一昨日は雨も降ったので湿った落ち葉は一度乾かしてから。
軽い枯葉は風に流されて駐車場を右往左往
全ての葉が落ちるまでにはもう少し時間がかかりそうです。
本日、7時より師走 月次祭を斎行し、国の隆昌と氏子崇敬者の弥栄をご祈念申し上げ致しました。
月次祭が斎行される前まで、激しい雨と風で天気が荒れておりましたが、月次祭を奉仕した後は雨も止み、徐々に晴天へと移り変わっていきました。
しかし、昨日の夜から続いた雨によって、多くの葉が境内に落ちて、清掃が終わるまでにかなりの時間がかかってしまいました。境内を綺麗に保つためには日々の清掃が必要です。この時期は落ち葉が多く、清掃に時間がかかってしまいますが、決して怠ることなく努めて参りたいと思います。
今年も残すところあと1ヶ月となりました。皆様におかれましては大神様のご加護を頂いて、新しい年をお迎えになるまでお身体を壊すことなく、健やかにお過ごし頂けますことをご祈念申し上げます。
最後に月次祭の様子を写真に納めましたので載せさせて頂きます。
修祓
宮司祝詞奏上
玉串拝礼
宮司一拝
祭典終了後の講話
本日は日差しが心地よく、暖かな一日となりました。お日柄が大安ということもあってか多くの七五三詣や初宮詣のお祝いのお子様が来社されました。
明日から師走を迎え、朝7時からは月次祭が斎行されます。今日の夕方から雨の予報でしたので、早めに境内のしめ縄と紙垂の交換を行いました。
いよいよ慌ただしいお正月の時期を迎え、当社でもお正月の準備を進めております。しめ縄と紙垂を換えたことで気持ちも新たにし、お正月を迎えるための準備を怠ることなく、努めて参りたいと思います。
朝晩の冷え込みが一段と厳しくなってきているなか、境内の紅葉も見頃を迎えています。
常緑樹と紅葉する木々とのコントラストがとても綺麗です。
社殿近くの紅葉も黄色からオレンジ、赤と色付いてきています。
西日が差し込むと幻想的にもなります。
日の当たり具合によってまだ緑の所もありますが、今が見頃と言えそうです。
明日の夜から明後日の朝方にかけて雨風が強まる予報が出ているので、色付いている葉は落ち葉となってしまうかもしれません。
多分今週末で紅葉も見頃を終え、本格的な冬を迎える事となりそうです。
11月も残すところ、あと3日!
いよいよ師走が近づいてきて、神社も年末・お正月の準備も本格的に動き始める時期でもございます。
丁度今は12月27日に斎行される歳越大祓式のご案内の準備をしているところです。
今年の歳越大祓式は未だ状況がよめないという事もあり、大事を取り一般の方のご参列はご遠慮いただき神職並びに氏子会の役員のみでご奉仕をさせて頂く事になりました。
この大祓式は夏と冬の2回行われる祭事であり、知らず知らずのうちについた半年分の罪穢れを、人形に託し祓い落として清らかな状態にするという意味があります。
こちらは、以前大祓に人形で参加された方や、神社での御祈祷の際に「案内を希望する」欄に郵便番号等ご記入された方に郵送でお送りしております。
また、こちらの「人形」・「車型」必要な方は神社の受付でもお渡しをしておりますので、お気軽にお尋ね下さい。