あー暑い！嫌になるぐらいに暑い！
今日は、再び最高気温３６℃超えという〈猛暑日〉を記録したとか・・・この暑さも納得の、猛暑の１日でした。
夕方から雷雨となり、ちょっとは涼しくなるかな～と思ったけど、そう上手くは行かなかったです。
ますます蒸し暑くなってしまった気が．．．。（汗）
そんな中。
サッカーＪ２リーグ戦は、珍しく水曜日開催。第２４節が行われました。
アビスパ福岡は、ホームにぶっちぎりで首位を独走している湘南を迎えての一戦！
現在３連敗中という状態で、あまりに強すぎる湘南に当たるとは・・・。
結果は、
０－０
引き分け。
湘南相手に、一発かましてくれ！と思っていましたが、それは叶わず。
試合は、湘南との力の差を感じる内容だったみたいで、決して褒められたものではないみたいだし。
シュート５本か・・・。
でも、後半に退場者を出して１０人対１１人で戦って、そこからズルズルといかなかずに、何とか引き分けにもっていったのは、まあ良かったと言えるのでは。
とりあえず、連敗を止めて、勝ち点１を取ったのは良かったです。
この湘南との引き分けを、チーム上昇のきっかけとして、次節以降の試合に繋げて行って欲しいものです。
昨日までの熱帯夜から一転して、まー今朝の涼しかったこと、涼しかったこと！ビックリしました。
早朝、あまりのひんやりさに目が覚めて、お腹を冷やさないためにかけているタオルケット、足先から首まですっぽり覆いましたよ。
う～ん、この気温変化の激しさが、体調を崩す原因になるんだよなぁ．．．。
今日は、日中もそこまで気温上がらず、風も心地好くて過ごしやすかったです、ハイ。
もちろん、暑いのは暑かったですけどね。（汗）
さて。
この猛暑で、熱中症が激増している日本列島！
我が家も、両親が高齢者（＋持病持ち）なので、他人事ではなく気が気でないです。
親（特に父親）は、普段からほんと水分を摂らないし。
おまけに、冷房が効いた室内でゆっくり過ごせばいいものの、この炎天下の中外に出て、今行う必要が全くない庭仕事をしたり、歩きに行ったり・・・。
熱中症が危ないからと、何度注意しても全く言う事を聞かないし、「いちいちうるさい！」と怒鳴られるので、流石にイラッとして「勝手にしろ！」と思うけど、やはり子供としたら倒れられたら大変だし、気を遣うこっちの方がストレスが溜まります．．．。
そんなこんなで、色々と神経を遣う熱中症。
そのため、と言っては何ですが・・・家族みんなの最低限の熱中症対策で、経口補水液ＯＳ－１を２本購入しました。
まあ、両親の場合、万一熱中症の症状が出たら、軽度でも病院へ連れて行くのが最優先なんですけどね。
でもまあ、経口補水液を常備しておくに越したことはないです。
家族全員が、これを使用する事が無い事を願う、この２０１４年・夏です。
７月最後の日曜日の今日。
朝方に雨が降ったおかげか、午前中はわりと過ごしやすかったものの、天気が回復し出した昼前からは、再び暑くなって来て閉口気味。
天気予報では、昨日みたいに〈猛暑日〉にはならないみたいだけど、予想最高気温３４℃ってほぼ〈猛暑日〉だし、十分過ぎる暑すぎだよなぁ．．．。（汗）
で。
今回の記事は、本に関して。
個人的に愛読書だった、あの「源田の剣」の改訂増補版が出たらしい。（双葉社より）
改訂増補版！
う～む。
旧版を持っているから、購入するべきかどうか、非常に悩んでしまう。
持っている本を購入するのは、やはりちょっと抵抗があるから。４５３６円と価格も高いし・・・。
でも、今回、大幅加筆と書いてあるから、その部分が気になって読みたいしなぁ・・・。
そんなに多くない（と思う）加筆部分だけしか読むところが無いとしても、価格が３０００円ぐらいなら重複を我慢して購入するのだけど。
悩むな、ほんと。
くそっ、こんな事ならデジカメを衝動買いしなければ良かった．．．。（ちょっと後悔）
個人的に、これは本当に悩ましい問題。
オタクだなぁ．．．。（苦笑）
厳しい暑さ、当然のように〈猛暑日〉だった今日。
いやぁ、本当に暑かったです．．．。
熱帯夜で、非常に蒸し暑いし、眠れない．．．。
サッカーＪ２リーグ戦、第２３節。
アビスパ福岡は、アウェーでの京都戦でした。
１－３
敗戦でした。
シュート４本、得点はオウンゴールの１点、ほとんど良いところなしの完敗だったそうで・・・。
これで３連敗。
懸念されていたように、体力的に最後まで走り切る事が出来ずに、後半動けなくなってしまっているらしいです。
嗚呼・・・こうして夏場にズルズルと負けるのは、やはり今季も変わらないのでしょうか。（涙）
だんだんとＰＯ圏から遠ざかっていきます。
それはいいとしても、試合内容を何とか改善して欲しい。
負けるにしても、内容が無いままズルズルと行かないで、今季は違う！という姿を見せて欲しいものです。
この先、厳しいなぁ．．．。
でも頑張れ！
いや・・・朝からクソ暑いです。
今日は最高気温３５℃以上の〈猛暑日〉を記録するという、実にしんどい予報が出ています・・・。（汗）
先日。
別の用事で近くの大型家電量販店へ行った際に、ついついコンパクトデジカメを衝動買いしてしまいました。
いやぁ、衝動買い。
現在使用しているデジカメが壊れたわけではなく、かつ、そんなに頻繁に使用するわけじゃないので、どうしても必要！というわけではなかったのだけど、何故か欲しくなったのですよね。
今のデジカメにほとんど文句は無いのだけど、唯一、望遠が弱い・・・それが欠点というか、悩みでした。遠くの被写体を、もっとアップで撮影出来たらな、と思う事がけっこう多くて。
そんな潜在的な不満？もあってか、店員さんの「もっと安く出来ますよ」との誘惑の言葉＆微笑みに負けてしまったのもあって、これこそ正に衝動買い！
まぁ、一応、前々からどんなデジカメがあるのかな？と調べてはいましたが、まさか自分でもこうして衝動買いするとは思わなかったです。
いや、ほんと．．．。（汗）
これで、私にとって３代（３台）目のデジカメとなりました。
先代のデジカメに続いて、今回もまたキャノン／Ｃａｎｏｎ製品のＩＸＹ６３０。
簡単なスナップ写真用で、高機能・高画質を求めているわけじゃないし、日々そんなに使用するわけでもないため、最低限の性能の製品で良く、予算的には１５０００円前後で購入出来るもの。
ちょっとニコンのヤツ（バリアングル液晶が魅力的だった）と悩んだのだけど、値段がちょっと安くなったのでこちらに決めました。希望するカラーが在庫切れだったので、別色にしたらまたちょっと値引きしてくれたし。
まっ、私の購入基準ってそんなもんです。この手のデジカメなら、性能よりも値段です、値段。（笑）
キャノン製にしたのは、先代がそうなので、同社製品だから基本的な操作は変わらんだろう＝そこまで操作に悩む事はないだろう、と思ったからです。
まだ本格的に使用していないけど、普通に撮影する分には、全く悩む事は無かったです。
しかし・・・先代には無かった、今回初めての機能には苦戦中。今も使い方がよくわからんです。
クリエイティブショットなんて、１度で色んなパターンの写真が撮影出来てけっこう便利なようだけど、ほとんど使う事はないだろうな・・・と思います。
後。
世の中の流れから当然なのだろうＷｉ－Ｆｉ機能は、個人的にはいらんなぁ。
名うての面倒くさがり屋なので、まず設定するのが面倒くさいし。パソコンへの接続は、ケーブル接続で十分。
この機能いらない！と思うのは私だけか？間違いなく私だけだろうな。時代遅れの中年のオッサンです。（苦笑）
まだ室内で試し撮りした程度で、本格的に使用していませんが楽しみです。
この新しいデジカメを持って、今年の夏は海へ！山へ！と、色々と楽しみたいと思います。（こればっかり・・・）
現在、２４日の昼間です。イマイチ天気はスッキリしないです。
しかし、梅雨明けしてから一気に夏らしくなり、気温もグングンと上昇！
最高気温３２～３３℃に、まだまだ身体が慣れていないので、ちょっとばかりしんどいです。
冷房が苦手な私ですが、さすがに冷房が無いとしんどく感じます。もう歳なんかなぁ．．．。
とにかく、暑さに慣れるまでの我慢ガマン。（汗）
さて。
少々読み疲れが出たのか？読書熱も落ち着き気味な今日この頃。
そんな中。
酒見賢一の小説である「墨攻」・・・たまたまネットでこの小説の名前を見つけ、「そういえば昔読んだよな～」と思い出し、急に読みたくなってしまいました。
文庫本を購入して読んだ記憶があるので、本棚を探してみたら・・・あれっ、無い？！
誰かに貸した記憶もないのだけど、無い。
居間の、父親の本棚を見たものの、そこにもありません。
う～ん、兄家族の誰かが持って帰ったのかも．．．。
無いとわかったら、何故か無性に読みたくなってしまい、堪え切れずに書店に行ってついつい購入してしまいました。
「墨攻」 酒見賢一 著 文春文庫
今回、出版元が変わっているのですねぇ。（前は新潮文庫だったらしい）
大国が覇を競う古代の中国。平和を説き、戦争で助けを求められればあらゆる手段で依頼者を守るスペシャリストの集団、墨子教団がいた。いま小城が呑まれようとするなか、教団の俊英・革離はひとり救援に駆けつける。二万の軍勢に囲まれた町を彼は守り通せるか？映画化もされた中島敦記念賞受賞の傑作小説！
（内容紹介文より）
１５０ページもない短い小説＆比較的読みやすい文体・内容なので、あっという間に読み終えました。
う～ん、こんなもんだったかな・・・。
確かに、昔読んだ時も、面白いとは思ったものの、あまり印象には残らなかったと記憶しています。
今回読み直しても、読後感は全く同じ。
それなりに面白く、物語の世界にも入っていけるのだけど、個人的には読んだ後に余韻が残らないというか、心に何かしらの痕跡も残らない・・・そんな感じ。
主人公・革離の、その孤軍奮闘、スーパーマンぶりが凄いですが、それがどうも共鳴しないというか何というか。
まぁ、最後は人間らしい終わり方で、ホッとしましたが。
作者の酒見賢一に関しては、この小説以外は「後宮小説」しか読んだ事がなく全く知らないので、評価しずらいものがありますが、この「墨攻」自体は決して嫌いではなかったです。
あの『三国志』の諸葛孔明を主人公にした、奇想天外な面白い小説を書いているみたいなので、近い内に読んでみようと思っています。
暑いなぁ。
梅雨明けしたというのに、思いきり憂鬱に．．．。
アビスパ福岡。
債務超過解消の目途が立っていないとかで、クラブライセンスが交付されない可能性がある・・・との報道。
これは厳しい。
クラブライセンス審査が始まるという９月までに、何とか出来ればいいのだけど。いや、そうじゃないと困るわけですが。
何とか乗り切って欲しい。
でも。
毎年このような綱渡りの経営状態が続くのなら、いっそのこと過去を清算するためにもいったんＪリーグから抜けて、地域に根ざしたクラブをめざして、地道に一から出直した方がいいのかな、とも思う。
そうなると、めちゃくちゃ大変だと思うけど．．．。
サッカー人気が無い、この福岡という場所ゆえ、新たにクラブを作り上げる事は非常に難しいかも知れないし、将来再びＪリーグに戻れるかどうかわからない。
しかし、このまま抜本的解決が出来ない（気がする）のなら、そうする事で諸問題をクリアして行く方が、アビスパのためになるような気もする。
そうなっても、応援するし。
でも。
一から出直しても、将来的に、県民に愛されるクラブになるとは思えないのだよな。どうポジティブに考えても・・・。
なにせ、ここ福岡だから。
そう思うと、あらゆる面で苦しいながらも、このまま何とかアビスパを存続させておく方がいいような気がする．．．。
ずっとアビスパ福岡を応援している人間の立場から言えば、だけど。
何だか、複雑な心境。
クラブライセンス、どうなるか。
憂鬱だ．．．。
暑い日が続いています。今日も暑かった．．．。
昨日、ついに梅雨明けしました！
夏到来です！ヒャッホー！（妙にハイテンション・笑）
まるで梅雨明けを待っていたかのように、昨日まではまばらだったセミが、急に勢いよく鳴き出しましたよ。
特に、朝からこいつがガンガンと！
はい、クマゼミです！（今年初めての写真撮影）
相変わらず、その甲高い鳴き声は騒音と言ってもいいほど強烈！！窓のすぐ外で鳴かれると、耳がキンキンして支障が出てしまうほど・・・。
でも、この騒がしい「ワシワシワシ～」を聞くと、本格的に夏がやって来たな！と思います。
こうでなくては！
さぁ、夏本番！
海に山に、色々と楽しみたいと思います。（ほんとか？）
今日もまた、朝から暑かったです。
中国・四国地方は梅雨明けしたとか言っていましたが、北部九州はまだ・・・。
おいおい、とツッコみたくなりましたが、でもまぁ、この分だと明日か明後日には梅雨明けしそうです。
サッカーＷ杯・２０１４ブラジル大会で中断していた、サッカーＪ１リーグ戦が昨日再開されました。
そして、サッカーＪ２リーグ戦も、今日から折り返しの第２２節、後半戦です。
前半戦を６位という位置につけたアビスパ福岡は、ホームに岡山を迎えての一戦！
勝利して、勝負の後半戦に勢いをつけたいものです。
２－３
負けました。
先制されて、後半に２点決めて逆転したものの、追いつかれ逆転されてしまいました。
どうも、内容的にも岡山の方が良かったみたいだし。
う～ん．．．。
負けは負け。
悪かった所をしっかり修正して、気持ちを切り替えて次の試合に向けて頑張って欲しいものです。
いやぁ～暑いかったです。当然のように、今日も〈真夏日〉でした！
冷房が効いていない部屋で、ただただジッとしていても、じっとりと汗が出て来るこの感じ！好きです。
はよ梅雨明けしないかな、本当に。
先日。
ＴＯＷＥＲ ＲＥＣＯＲＤＳのサイトを見ていたら、デュアン・エディのＣＤを見かけたので、ついついポチッとしてしまい購入してしまいました。
『ＤＵＡＮＥ ＥＤＤＹ』 ＤＵＡＮＥ ＥＤＤＹ
１９８７年に発表されたアルバム。
正直、デュアン・エディに関しては、１９５０年後半から６０年代前半にかけて活躍、多大な影響を与えたギタリストというぐらいしか知らなかったです。
楽曲に関しても、今回このアルバムを聴くまでは、このアルバムに収録されている２曲しか知らなかったです。（あっ、アート・オブ・ノイズの「Peter Gunn」で客演してギター弾いているのというのも含めると３曲に）
その数少ない２曲の楽曲というのが、ポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンがそれぞれゲスト参加した曲というビートルズ絡みの曲だという、私にはよくある？流れ。（笑）
したがって、ほぼ知らないアーティストだと言えます、デュアン・エディ。
このアルバムを知ったのは、発表当時、デュアン・エディの復活作にポールとジョージの参加！という話題で、ＦＭ番組でこのアルバムから何曲かオンエアされたから。
その内の、２人が参加したという２曲をエアチェックしました。なので、その２曲だけはしっかり記憶に残っていました。
それもあって、今回、このアルバムを見つけた際に、懐かしさを覚えて思わず購入してしまったのです。（苦笑）
アルバムを聴いた感想。
意外と言ったら失礼・・・かも知れないけれど、このアルバム結構良かったです。
個人的には苦手なギター・インストものだけど、不思議と聴いていて飽きが来ないし、その“デュアン・エディ＝トゥワンギー・ギター”と呼ばれる、独特なギター・サウンドが良いです。
後、ホーンとの絡みが、実に心地好くて心地好くてたまらないです。（曲によって、ホーンがムード音楽的に聴こえるのがあれですが・・・）
１曲目の「Kickin’ Asphalt」や「Spies」がお気に入りです。
ちなみに、我がポールは、ウイングス時代の「Rockestra Theme」（個人的に大好き！）を提供して、ベースで参加、プロデュースもしているのだけど、昔聴いた時と感想は同じで、「う～ん、イマイチだ」と思ってしまいましたね。収録曲の中で、最もグッと来ないかも知れません。（おいおい．．．）
ギターは、いかにもデュアン・エディらしい音なのだけど、ちょっと違うかな・・・という感じ。原曲が好きすぎるから、そう感じるのもあると思いますがね。ボートラで１２インチ・ヴァージョンが収録されているけど、ますますイマイチ。（苦笑）
ジョージがスライド・ギターで参加している曲って、２曲あったとは知らなかったです。その内の、知っていた曲「Theme For Something Really Important」はジェフ・リンの作品（プロデュース＆演奏にも参加）だったのも知らなかったです。
ただ、この曲も個人的にはそんなに好きではないのですよね．．．。
懐かしさに負けて購入した、デュアン・エディのこのアルバムでしたが、大満足の１枚でした。
しばらくヘビロテになりそうです。
暑い．．．。（汗）
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