けっこういい加減になぐり書き!

主に1日の〈聴いた・読んだ・こんな事あった!〉を備忘録代わりに書いています。

2010-09-30 | お土産・貰いもの

また夜更かしして、記事書いています...。
秋の夜長ですねぇ~


先週末のこと。
兄家族が、原鶴温泉へ1泊2日で旅行へ行ったらしく、その際に『梨・ブドウ狩り』に行って来たとかで、その帰りに我が家に立ち寄り、梨・ブドウを置いて慌ただしく帰りました

で、その「梨・ブドウ」が入った袋の中に...

「栗」の姿が


P1000051

う~ん、この網タイツが何とも悩ましい(って、網タイツと違うわぃ)

大き目の栗。
「栗」って、食べるのにちょっと苦労する(面倒くさい)のが、唯一の難点?だけど、今年初の「栗」、美味しくいただきました
でも・・・正直、好きじゃないんだよなぁ、あまり。
『天津甘栗』は好きなんですけどねぇ。(苦笑)


9月に入って、秋の味覚の貰い物が続いている今日この頃。


この分だと、次は「柿」だなぁ~
(今年は、我が家の「柿」の木は実がなっていません・・・)


どうせなら「松茸」だと嬉しいけど



                                                        

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カボチャ

2010-09-25 | お土産・貰いもの

ブログ更新が滞ってしまいました

いやぁ、風邪引いてしまい、最悪の一週間でした・・・。
さすが夏風邪?今も完全には治らず、けっこうしんどいです


で、記事です。

「カボチャ」を貰いました。
これ、れっきとした「カボチャ」です


P1000116


見た目、思いっきり変形していますが・・・「カボチャ」です(しつこい)
食べてみましたが、何ら普通の「カボチャ」と変わりなく、それなりに甘くホクホクして美味しかったですよ

でも、見た目が気持ち悪いというか何というか、「カボチャ」とは思えません。
親が言うには、昔は、この形のカボチャ、畑にゴロゴロしていたとか。だから珍しくも何ともないらしいです。(ほぉ~)


しかし、やはり見た目が大切だと思います



                                                       
                                                     

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シューベルト「未完成」は素晴らしい!

2010-09-23 | クラシック音楽

何故か眠れないので、音楽を聴きながらパソコンに向かっています。
聴いているのは、クラシック音楽、シューベルトの交響曲第8番「未完成」です。



シューベルトの交響曲「未完成」・・・さすがにこの私が作品名を知っているだけあって、一部分は聴いた事がありました。
実は・・・けっこう好きな作品だったりします。今まで記事にしなかったのが不思議なぐらい、しっかり聴き比べまでしている作品です。


クラシック音楽に関してはど素人なので、ほぼ初めて聴いたと言っていいわけですが、これが実に良かったです。
美しい。というか、哀しい・・・。
派手で管弦楽器がガンガン鳴り響く、明るい交響曲も好きなのですが、こういう心に哀しく響く、実に美しい作品もまた好きなのです。

第1楽章もそうですが、第2楽章が良いです。聴いていて、その美しさにグッと来ます。
「未完成」と知り合えてほんと良かった!と思いました。

初めて聴いたのは、もう1年以上も前のことです。(早く記事にしろよな・・・)



T最初に「未完成」を聴いたのは、
ブリテン指揮/イギリス室内管弦楽団

の演奏でした。
モーツァルトの交響曲第25番目当てに購入したCDのカップリングでした。
作品にハマったのものあって、しばらくの間、この「未完成」に本当にメロメロでした。
                                                

                                                 
この私、好きになったらどうしても聴き比べしたくなります。


Schubertで、次に聴いてみたのが、図書館にあった
クライバー指揮/ウィーン・フィル
の演奏でした。
この演奏を聴いて、これはまた別の意味で凄かった!衝撃的でした!
最初に聴いたブリテンとは正反対の、とても鋭利な、その冷たさが心に突き刺さるような感じの演奏で、生半可な気持ちで聴けないような、そんな近寄り難い雰囲気を醸し出している「未完成」でした。
ブリテンの演奏が、『温かみを感じる哀しさ』だとしたら、クライバーの演奏は『重く深い哀しさ』・・・とでも言いましょうか。
でも緊迫感溢れていて、とても好きです。


その後にも、
バーンスタイン指揮/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団

ベーム指揮/ベルリン・フィル
コープマン指揮/オランダ放送室内管弦楽団

と聴いてみましたが、それなりに良かったものの、私の心にはグッと来るものがありませんでした。


やはり、最初に聴いた演奏に惹かれたため、それが一番心に残っていると言ってもいいです。。
ブリテン指揮/イギリス室内管弦楽団の演奏する「未完成」が、私の中における基準になっているのは確かだし、一番このCDを聴くのも事実です。

その演奏と対極?にあるクライバー/ウィーン・フィルの演奏と共に、個人的には好きです。
いやぁ、素晴らしいですね。


ただし、個人的には、何度も繰り返し聴くような作品ではありません。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」

2010-09-21 | 好きなバンド

う~ん、何か一気に「秋」らしい雰囲気になって来ました。


さてさて。
すみません・・・ブログに書く“普通”のネタがないので、私が好きな曲を挙げてお茶を濁します。(汗)
今回取り上げるのは...

「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ/Everything Works If You Let It」

大好きなバンド、チープ・トリック/CHEAP TRICKの曲です!
「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」という邦題だけ見れば、あのレッド・ツェッペリンのファーストアルバムの記念すべき1曲目に同名異曲がありますが、個人的にどちらも好きです。
(でも、昔の邦題は「グッド・タイムス・バッド・タイムス」だった気がするのだけど・・・まっ、いいか)

この曲のお気に入りの理由は、ロック色が強くて、ハードなギター&ベースと、それに絡むボーカルがとにかくカッコいいからです!
とにかく曲の疾走感!かつ、何度もEverything Works If You Let It~とシャウトするロビン・ザンダー、カッコいいです!


ただし・・・チープ・トリックの、どのオリジナルアルバムにも収録されてないという楽曲。
確か、20年ぐらい前に出たベスト盤にも、どうしたわけか?(ヒット曲じゃないからか)この曲は収録されていませんでした。
そのため、21世紀に入ってから、たまたまチープ・トリックを思い出して、この「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」が収録されているCDがないか、CD店で探したら・・・輸入盤の中に、何とこの曲が収録されているベスト盤を発見!!
正に、宝物を見つけたような衝撃!大感激ですよ!(宝物を見つけた経験はありませんが・笑)
勿論、そのベスト盤を購入したのは言うまでもありません。
最近は、アルバム『ALL SHOOK UP』に、ボートラとして収録されているみたいですね。(シングル・ヴァージョンが)


Authorized_greatest_hits

この輸入盤のベスト盤収録のこの曲を聴いて、2つばかり発見がありました。
まあ、大した発見ではないのですが・・・。(苦笑)

①私が持っていたカセットテープ(エアチェック)音源のやつは、いきなりハードな演奏で始まるものだったのだけど、その前に約26秒ほど、アコースティック・ギターをバックにロビンが歌詞の一部を歌うイントロがあった事!
クレジットに〈Full Length Version〉とあるので、今まで聴いていたのがシングル・ヴァージョンで、これが正規の長さのヴァージョンなのでしょう。
これは、「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」を聴き続けて来て、多少耳タコ気味の私には、けっこう新鮮でした。

②この曲、クレジットを見たら、ジョージ・マーティンのプロデュースだった!という事。
確かにアルバム『ALL SHOOK UP』時の録音で、そこから映画のサントラに提供されたらしいので、アルバム同様、ジョージ・マーティンのプロデュースなのでしょう。
プロデューサーまでは知らなかったので、ちょっと感動がありましたね。


いつ聴いても、やはり良いんですよね~、この「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ/Everything Works If You Let It」は!
私の携帯音楽プレーヤーに入っている、今となっては段々と減らされて数少なくなったチープ・トリックの楽曲です。
それほど好きだ!という証しでもあります。(笑)


                                                                                                    
                                                    

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「8月17日、ソ連軍上陸す」 大野芳

2010-09-15 | 戦記

さすがに、日中も強烈な暑さは去って、秋らしくなってきました。
嬉しいですね。


さて。
その秋の夜長(というにはまだ早いか)・・・読書タイムが続いていて、書店で見つけた文庫本をついつい衝動買いして、読んでしまいました。
買ったまま読んでいない文庫本が、まだ残っているというのに、無駄使い?ばかり。いやはや・・・。(反省)
それで、買ったのは、

「8月17日、ソ連軍上陸す~最果ての要衝・占守島攻防記」
大野 芳   新潮文庫


前回読んで記事にした「告白」とは違って、これが私らしい嗜好の分野?の小説と言えるでしょう。
ブログへ記事にはしていないけど、今年になってもこのジャンル(戦記)の本はけっこう読んでいるし。(笑)


Photo_2

元来、戦記(ノンフィクション)好きな私なので、パラパラと読んでみて気になったら、読みたくなるのですよねぇ。
ある意味、戦争関連のオタクですから。て、自ら言うな!(苦笑)
もちろん、内容が気に入らず買わない方が多いですが。

で。
読んだ感想はといえば、そう大して感慨があったわけでもなく、こんなものか・・・と思った程度でした。
つまらないわけではないものの、作家による考証とかが多すぎて、読んでいて話を折られるというか何というか...。(汗)


しかし、いつもながら思うのは、第二次大戦終了直前のソ連は汚い!という事。
改めて、つくづくそう思った次第です。

満州と同じ様に、日本軍捕虜のシベリア抑留・・・こういう所で、ソ連(ロシア)が、どうしても好きになれないんだよな。
早く、北方四島、返還しろよ!
醜い代表選なんかやってないで、政治家さん、頑張れよ!


ほんと、代表選後の代議士の発言(特に負けた側に投票した)聞いていると、ほんとみっともない!
自らが国民から選挙で選ばれたという事実が、完全に欠落している...。(呆)



                                                   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「明日への誓い」

2010-09-13 | ポール・マッカートニー

また夜更かし中です。


今回は、久しぶりに好きな曲についての記事です。
いつものように?ポール・マッカートニーの曲なんですけどね。(笑)


「明日への誓い/Hope Of Deliverance」

1993年の頭に発表された、アルバム『OFF THE GROUND』からの先行シングル!
結構よく聴いた曲です。




P1000115_sh01_2

正直言って・・・初めの内は、そんなにピンとこなかった曲でして、某TV番組のエンディング曲として使われたのもあって、その姿勢に「おいおい・・・」と思ったものです。
おまけに、全米では全くと言っていいほどチャートは上昇せず、ヒットしなかったという曲です。
でも、シングル購入して、繰り返し聴く度にジワジワと心に広がってきた曲なんです。個人的には、この頃のポールの数少ない佳作の1つだと思っている曲です。



「明日への誓い」・・・何と言っても、ポール本人も語っているように、重ねに重ねたギターの音が印象的です。(解説によれば、ポールと、ギターのロビー・マッキントッシュの2人で6本のギターがオーバーダビングされたとか)
また、どこか南国をイメージさせる明るい曲調が、心弾ませて、実に心地好いです。シンプルな3分間ソング(実際は3分21秒だけど)なのも良いです。

思えば、1993年11月の来日公演、福岡ドームのライヴで、この曲の演奏を観た&聴いた時は、何故かジーンと感動してしまった記憶があります。(ライヴの方が良いかも知れません)


と、上に書いたように、ライヴ演奏の方が良いと思って、1993年のワールドツアーを記録したライヴ盤『PAUL IS LIVE』を引っ張り出して聴いてみたら、そこまでの感銘は無かったです。(汗)
でも、実際に福岡ドームで観た・聴いた時は、本当に感動モノでした。(うんうん)
確かライヴでは、キーボードのウイックスもギター弾いていたような記憶があるけど、違ったかな?
やっぱり実演ですねぇ、音楽は。


ポールの曲なので(というより、どのアーティストでも、ほとんど歌詞には興味ない私)、「みんな救いを求めている」というのがテーマだという歌詞には大して関心がありません。
でも、韻を踏んでいるし、口ずさむには歌いやすい歌詞で、サビ?のHope Of Deliverance~♪の部分など、けっこう印象的だったりします。

後、ホッピ、ルビルビ~ホッピ、ルビルビ~♪と聞こえる、ポールの歌声(掛け声)が、もの凄く親近感を与えてくれます。(笑)


今思うと、
ライヴでこの曲の時に、席を立ってトイレタイムにしている観客が多かったのが、腹が立つというか何というか、非常に残念です。
今も昔も、ポールのライヴではビートルズナンバーが盛り上がるので、まぁ仕方ないのですけどね・・・。
私は、確かこの次の曲だった?「ミッシェル」の時にトイレに行きましたよ。(苦笑)


「明日への誓い」・・・ヒットもせず、そのためか?あまり評価されていない曲ですけど、これは90年代のポールの楽曲の中では、ほんと佳曲の方に入る出来だと思う楽曲だと思います。
私の中では、思い出に残る曲として、間違いなく上位に入っている曲です。


好きだなぁ、本当に。



Off_the_ground

このアルバム『OFF THE GROUND』に収録されています。
でも、今は何故か廃盤だとか?!
個人的には大好きで、いいアルバムなんだけどなぁ...。(涙)
                                                    

                                                    

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「巨峰&ピオーネ」を貰う

2010-09-12 | お土産・貰いもの

どうも。
朝晩はすっかり秋らしくなって来ましたが、日中は太陽が出ているとまだまだ暑く「夏」ですね
でも、どうやらもう本格的な秋が近づいて来ています


さて。
またお土産シリーズになってしまいます、今回の記事
それしかネタがないのか?と言われれば、はいそうです・・・と言うしかない私。(苦笑)

で、今回はお菓子じゃなくて・・・


「ブドウ/葡萄」
シーズンインしたので、さっそく田主丸の方へ「ブドウ狩り」に行って来たという親の知り合いの方が、お土産に持って来てくれたのですよ。


P1000111_sh01

この中には、「巨峰」「ピオーネ」が入っていました。
私・・・恥ずかしながら「ピオーネ」って???でしたけど...。(汗)

チラッと調べてみたら、巨峰と何かの品種をかけ合わせたものらしいです。
多分、これが「ピオーネ」だと思います。(確証なし)

P1000109_sh01

ついでに、「巨峰」の写真も。


P1000108_sh01


あの・・・正直言うと、私、「ブドウ」が好きじゃないのです
なので、貰うのはもちろん嬉しいものの、あまり食べないので、喜びも70%ぐらいでしょうか。親は大好きなので、歓喜していましたけど。
どうも、あまり美味しいと思わないのですよねぇ・・・大粒だと食べるのが面倒くさいし。(そうかぁ?)

そして「ピオーネ」・・・私にとって実に微妙でした。
これって、単に私の「ブドウ」嫌いだけが原因じゃないと思います・・・
「巨峰」はそれなりの味でしたけどね。


しかし「ブドウ狩り」かぁ
昔行った事があるような無いような・・・。あまり喜ばないので、記憶も曖昧です。
でも、一度は行ってみたいな~という気はします


P1000107_sh01


昨日は、また「いちじく/無花果」が大量に我が家に送られてきて、我が家は果物だらけになっています
まぁ、私、「いちじく」も食べませんが。(おいおい)

こうして秋の果物をたくさん見ると、やっと秋らしくなって来た、と思います

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DVDで映画『がんばれ!ベアーズ』を

2010-09-11 | DVD鑑賞

暑さに負けて?CDショップでキャンペーンやっていた〈DVD3作品3000円〉に釣られて、ついつい映画DVDを購入してしまいました。

最近の映画にはイマイチ食指が動かず、昔観た映画で久しぶりに観てみたいな~と思った映画を3作品チョイス!
早速、その中の1つ、『がんばれ!ベアーズ』を観ました。


Photo

1976年に大ヒットしたという、この『がんばれ!ベアーズ』です。
確かに、あの当時、テレビで放送される度に観ていた記憶があり、いや好きでしたね。

内容は、弱小少年野球チーム「ベアーズ」が、色々とありながら成長?していく物語です。
ハッキリ言って、私が小学生時代同級生と組んでいたチームの方が圧倒的に強かっただろうな・・・そう思うようなチーム状態の「ベアーズ」です。
まあ、この映画、野球の上手下手がテーマじゃないので、それはそれでいいのですけどね。(笑)


飲んだくれの監督を演じるウォルター・マッソーが、なかなかいい味出しています。
それに何と言っても、女の子なのに「ベアーズ」にエースピッチャーとして加入する、テータムですよ!そうテータム・オニールです!
映画『ペーパー・ムーン』時よりもちょっと大人になって(3年後?)、相変わらずチャーミングで魅力的です。
こう書くと、お前ロ○○ンか!と言われそうですが、そんな事はありません。(笑)

映画自体は、今観ると、そう楽しくはなかったなぁ・・・と。それは恐らく、私自身がいいオッサンになったからでしょうね。
子供の頃にあった純粋な気持ちが、もはや無くなってしまったと言うか...。
そう思うと、歳は取りたくないなぁ、と思ってしまいます。(汗)


しかし、この『がんばれ!ベアーズ』、大ヒットしただけあって、それなりに面白く充分に楽しめると思います。
親御さんが、お子さんと一緒に観るには最適な映画かも!
昔観た時の楽しさは感じなかったけど、DVD1000円ならば、充分満足です。
テータム、可愛い!(おいおい、やっぱり・・・笑)


後。
当時は全く気づかなかったのだけど、「ベアーズ」のライバルチームの監督で嫌な奴を演じていたのが・・・何とヴィック・モローじゃないですか!
本当に知らなかったので、今回観てビックリしました!!

えっ、誰だって?
有名なTV映画(ドラマ)の、あの『コンバット!/COMBAT』の主演の1人であるサンダーズ軍曹ですよ!(余計わからん?)
子供の頃、ある意味、私のヒーローだった、ヴィック・モローです!

『コンバット!』では有名なものの、映画ではその姿を滅多に観た記憶が無かったので、脇役とは言え重要な役で、こんな大ヒットした映画に出ていたのを知って、何だか嬉しかった私でした。
それだけでも、DVDを買った甲斐があったってものです。(笑)



                                           

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「赤福」を貰い、美味しく食べる

2010-09-08 | お土産・貰いもの

台風9号が通過して行ったおかげで、直撃では無いため大した事は無かったけど、今日は1日雨・雨・雨・・・(あっ、もう昨日か)
でも、気温が30℃程度で、あの酷暑から逃れられて、久しぶりに過ごしやすい1日でした


で、今回もお土産シリーズ(連チャンかい・・・)

今回は、伊勢名物の「赤福」です。

P1000106

P1000104


何気に、この「赤福」って好きだったりします
最近、甘い物でも、「あんこ」モノがイマイチ食べられなくなって来たような気がしていましたが、今回は全く問題なし
いやぁ、美味しかった


今回は、特に美味しくいただきました

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

好きな曲・「電気とミント」

2010-09-04 | 好きな曲

暑い中・・・ラジオのスイッチを入れて、ボーとしながら聞いていたら、何とPSY・S(サイズ)「電気とミント」が流れて来ました。
「おおっ、何でこんな曲が流れるの~!」
と、ビックリすると共に、この曲との思わぬ再会に心がときめいてしまった私でした。

今では滅多にラジオなどで流される事がない曲!というか、PSY・Sの曲自体が皆無と言っていいでしょう。
昔よく聴いた人間としては、やはり嬉しいですね。


Mintelectric 松浦雅也とCHAKA(チャカ/安則まみ)による音楽ユニット。
バックはシンセ中心のデジタルサウンドなんだけど、CHAKAのボーカルが人間味を感じさせるため、機械的・無機質的な感じはせず、妙な違和感はありません。

「電気とミント」、特に大好きな曲なので、聴き飽きるぐらい聴いています。ジャケ写真のアルバムに収録されていた記憶があります。
学生時代だから、もう20年以上前かな?懐かしさ満載のアーティストです。(調べてみたら1987年らしい!そんな前か!)
しかし、やっぱりいいです。
おまけにラジオから流れて来ると、CDで聴くのと違ってこれが妙に新鮮に聴こえて、ちょっと感激!
最近聴いていなかったのもあるし、本当新鮮な気持ちで聴けました。

少し退屈って わがまま云っちゃった
水曜日 クールな誰かに
そっと 水星へ 七月のラブソング


私、この歌い出しだけで、この曲の、そしてPSY・Sの世界へと引き込まれてしまいます。
CHAKAさんのボーカルが、これまた、ほんとたまんないですね。
大学時代の、教育学の先生が似ていたのを思い出しました。(苦笑)


他にも「Woman・S」(PSY・Sを知ったきっかけとなった曲)とか、「ファジィな痛み」とか、「遊びにきてね」など、結構好きな曲が多くあったPSY・Sでした。


ああ、何かしみじみ...。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする