5月31日・木曜日。
今日で5月も終わりです。
月曜日に梅雨入りしたものの、ほとんど雨は降らず。この数日は曇っているものの、時折陽射しも見えるといった状態です。かつ、明日から週末にかけては良い天気になるという予報が出ていて、全く梅雨という感じがしません。
まあ、6月に入ってから嫌というほど梅雨を味わうのでしょうけどね。
さて。
やっと読み終えました。
「岳飛伝」 第8巻 北方謙三 著 集英社文庫
『飛』の旗を掲げた岳飛のもとに、かつての仲間、孟遷や于才も加わり、さらに梁山泊からの援助を受けつつ、本格的に岳家軍が再興されていく。金国と講和した南宋は、韓世忠率いる水軍が、次の相手を梁山泊水軍と見据え準備を始めていた。南方では南宋軍が阮廉の村を習い、岳家軍と衝突し惨敗したが、景曨に寨を築く。ついに小梁山の秦容も守りを固めるため調練を開始する。深慮遠謀の第八巻。
(内容紹介文より)
再び面白くなってきました。
このところバタバタしているのもあって、なかなか読む時間がないので、一気に読み進められませんが、先の展開が気になり出し始めて、再び読む楽しみが戻って来た感じです。
今日で5月も終わりです。
月曜日に梅雨入りしたものの、ほとんど雨は降らず。この数日は曇っているものの、時折陽射しも見えるといった状態です。かつ、明日から週末にかけては良い天気になるという予報が出ていて、全く梅雨という感じがしません。
まあ、6月に入ってから嫌というほど梅雨を味わうのでしょうけどね。
さて。
やっと読み終えました。
「岳飛伝」 第8巻 北方謙三 著 集英社文庫
『飛』の旗を掲げた岳飛のもとに、かつての仲間、孟遷や于才も加わり、さらに梁山泊からの援助を受けつつ、本格的に岳家軍が再興されていく。金国と講和した南宋は、韓世忠率いる水軍が、次の相手を梁山泊水軍と見据え準備を始めていた。南方では南宋軍が阮廉の村を習い、岳家軍と衝突し惨敗したが、景曨に寨を築く。ついに小梁山の秦容も守りを固めるため調練を開始する。深慮遠謀の第八巻。
(内容紹介文より)
再び面白くなってきました。
このところバタバタしているのもあって、なかなか読む時間がないので、一気に読み進められませんが、先の展開が気になり出し始めて、再び読む楽しみが戻って来た感じです。