今日、amazonで予約していた、ポール・マッカートニーの〈アーカイヴ・シリーズ〉の第4弾『RAM』が届きました!(国内盤なんで今日です)
贅沢して、スーパー・デラックス盤(4CD+1DVD)を購入したため、金銭的にはとても痛い出費になりました。(涙)
しかし、今までの作品と比べて、今回はそれだけの価値がある内容だったかなと思える内容です。
未発表写真入りの108ページのドキュメント・ブックで、ポールとリンダさん、その他の写真を見ているだけで、何か心が満たされます。
CDを安いラジカセで聴く身・・・なので、アルバム(楽曲)の最新リマスターには大して興味がありません。
しかし、『RAM』のMONOヴァージョン!これが目的だったと言えるので、真っ先に聴いてみました。
これは楽しい!
特にアレンジ等が変わっているわけではないけれど、ステレオとモノの違い、聴こえ方が違うので、嫌ってほど聴いて食傷気味とも言える楽曲も、実に新鮮に聴こえます。いいなぁ~。
新たな魅力発見中です!
そして、何と言っても、いやぁ~写真の、ポールの娘・メアリーがとても可愛らしい!(笑)
当時、まだ1才?
ポール一家の、アットホーム感&ほのぼの感、本当に素敵です。
まぁ、そんな家族的・健康的な写真を載せたりするから、ロック好きからポールは嫌われる・・・のだろうなぁ。(と思ったりもする)