夢職で 高貴高齢者の 叫び

          

キンチョウカンを持って

2017年07月08日 | 日記

     キンチョウカンを持って

夜中に足がつった。  昨日、歩いたせいだろう。

しばらく、下校時の見守り活動をしていない。

ギックリ腰がだいぶ良くなったので、そろそろ子供たちと一緒に歩こうと思った。

日差しの強い中、1年生たちが下校して来るのを待った。

1年生が来た。  なぜ杖をついているのかと質問。

すると、我が家の隣の1年生が私にかわって、ギックリ腰だと説明。

「家に帰ったらアイスを食べるんだ」と男の子。

「ぼくはコーラを飲むんだ」などと話している。

「コーラってなあに」と女の子が尋ねる。

私は子供たちの会話を聞きながら、後ろからついて行く。

たいした距離でないのに膝が痛む。

 

帰宅して、テレビを見た。

防衛大臣、副大臣、政務官の三役が防衛省を留守にしていたそうだ。

インタビューに応える稲田防衛大臣。

「緊張感を持って --------」と。

緊張感を持ってとは、前にも言った言葉だ。

緊張感があるなら、特にこの時期に部署を留守にすることはあるまい。

 

さて、俺も、ギックリ腰だけど、緊張感を持って見守り活動をするとしようか。