けっこういい加減になぐり書き!

主に1日の〈聴いた・読んだ・こんな事あった!〉を備忘録代わりに書いています。

ザ・ホットラッツのアルバムを聴く

2010-04-29 | 洋・邦楽アルバム

今回は、聴いたばかりのCDについて、ダラダラと。
ゴールデンウィークに入ったので、それもいいでしょう。(笑)


私は、好きなアーティストが、カヴァー曲集なんかリリースすると、そのアーティストの音楽的な嗜好・センスがわかって、個人的にはけっこう面白いと思うタイプです。

でも・・・1つ問題があって、そのカヴァーした楽曲を全部知っていると楽しさ・面白さ倍増なのだろうけど、時には知らない曲の方が多くあったりする場合があって、こんな時はちょっと複雑な心境になってしまう点です。

例えば、ジョン・レノンやポール・マッカートニーの、オールド・ロックンロール等のカヴァー集といったタイプだと、知らない曲が多くてもまだいいです。この2人を通じて、その元歌を聴きたくなってしまうという欲求に駆られるからです。
元々、オールド・ロックンロール等には関心があるし、好きでもあるし。

しかし、上の例は、あの2人だから、完全に別格。
そうでない場合。(の方が多いのです)

元歌は知らないけど、カヴァー集を出したこいつらが歌っているから、じゃあオリジナルも聴いてみようかな?と思うことは、殆んど無いと言ってもいいです。
もちろん、カヴァーを聴いて、その楽曲を好きになる場合も多々あります。
でも、じゃあ、それから元歌まで辿るか?と言うと、若い頃ならまだしも、今の私にはそんな熱意が無くなってしまっているから、そこまでの探究心?はもはやありません...。

まぁ、自分自身の音楽に対する薄学さが問題なのですが、知らない楽曲がアルバム収録曲の半分を占めてたりすると、個人的にはどうしても「う~む・・・」となり、複雑なのです。
カヴァー曲集って、聴き比べの楽しみが大きなウエイトを占めていると思うし、「あーでもない」「こーでもない」と批評するのが楽しみだし。

第一、元歌を知らないと、そのカヴァーの出来がどうだかわからないというのもあります。良い出来だと言われても、ピンと来ないのです・・・。(その逆も同様)
知らなかった曲でも、聴いて好きになるケースも多く、音楽を聴くという点に関しては、楽しめるのですけどね。(汗)

と、意味不明な前置きが長くなりました...



Turn_ons

ザ・ホットラッツ/THE HOTRATS

彼らが出したカヴァー集『ターン・オンズ』を聴きました。

先日、ついに解散を表明したスーパーグラスのギャズ&ダニーが、あのナイジェル・ゴッドリッチに誘われて、タッグを組んだバンドがザ・ホットラッツ
それで、
自らが好きな曲を、好き勝手にカヴァーしたアルバムが『ターン・オンズ』です。
バンド名は、フランク・ザッパのアルバム・タイトルから採ったそうで。(もうそこから知らないし...)

個人的に、大好きなスクイーズの曲「Up The Junction」と、コステロの「Pump It Up」のカヴァーを聴きたかったので、迷うことなく購入したわけだけど、CD収録14曲(ボートラ含む)中、半分の7曲は元歌を知りませんでした。

その収録曲を挙げてみます。(太字の曲は知っている曲)

①「I Can‘t Stand It」 ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
②「Big Sky」 キンクス
③「The Crystal Ship」 ドアーズ
④「(You Gotta)Fight For Your Right(To Party!) ビースティ・ボーイズ
⑤「Daaged Goods」 ギャング・オブ・フォー
⑥「Love Is The Drug」 ロキシー・ミュージック
⑦「Bike」 ピンク・フロイド
⑧「Pump It Up」 エルヴィス・コステロ
⑨「The Lovecats」 ザ・キュア
⑩「Oueen Bitch」 デヴィッド・ボウイ
⑪「E.M.I.」 セックス・ピストルズ
⑫「Up The Junction」 スクイーズ

ボーナストラックで収録されている

⑬「West End Girls」 ペット・ショップ・ボーイズ
⑭「Mirror In The Bathroom」 ザ・ビート



スーパーグラスが好きな自分なので、少々贔屓目があるかも知れないけど、けっこう良かったです。
ナイジェル・ゴッドリッチがプロデュースしていると聞いて、ちょっと不安があったものの、いや、まっとうなサウンドで、決して聴き飽きませんでした。

半分の曲を知らない割には、CD1枚トータルして聴いても、飽きが来なかったという点から考えれば、その収録曲のいずれも魅力的!だったという事なのでしょうね。
多分。


スカッと突き抜ける感じは味わえませんでしたが、カヴァー・アルバムとして聴いても、普通の洋楽アルバムとして聴いても、これはけっこうイケるアルバムでした。



 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またもお土産を

2010-04-24 | お土産・貰いもの

さて。
このところ、お土産を色々と貰っています。
めちゃくちゃ嬉しいですが、やはり甘い物を食べ続けると、血糖値が気になります...。(苦笑)


で、今回はこれ!(水曜日に貰いました)


P1000018

広島の名物でもある「もみじ饅頭」
全国の銘菓としては、割と食べる機会が多いシロモノです。


P1000017

「もみじ饅頭」はけっこう好きです。
味は、チョコレートやらチーズ等、売っている大抵の味のモノを食べましたが、個人的にはやっぱりノーマルな「粒あん」がベストです。


旅行で宮島に行った時だったか、焼きたての「もみじ饅頭」を熱い緑茶と一緒に食べた時の美味しさが、今も鮮明に記憶に残っています。
旅先で食べた、というのも付加価値?もあったのでしょうけどねぇ。
泊まった旅館の、部屋に置いてあったお茶うけのお菓子が、「もみじ饅頭」だったのには、さすが広島!と思ったものです。(笑)


ちなみに、これをくれた方は、花見のために広島まで行ったとか。
その行動力にめちゃくちゃ憧れる、ほんと全く行動力が無い・・・というか、自宅大好き?な出不精の私・・・。(苦笑)




                                                               

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「風は山河より」 宮城谷昌光

2010-04-20 | 本と雑誌
久しぶりに、読んだ本について書こうと思います。

今月もまた“読書月間”でした。
最近、以前のように読書熱が復活してきたので、我ながらホッとしています。

宮城谷昌光
この作家・・・父親が愛読者であって、自宅に大半の文庫本が買い揃えてあり、私も中国歴史物の小説が好きなので、おかげで有り難く読んでいます。
宮城谷昌光氏の、私がこれまでに読んだ事がある小説は、ほぼ外れなしです。

そんな宮城谷昌光氏が、初めて日本の戦国時代を舞台とした小説を書いたものが、やっと文庫本化されたのもあって、さっそく読んでみました。
父親が加齢のためか、最近は滅多に本を購入してまで読まなくなったため、これは私が買い揃えました。(けっこうな出費・・・)




「風は山河より」 全6巻 新潮文庫

ちなみに私、歴史が好きなので、当然のように日本の戦国時代物も大好きです。
子供の頃から、けっこう読み耽っていました。おかげで一時期戦国武将オタク?になってしまったほどでした。(苦笑)
今世間は坂本龍馬ブームですが、個人的には幕末よりも鎌倉~戦国時代の方が関心がある男です。

と、それはさておき、この「風は山河より」を読んだわけですが・・・どうも、いまいちグッと来なかったです。

面白かったです。
全6巻、飽きる事なく一気に読み通せました。
なので、ハマったと言えばハマったのですが・・・これまでの作品とは違って、読んだ後の高揚感というか満足感があまり無いのです。(汗)
歴史上有名な武将が主役じゃないのも、恐らく個人的にちょっと盛り上がらなかった理由だと思います。

もちろん、小説としては文句はありません。いつもの宮城谷昌光氏らしい小説となっています。
その点においては、全く不満はありません。
満足感が足りなかったのは、私の中で、宮城谷昌光さんの小説=中国歴史物・・・というイメージが、すっかり脳裏に定着してしまっているからかもしれませんね。
その先入観?が多分に影響あると思いますが、やはり中国歴史物の小説の方が、魅力的なような気がしました。
(個人的な感想ですので...)

でも、お薦めの小説ではあります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お土産

2010-04-18 | お土産・貰いもの

昨日。
東京に行かれていた方から、お土産を貰いました。(私が貰ったわけじゃないですけど・・・)


P1000011_sh01

P1000010_2


食感はふわふわしていて、それでいて苺の甘味がめちゃ程よくて、これがけっこう美味しかったです。
個人的には大当たりの一品でした。


数日前に貰った「くさや」は、マジで酷かったもんなぁ・・・。(臭いが)



                                                   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近はベートーヴェン交響曲全集ばかり...

2010-04-16 | クラシック音楽

先日。
またベートーヴェンの交響曲全集を購入してしまいました。

もちろん「第9」を目当てに購入したのですけどね。(苦笑)


アルトゥーロ・トスカニーニ指揮/NBC交響楽団 (1952)


870

いや、この「第9」は良かったです!!
久しぶりに何とも言えぬ感動を覚えた演奏でした。
キビキビした緊張感溢れる演奏で、第1楽章から第4楽章まで、聴こえてくる音楽に、途中で気持ちが弛緩する事なくずっと入り込んだまま聴いていました。


このトスカニーニ盤の前に聴いた「第9」のCD
ベルナルト・ハイティンク指揮/ロンドン交響楽団 (2006)
が、個人的には、あまりにも盛り上がりに欠ける、平凡でつまらない演奏だったのも、評価に多少は影響あるのかも知れませんが、それを差し引いたとしても、明らかに演奏に対する感動の度合いが違います!
いやぁ、本当に良かったです。

こんな出会いがあるから、聴き比べは止められませんね。(笑)
まだ他の交響曲は聴いていませんが、今から楽しみです。

でも、この「第9」だけで、この交響曲全集を購入した甲斐があったという感じです。
いい買い物でした。


しかし、ちょっと前に聴いて「第9」への情熱を取り戻すきっかけとなったアーベントロート指揮のものもそうですが、昔の指揮者による「第9」の演奏の方が、やはり私にはしっくり来ます。
音が多少悪くても、その演奏には“魂”に訴えかける何かがあるような気がします。(えらそーに)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おぉ、サモ・ハン・キン・ポーじゃないか!

2010-04-13 | 日記・エッセイ・コラム

つい最近気づいたのだけど、TVCMで実に懐かしい人物が出演しているのを目撃!
その人物とは...


サモ・ハン・キン・ポー


サントリーの「黒ウーロン茶」のCMに、あのサモ・ハン・キン・ポーが出演していて、ビックリ!
1980年代の、あのジャッキー・チェン全盛期の香港映画が好きな世代には、たまらない人物です!
って、そう思うのは私だけかな。(苦笑)


「燃えよデブゴン」シリーズや、「五福星」etcの主演モノや、ジャッキー・チェンとの共演モノ多数・・・当時はテレビでよく放映していたので、そのたびに楽しませてもらったものです。
当時から、あの憎めないキャラクターが好きだったけど、年月が過ぎた今も変わっていないなぁ~と、CM見ながら何故か嬉しくなりました。


久しぶりに、サモ・ハンが出ている、映画「五福星」とか観たくなったなぁ。
でもレンタル店に無いだろうな、きっと・・・。(涙)



                                                  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

菜の花、か?

2010-04-12 | 日記・エッセイ・コラム

P1000014

あちこちで「菜の花」(か?)が咲いていますね。(写りが悪い・・・)
「春」らしさを感じさせて、見ているとちょっとホッとします。


でも、個人的には、小学生3年生(だったかな)の時に、学校の花壇で観察中にミツバチに右手中指(だったと思う)に刺されて、とても痛い思いをした記憶があるので、イマイチ好きになれない花ではあります。(汗)


しかし、以前記事にした「つつじ」といい、この「菜の花」といい、ミツバチに絡まれてしまう私です。(苦笑)


「菜の花」は、住宅街でも比較的見る事が出来るので、何か嬉しいですね。



                                    

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DVDで映画「大脱走」を

2010-04-11 | DVD鑑賞

気温は高めで暖かいものの、どうやら天気は下り坂みたいです。
明日は久しぶりにまとまった雨だとか・・・。


この間。
知り合いと、ふとした事から映画『大脱走』の話題となり、この映画が大好きなもので独りついつい語ってしまいました。
今思うと恥ずかしい・・・。(汗)

そんな事もあってので、久しぶりにDVDで『大脱走』を観ました。
また戦争モノかい!という声が聞こえてきそう。(苦笑)


第二次世界大戦時、脱走不可能と言われたドイツ軍の捕虜収容所から、捕虜になった連合軍将兵が集団脱走を計画、実行する、という内容です。
言わずと知れた有名な映画なので、私があーだこーだ言うのもおこがましいです...。(笑)


51ijisyqjll__sl500_aa300_「大脱走/THE GREAT ESCAPE」

1963年の映画なので、約半世紀前の映画ですか。
初めて観たのは小学生の頃。
以来、何度観たことでしょう。飽きませんね。

何と言っても、私にとってこの映画は、スティーヴ・マックィーン
個人的に、マックィーン大好きなので、たまりません。
マックィーンの逃走シーンは、いつ観ても手に汗握ってしまいます。

今思うと、他にもリチャード・アッテンボローとか、ジェームズ・ガーナー、チャールズ・ブロンソンやジェームズ・コバーン等、私が知っている俳優が出ているので、最近の映画と違って親近感を持てるのもあり、妙な安心感?があります。
監督が『荒野の七人』の監督なので、マックィーンはともかく、ブロンソン、コバーンが出演しているんだろうなぁ。(と勝手に想像)

この映画のテーマソング「大脱走マーチ」は、誰もが一度は耳にした事があるのではないでしょうか。
そういえば、Blurが演奏していたなぁ。(懐かしい)


173分の長尺ですが、中だるみなく、それを全く感じさせない素晴らしい映画です。
脱走にすべてを賭ける、男達のドラマがそこにあります。



これは名作と言って過言ではないと思います、ハイ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

好きな曲・「ミセス・ロビンソン」

2010-04-05 | 好きな曲

今回の好きな曲。(いきなりすみません)


まず前置きから・・・。

最初に聴いた曲の印象で、そのアーティストへの接し方ある程度決まってしまい、好き嫌い?がはっきりして、それ以降の付き合い方(聴き方)に大きな差が生じているという、本当にもったいない音楽の聴き方をずっとしてきた私。
それが、どんなビッグネームであってもです。
そのおかげで、洋楽・邦楽共に、聴かず嫌い(多分)のアーティストが圧倒的に数多く存在・・・そう思うと、本当にもったいない事だと思います。(汗)

しかし、そう思って、今、その分を取り返そうと思っても、10代~20代にあった音楽に対する猛烈な熱い情熱は無く、聴く意欲さえもだんだんと低下してしまっています・・・趣味が音楽鑑賞なので、我ながらこの状況には何とも歯痒い思いです。(涙)


さてと、やっと本題です。

そんな私。
上記した理由で、洋楽の有名どころでは、サイモン&ガーファンクルが好きじゃないです・・・。(汗)
決して「つまんない!」といったような理由で嫌いなわけじゃなく、楽曲を聴いても「イマイチ馴染めないな・・・」という感じです。
好きでもないが、全否定するほど嫌いでもない、という立ち位置です。
有名な楽曲は知っているものの、今の今まで彼らの楽曲には深くハマることなくて、真剣に聴くこともなく過ごしてきました。
もちろん、彼らの楽曲の中にも、大好きな曲はあります。
その中の1曲が、今回取り上げる「ミセス・ロビンソン/Mrs. Robinson」です。


Bookends

「ミセス・ロビンソン」・・・これは例外的に、昔から大好きでした。
記事を書くために、久しぶりに聴いてみたら、えらく良いじゃないですか!
今まででは考えられないぐらい、ググッと我が心に響き渡って、思わず「素晴らしい!」と唸ってしまいました。(笑)

曲中で軽快に鳴り響くギターの音色が、とても耳に心地好く、そして歌声がうるさくない。
聴いた後に、心に清涼感が残ります。
たまには、こうして聴くのも癒しになるなぁ~と思いました。


良い曲は、やはり良いです、ハイ。


                

                                                 
                                                   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3ヶ月ぶりに髪カット

2010-04-04 | 日記・エッセイ・コラム

昨夜は「夜桜見物」しましたが、やはり冷え込み、肌寒かったです。
携帯も忘れて、写真も撮れなかったし。
こちらは、もう「桜」も終わりに向かっています・・・。


今日。
髪のカットへと行って来ました。

昨年末以来、先月行くタイミングを逸し、約3ヶ月ちょっと伸ばしっぱなしなので、前も横も後ろも伸びまくり・・・さすがに、髪のセットに限界を感じ、意を決して行って来ました。
特に、前髪が目に入って、めちゃ鬱陶しかったからなぁ...。


髪を切る行為・・・というか、ヘアサロンへ行く事でえらく緊張してしまうので、あまり好きじゃない私。
だから、極力、こうして自らが我慢出来なくなるまで、ヘアサロンへと足を運びません。


行ってしまえば、時々緊張で気分が悪くなる場合もあるけど、まあ諦めがつくのか?美容師さんとけっこう会話を楽しんでいます。
要は、行くまでの問題ですね。(情けなや・・・)


最初は、春になったので、イメチェンでパーマスタイルにしようかな?と考えていたものの、ちょっと財布の中身が乏しかったので断念。
いつものように、普通にカットしてもらいました。


まめに行かないため、伸びまくった髪の毛が、ザクザクとけっこう大量にカットされていくのが、鏡越しに見ていてちょっと快感だったりします。(苦笑)



P1000001

後ろ姿だけど、すっきりさっぱり♪


これで、また3ヶ月は持つかな。(苦笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする