昼からビール♪

５月２９日・日曜日。

今日も朝から暑いです！
こちらは、すでに最高気温は３０℃を超えているらしいです。
今日もまた〈真夏日〉です、はい。






暑いおかげで、いつも以上にやる気が出ません。
何をするわけでもなく、朝起きてからダラダラしていて、テレビの前に座り、ただただボーとしています。


そんな中。
外出予定も無く、時間を持て余している感ありの今日。
何を思ったか、大リーグ中継（大谷ｖｓ菊池）を観ながら、暑いのもあって、昼からビール飲んでいます。
酒好きというわけではないので、滅多に昼飲みなどしないのですが、この暑さに誘われて（負けて）ついつい手にしてしまいました。

貰い物の〈アサヒスーパードライ・ 生ジョッキ缶〉を、初めて飲みました。

中身は〈スーパードライ〉と同じだそうで、味自体は飲み慣れていて変わらないものの、飲み口が大きくて泡立ちも良く、まあ確かに生ジョッキのような感覚で飲めて、新鮮な気分ではあります。





昼飲み、たまには良いかも。（笑）

Ｊ１第１６節・ホーム浦和戦、何とかドローに

５月２８日・土曜日。

いやー、今日は暑かったです。（汗）
こちらは、一昨日から本当に夏を思わせるような暑さになっています。
さすがのこの暑さに、今日の日中は半袖を引っ張り出して、グテーとして過ごしました。まだ身体が慣れません・・・。








さて。

今日。
サッカーＪ１リーグ・第１６節が行われました。

アビスパ福岡は、今節はホームに浦和を迎えての一戦でした。
前節は名古屋相手に良いところなく負けてしまったので、ホーム戦でもありしっかりと勝利したい試合でしたが・・・

０－０

引き分け。
前後半共に、浦和に攻められる展開が続き、何とか引き分けに。


内容的には、全く良い所なく完敗でした。
連戦の疲れも多分に影響していると思いますが、全体的に動きが重くてミスも多く、どうしようもなかった感じです。攻め手もほぼ無かったですし・・・。
浦和、やはり強かったです。（何で低迷しているのかわからんなぁ）

でもまあ、そんな試合内容でも勝ち点１を取れたのは大きいですね。
内容は最悪でも、勝ち点を１でも上積み出来たと思えば良かったと思えます。



次節の清水戦で、前半戦終了。
今日の様な内容だと厳しいと思いますが、リーグ戦は試合間隔が空くので、少しでもコンディションを整えて、かつチームとして修正・改善を図ってしっかり戦える状態になり、勝ち点を取って欲しいです。



やはり、ボランチの２人が疲労困憊だよなぁ。替えがきかない２人なので、この先、暑くなって来るし本当に不安です・・・。

Ｊ１第１５節・アウェー名古屋戦、敗戦

５月２６日・木曜日。

今日は天気が下り坂で、朝からどんよりと曇っていましたが、先ほどから雨が降り出しました。
昨日まで夏を思わせるような暑さでしたが、今日は平年並みに。ただ、昨日までが暑過ぎて、この気温でもちょっとひんやり感あります。

もうすぐ梅雨入りかぁ．．．。







今週もブログ更新をサボり気味・・・今日は何とか昼休みに更新です。


昨夜。
サッカーＪ１リーグ・第１５節が行われました。

前節、横浜ＦＭに勝利したアビスパ福岡。今節はアウェーでの名古屋戦でした。
勝利した勢いで、アウェー戦とはいえ勝ち点を取りたい試合でした。

０－１

敗戦。
前半、ＦＫからの流れから失点して、その後相手に退場者が出て数的優位に立ったものの、結局追いつく事が出来ず・・・。


試合を観れなかったので、結果のみ。
ネットや新聞記事等から判断すると、守備面はともかく、課題である攻撃面が全くダメだったみたいですね。
うーん、やはり先制されると辛いなぁ・・・。





次戦は、ホームで浦和戦です。
今季、なかなか調子が上がらず低迷している相手ですが、間違いなく難しい戦いになりそうです。

でもホーム戦！
しっかり勝ち点を取って欲しいです。

Ｊ１第１４節・ホーム横浜ＦＭ戦、勝利！

５月２２日・日曜日。

朝から気持ち良く晴れているこちら。
今日、県南部は〈真夏日〉になりそうだとかで、太陽の陽射しが眩しく、しっかり暑くなって来ています。

個人的には暑いぐらいが良いです、はい。









さて。

昨夜。
サッカーＪ１リーグ・第１４節が行われました。

前節、王者・川崎相手に完敗したアビスパ福岡は、今節ホームに横浜ＦＭを迎えての一戦でした。
現在、今季リーグ最多得点を誇る攻撃陣の相手に対し、リーグ最小失点のアビスパという、最強の“矛盾”の戦いでした。厳しい戦いになるのはわかっていましたが、ホームでの試合でもあり何とか勝ち点を取りたい試合でした。

１－０

勝利！
後半、クルークスのゴールで先制！そのまましっかり逃げ切りました！
矛をかわし、盾で一発ぶん殴って勝ちました。（笑）


良い試合内容だったと思います。
前半から試合終了まで、気持ちの入った守備で相手の攻撃陣を抑え込みました。（やはり攻撃面では物足りなさを感じますが・・・）
後半、相手に退場者が出たのもあり、運も味方しましたね。あの１０分ものＡＴでのピンチでは、ヒヤッとしました。（汗）

やはり横浜ＦＭは強かったです。
でも、昨日はアビスパの勝利に対する気迫が上回った試合だったと思います。



次戦は、水曜日にアウェーでの名古屋戦。強豪・難敵との試合が続きます。
今節の様な戦いが出来れば、十分戦えると思います。


勝利した勢いをキープしたまま、着実に勝ち点を積み重ねていって欲しいです。

「泣き虫弱虫諸葛孔明」第四部 酒見賢一

５月２０日・金曜日。

今日は朝から曇っていて、ちょっとスッキリしない空模様になっているこちら。でも雨は降らないみたいなので、まあ良しです。
気温も平年並みみたいで、過ごしやすくはあります。









さて。

今週は、公私共に何かとバタバタしていて、ブログ更新する気にならず、ついついサボってしまいました。（汗）
これではいかん！と思い、今日も昼休みを利用して何とか更新です。


１冊読み終えました。

『泣き虫弱虫諸葛孔明』 第四部　　酒見 賢一　著　　　文春文庫



赤壁の戦いで魏軍に大勝した劉備玄徳は、湖南四郡に進出し、天下の奇人で「鳳雛」と呼ばれた龐（ほう）統を召し抱えたが、龐（ほう）統は流れ矢で戦死し、劉備の義兄弟の関羽、張飛も落命。そして、あの曹操が逝去し、劉備も病床に…。英雄たちが次々とこの世を去る第四部。孔明の圧巻の「泣き」を、とくとご堪能あれ！
（内容紹介文より）


気分転換として？池波正太郎「獅子」を挟みましたが、再び酒見賢一「泣き虫弱虫諸葛孔明」の世界に戻りました。
この第四部（巻）も、６００Ｐ超えの長さでしたが、飽きる事無く読み続ける事は出来ました。
（多少読むペースが遅くなりましたが・・・）


ただ・・・前巻以上に、諸葛孔明ら登場人物のハチャメチャさがほとんど無くなってしまい、普通の〈三国志〉のようになって来ました。
個人的には、よくある〈三国志〉とは違ったその奇想天外なハチャメチャさに面白みを感じて読んでいたので、その要素が無くなって来たために、前巻まではあった読む楽しみが減少してしまい、そこがちょっと残念でした。
今巻の内容的に、ハチャメチャには出来ない気はするので、仕方ないのかなとは思いますが、ちょっと違ったアプローチで読んでみたかったですね。

小説としては十分楽しめたので満足です。



残すは最終巻のみ。
一気に読み進めたいと思います。

Ｊ１第１３節・アウェー川崎戦、完敗

５月１５日・日曜日。

今日は、時々晴れ間も見えるものの、雲が多い空模様になっているこちら。
そのおかげで、太陽の陽射しが無い分、気温の割にはちょっと肌寒く感じます。

今の季節、スカッと晴れて欲しいものです。








さて。
今日もまた昼休みを利用してのブログ更新です。



昨日。
サッカーＪ１リーグ・第１３節が行われました。

前節、湘南相手に痛い引き分けに終わったアビスパ福岡、今節はアウェーに乗り込んでの川崎との一戦でした。
昨季の王者で、今季も首位争いをしている強敵相手なので、間違いなく苦戦必至、勝てないまでも何とか引き分けに持ち込んで勝ち点１を取りたい試合でした．．．

０－２

敗戦。

後半に２失点して、反撃の手立てもほぼ無いまま、そのまま追いつく事なく試合終了。

やはり川崎は強かったです。１枚も２枚も上手でした。
前半は押されながらもしっかり守って、アビスパにしてみたら思い通りの展開だったと思いますが、後半早い時間に遠野に先制ゴールを決められた時点で、今のアビスパには反撃して同点そして逆転するだけの力が無い分、勝負が決した感じでした。
実力差あり、正に完敗でしたね。



この先、横浜ＦＭ、名古屋、浦和と、強豪・難敵との試合が続きます。全敗もあり得ます。
今季最初の正念場かもしれません。


一気にチーム力を上げるのは無理なので、本当に少しずつ着実にチーム力を向上させて、何とか食らいついて、勝ち点を積み重ねていって欲しいです。

今月も定期通院終える

５月１４日・土曜日。

昨日は久しぶりにまとまった雨になり、梅雨を思わせて鬱陶しかったですが、今日は朝から晴れ間が広がっています。
気温はちょっと低め？ですが、これぐらいが過ごしやすいですね。

これからしばらく天気は良いみたいなので嬉しいです。









さて。
今日も昼休みに更新です。



昨日。
仕事休みだったので、内科へ定期通院で行って来ました。

先月同様、雨・・・朝からため息が出ましたが、薬が切れるため病院には行かなくてはなりません。
かつ、この日は午後から別の用事（約束）があり外出しなくてはならず、何にしても外出は避けられなかったので、仕方ありません。


通院後に一旦自宅に戻るのも面倒くさかったため、午後の用事には直行することを選択しました。
そのため、この日は朝ゆっくりして、病院には午前中の診療受付時間（１２時）前に着くように向かいました。
その時間、運悪くけっこう激しい雨になっていて、膝から下がびしょ濡れになりました・・・。（涙）

いつものように、病院に入る前に、入口でしっかり手指消毒を行いながら、チラっと待合室を見ると、そこには患者さんは３人。
午前中の診療受付時間ギリギリったのが、どうやら良かったみたいです。

受付を済ませて、いつものように検温を受けてから待合室の椅子に座ります
すると、５分もせずに看護師さんが姿を見せ、名前を呼ばれて処置室へ。動きが早くて、嬉しくてニッコリです。
看護師さんから簡単な問診を受けてから、血圧測定を行いました。
特に異状なし。

再び待合室に戻り、１５分ほど待ってから診察室に呼ばれました。
診察室では、いつものように問診から始まり、この一ヶ月間の体調を話した後、今回も胸の聴診があってから、いつもの流れで腹部触診まで行われました。
特に異状なし。

そして。
今回は、先月受けていた、半年に１回の血液検査の結果説明がありました。
肝機能や腎臓、血糖やコレステロール、貧血等の数値は、特に異状なしとの事で一安心です。
ただ、またしても悪玉コレステロール値が高めになって来ているので、食事・運動等気をつけて下さいと、改めて念押しされました。うーん・・・。（汗）

今回は、会計も比較的早めで、受付から会計終了まで３５分でした。

それから、処方箋を持って、隣にある調剤薬局へ向かいます。
他に誰もいないので、いつも通りスムーズで、薬剤師さんから問診された後、薬を受け取り、支払いを行い終了です。

今回の通院、トータル４５分でした。
意外な展開？でしたが、嬉しい誤算でした。



ただ・・・病院での待ち時間を１時間半と計算、それとは別に、午後の用事（約束）まで１時間の余裕を取っていたので、時間に余裕があり過ぎたのに加え、衣類が濡れて気持ち悪かったのもあって、結局は一旦自宅に戻る事に。
余計な交通費がかかってしまい、やれやれでした。


こうして、今月（５月）の定期通院も無事終了しました。
患者さんが少なくて、大して待つ事無く終わって良かったです。




〈ゴールデンウイーク／ＧＷ〉が終わって、やはり再び新型コロナウイルス感染者数が増加に転じましたね。

いつになったら、気にせず生活出来るようになるのでしょうか．．．。

「獅子」 池波正太郎

５月１１日・水曜日。

昼前まで雨が降っていましたが、今は止んで小康状態になっています。
金曜日までは、こうしたぐずついた空模様が続くみたいで、梅雨を思わせてちょっと憂鬱になってしまいます・・・。

やはり晴れが良いです、はい。








さて。

今日は昼休みに更新です。


読書熱が冷める事無く続いているおかげで、早くも１冊読み終えました。

先月から、一気に『泣き虫弱虫諸葛孔明』を３巻まで読んだので、ちょっと疲れてしまいました。（汗）
それでも読書熱は冷める事無く、何か読みたいという気持ちは続いていたので、「泣き虫弱虫諸葛孔明」の続きを読む前に、ちょっと気分を変える意味もあり、他の作品を読みました。

部屋にある購入したものの未読の作品２０冊以上の中から、今回読んだのは、

『獅子』　池波 正太郎　著　　新潮文庫



幸村の兄で、「信濃の獅子」と呼ばれた真田信之。九十歳を超えた彼は、藩のため老中酒井忠清と対決する。『真田太平記』の後日譚。真田幸村の兄にして、“信濃の獅子”と謳われた真田信之。松代藩に善政を敷いた老雄は、九十歳を超えすでに隠居していたが、当主を譲った息子の突然の死をきっかけに、家督相続に頭を悩ませることに。その内紛に乗じ、“下馬将軍”と呼ばれた老中、酒井忠清は隠密を使い陰謀をめぐらすが、信之には藩を守るための秘策があった――。巨編『真田太平記』の後日譚にあたる、爽快なる傑作。
（出版社内容情報より）


池波正太郎作品は、『真田太平記』以来です。
新聞で、この作品が印象深いと書かれていたコラム（だったかな？）を読み、気になってすぐに購入しました。
購入したものの、何故か読む気にならず８年近く未読の作品もある中、これは購入から読むまでは約２ヶ月と早かったです。（苦笑）

３００Ｐ弱で、読みやすかったのもあり、寝る前の時間を利用して２日で読み終えました。
おかげで睡眠時間が削られて・・・。（苦笑）

読み始めたら、物語に引き込まれて、途中飽きる事も無く面白く読めて、けっこう楽しめました。
読後感も良かったです。

「泣き虫弱虫諸葛孔明」第参部 酒見賢一

５月８日・日曜日。

今日も晴れ間が広がっていて、心地好い過ごしやすい日曜日になっているこちら。
週間予報では、火曜日辺りから天気が崩れて、しばらくスッキリしない空模様になるらしいので、今のうちにしっかりと太陽の陽射しを浴びておこうと思います。（笑）

〈ゴールデンウイーク／ＧＷ〉最終日、ゆっくり過ごしたいと思います。








さてさて。

本棚を整理していたら、酒見賢一「泣き虫弱虫諸葛孔明」が目に入り、手に取ってパラパラと読んだら「あーこんな内容だったな」と思い出し、そう言えば第参部（巻）から読んでいない事を思い出しました。

最近、以前のように読書熱が戻って来ているのもあって、久しぶりに読みたくなって、すでに最終第五部まで購入済みで、いつでも読める態勢だったのもあり、すぐに読み始めました。


『泣き虫弱虫諸葛孔明 』第参部　酒見 賢一　著　　文春文庫



魏の曹操との決戦を前に、呉と同盟を組もとうする劉備軍団。しかし豪族連合の呉は、戦うか降るかでオジキ達の議論が紛糾、カシラの孫権もまとめられない。さらに呉の美しき軍指揮官・周瑜は、変態軍師・孔明に殺意を抱き―。こんなことで赤壁に勝利を刻むことができるのか？いまヤバイ酒見版「三国志」第参部！
（内容紹介文より）

前巻・第弐部を読んでから、何と６年！が過ぎていたので、内容確認する意味もあり第壱部から読み返し始めてから約一ヶ月、やっと第参部を読み終えました。

第壱部から第参部までで、６３２Ｐ・５５７Ｐ・５１９Ｐ（本文のみ）という長編ですが、飽きる事無く、面白く読む事が出来ました。


ただ。
ネット上での評価（感想）にあるように、確かに第参部は、第壱＆弐部までの孔明＆劉備軍団のハチャメチャさ（くだらなさ）が薄らいで来て、読み進めば進むほど、普通の「三国志」のようになってきた感じでした。個人的には、やはりあのハチャメチャさが好き・良かったので、そこがちょっと残念でしたね。
第参巻が、赤壁の戦いがメインだったので、孔明や劉備軍団の出番が少なめだったのもあり、それもある意味仕方ないのかなとは思いますけどね。その分を、呉の孫権らが補っている感じで、呉と呉（日本・広島の呉／くれ）をかけているのか、呉の登場人物が広島弁（呉弁？）なのが面白く笑えました。


第参部。
ハチャメチャ感が薄れて、落ち着いて来たのが、やはりちょっと残念です。（十分満足はしていますが）


続けて３巻分読んでさすがに疲れ気味なので、ちょっと休憩して第四部を読み始めたいと思います。

Ｊ１第１２節・ホーム湘南戦、引き分け

５月７日・土曜日。

今年の〈ゴールデンウィーク／ＧＷ〉期間も、いよいよ明日まで。
そんな今日・土曜日は、晴れたり曇ったりの空模様で、ちょっと落ち着かずスッキリしなかった１日でした。
気温は上がって、最高気温２５℃を超えて、ちょっと暑さを感じました。（汗）









さて。



今日。
サッカーＪ１リーグ・第１２節が行われました。

前節、ホーム初勝利＆連勝でリーグ戦３勝目をあげたアビスパ福岡は、今節もホームでの試合、湘南との一戦でした。
現在調子が上がらない相手ですが、連勝のその勢いのまま、ホームでの連勝を期待して、テレビ観戦しました。

０－０

引き分け。

相手に退場者が出て、後半は数的優位に立ったものの、守りに入った相手を攻めあぐねて、引き分けで終わりました。

内容的に、この暑さ＆連戦の疲れがあってか、今日は本当に良くなかったですね。
特に前半は押されぱなしで、後半も相手が１０人になったものの、その優位さを感じられままで、効果的に攻めきれず決定機を作り出すことも無くて、観ていてストレス溜まる内容でした。
守りを固められた相手から点を取れるほどの力は無いと思うので、退場者が出ない方が良かったのかもしれないですね。
（しかし、何にしろ、いやほんとシュート打たないと点は入らない！と言いたいです・・・）


連勝の良い流れでしたが、その流れが止まってしまったかのような残念な内容での引き分け。
負けなかっただけ良し＆最低限の勝ち点１が取れた、と納得するしかないです。


う～ん・・・次節から強豪相手の試合が続きますが、今日の様な試合を観ると不安です。


今日の悪かった点をしっかりと修正・改善して、チーム力を少しずつでも向上させて、着実に勝ち点を積み上げて欲しいです。