けっこういい加減になぐり書き!

主に1日の〈聴いた・読んだ・こんな事あった!〉を備忘録代わりに書いています。

ブライアン・セッツァーの新作を聴いてみた

2021-09-11 | 洋・邦楽アルバム
9月11日・土曜日。

台風14号の影響もあってか、今日は朝からどんより曇り空で、時々雨も降るといった、スッキリとしない空模様になっています。
その猛烈な勢力を持つ台風14号自体は、こちらには週明けにそこそこ接近する予報になっていますが、どうなるかわかりません。来ない事を願うのみです。









さて。


今週初め。
通販サイトからお薦めメールが届き、それでブライアン・セッツァーの新作が先月リリースされていたのを知り、ファンとしては聴かずにいられないので慌てて購入しました。

Brian Setzer 『GOTTA HAVE THE RUMBLE』



1979年、Stray Catsのフロントマンとしてデビューし、2019年にはデビュー40周年スタジオ・アルバム『40』、2020年には北米~UK~ヨーロッパ・ツアーをコンパイルしたライヴ・アルバム『Rocked ThisTown』を発表。キャリア40年を超えて益々アクティヴに活動するネオ・ロカビリーの雄=ブライアン・セッツァー新作アルバムをリリース。今作は、2014年に発表した『ロカビリー・ライオット』以来、7年ぶりとなるソロ・スタジオ・アルバム。全編を通してモダンなネオ・ロカビリーなトラックが収録された、クラシカルなロックンロール・アルバムとなっている
(内容紹介文より)


昨日帰宅したら届いていたので、夜眠る前に早速プレーヤーにセットして聴いてみました。
久しぶりにワクワク感ありました。

Good!

相変わらずのセッツァー節!ゴキゲンなロカビリー&ロックンロールが炸裂しています!
ロック、ロカビリー、そしてカントリー風等、バラエティーに富んでいる気がしますが、どの楽曲を聴いてもブライアン・セッツァーらしさ!が全く変わらないのが、本当に良いです。
その歌声、ギターの響き!いやー、ファンとしてはそれだけで満足出来ます。


ブライアン・セッツァー、安心安定の新作『GOTTA HAVE THE RUMBLE』~しばらくの間、このアルバムでゴキゲンな日々を過ごせそうです♪
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