いま出回っているもので、以下のところに引用していただいております。
意外なところで自分の歌に会うのは、うれしいです。ありがとうございました。(紹介がおそくなったのもありますがごめんなさい)
☆「NHK短歌」12月号
佐藤弓生さんの現代短歌アンソロジーに、「ミドリツキノワ」から一首、入れていただきました。(どれか気になる人はご一報を)とてもとても好きな作品がたくさんならんでいる中に置かれて、熊はくらくらしています。
☆短歌総合新聞「梧葉」秋号
断面を見ちゃだめ 苺のまんなかへ向かう無数の逃げ道がある
「梧葉」春に載せていただいたこの歌を、田島邦彦さん(開放区)に選んでいただきました。(冬~夏号の「新作一首」コーナー179首からのベスト3に!)
そこに書かれていた条件設定「具体・現実と抽象・想像のバランスが取れた詩的作品」に選んでいただけたということなのでしょうか。わあああ(恐縮)
☆「塔」12月号
「往復評論 うたと自然――近年の口語短歌における自然の諸相(二)」で、梶原さい子さんに「ミドリツキノワ」をとりあげていただきました。(笹井宏之さん「てんとろり」雪舟えまさん「たんぽるぽる」とともに)
なんというか、自分には見えない背中のほくろをしっかり数えられている感じです。ありがとうございます。
意外なところで自分の歌に会うのは、うれしいです。ありがとうございました。(紹介がおそくなったのもありますがごめんなさい)
☆「NHK短歌」12月号
佐藤弓生さんの現代短歌アンソロジーに、「ミドリツキノワ」から一首、入れていただきました。(どれか気になる人はご一報を)とてもとても好きな作品がたくさんならんでいる中に置かれて、熊はくらくらしています。
☆短歌総合新聞「梧葉」秋号
断面を見ちゃだめ 苺のまんなかへ向かう無数の逃げ道がある
「梧葉」春に載せていただいたこの歌を、田島邦彦さん(開放区)に選んでいただきました。(冬~夏号の「新作一首」コーナー179首からのベスト3に!)
そこに書かれていた条件設定「具体・現実と抽象・想像のバランスが取れた詩的作品」に選んでいただけたということなのでしょうか。わあああ(恐縮)
☆「塔」12月号
「往復評論 うたと自然――近年の口語短歌における自然の諸相(二)」で、梶原さい子さんに「ミドリツキノワ」をとりあげていただきました。(笹井宏之さん「てんとろり」雪舟えまさん「たんぽるぽる」とともに)
なんというか、自分には見えない背中のほくろをしっかり数えられている感じです。ありがとうございます。