すぎな野原をあるいてゆけば

「おとのくに はるのうた工房」がある

041:こだま(おとくにすぎな)

2006-04-28 17:11:24 | 題詠100首
行ったきりになどなれない場所へゆくこだまの窓にもたれたままで
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5 コメント

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このうたを考えているあいだ (すぎな)
2006-04-28 17:29:24
なんだこれー、濁音多いー、

きもちわるいけどはなれられなーい

と思いながら、

あたまのなかでこだましていた声は

永六輔さんの

「せきこえのどにあさだあめ」



「こだまのまどにもたれたままで」

はそういう響きです。



「なまむぎなまごめなまたまご」も近いかな・笑
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そうかなぁ、そうかなぁ (みつき)
2006-05-06 16:36:24
個人的なことだけど、私の投稿作品を初めて選んでくれた人なので、足を向けて寝るけど忘れない永六輔さんです。

勝手に投稿作品を本にされても嬉しいばかりでした^^はは~(何の連絡もなかったよ~ぅ)「一言絶句」☆



そうだったのかーでもなんか言いたくなる感じが漂っていますね。濁点ってうずうず♪します。
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あ。大事なこと忘れてた (みつき)
2006-05-06 16:37:31
こちら掲示中です↑よろしく☆これのために来たのだった^^;
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すごーい (すぎな)
2006-05-06 19:36:05
「一言絶句」に出てるの?

きゃー、お名前も出てるのかな。今度探してみよう~。

実は永さんだいすきです。かっこいい大人!
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持っているのですか。 (みつき)
2006-05-06 21:30:37
私はいつものごとく図書館で借りただけでした。はは。

本名で旧姓なのですよ。

本当に正真正銘それが初めてで(当時21歳)それが「鳩よ!」に載ったことと、掲載謝礼の郵便為替を換金したことは、その後の後押しになったので忘れません^^



永さんの浅田アメのCMを思い出しちゃいました。



ところでGWの仕事はかどったのでしょうか。

サロンのお早い反応どうもでした。

「キャラ短」もいよいよなのかなーーーー楽しみ^^
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