加太越奈良道を大河原から加茂まで歩きました。
8:37 JR大河原駅を下車。
8:39 大河原駅前よりスタート。
8:49 関西線をくぐる。
8:58 関西線と並行する国道163号線を進む。南山城村から笠置町へ。
9:11 163号線沿いにある有市(ありいち)國津神社。
9:46 163号線より北側の道を登る。
10:04 笠置トンネル北側の坂を登り降りして、163号線に戻る。
10:08 笠置町役場。道路沿いには民家が建ち、庁舎はその奥に建っています。
10:36 和束町に入る。
11:10 細かいカーブの続く道。
11:16 木津川市に入ります。山八キャンプ場より木津川を望む。
11:26 和同開珎の鋳銭遺跡地の石碑。奈良時代、ここに和同開珎の鋳銭所が設置されました。
11:45 湾漂山トンネル南側の道を歩き、再度163号線に合流。
12:09 恭仁大橋で木津川を渡る。
12:21 JR加茂駅前のローソンのある交差点。今日はここまでとしました。22131歩、13.3kmでした。
12:31 加茂駅より帰宅。
国道163号(旧道含む)を歩くとは…!?
Σ(・□・;)
あの区間は、ほぼ、歩道が無いでしょう?
私は、あの163沿いを歩く勇気がありませんわ。
わし、マイカーで、あのへんの163号を走る機会はありますが、歩いている人を見たことないし。はっきりいって、歩行者が歩いてるってことを想定せずにハンドル握っているかも(!)
たしかに、田舎の道路はクルマ中心になりすぎていますね。
とにかく、お疲れ様でございます。
歩行者にとってはあまりチャーミングではないですね。
どっちかというと酷道ですな。特に和束町の細かいカーブが続くあたりとかは。
雨が降らなくてよかったです。傘をさしながら歩くのはちょっと難しかったと思うので。
おっしゃるとおり、地方の交通はクルマ中心というのが歩いてみた実感としてあります。
特に、軽トラは地域に関係なくどこでも飛ばすことが多いので警戒しています。