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けっこういい加減になぐり書き!

主に1日の〈聴いた・読んだ・こんな事あった!〉を備忘録代わりに書いています。

久しぶりに浜田省吾

2024-06-13 | 邦楽
6月13日・木曜日。

こちらは今日も暑くなっています。
この3日間、最高気温が29℃、ほぼ〈真夏日〉になっていて、すでに夏本番のような暑さです、はい。

おかげで、早くも暑さに負けて身体がしんどいです・・・。(汗)








さて。

昼休みを利用してのブログ更新です。
珍しく音楽ネタです。



久しぶりに浜田省吾を聴きました。

普段移動中に使っているウォークマンの中にも楽曲を入れているものの、シャッフル再生で浜省の楽曲が流れて来た際、スキップする事がほとんど・・・という扱いだったのが、先日たまたま「愛の世代の前に」が流れた際、聞き入ってしまい、帰宅後CDを引っ張り出してアルバム1枚聴いてしまいました。



やはりこのアルバム『愛の世代の前に』が一番好きかな。好きな曲が大半だし。

このブログ初期(もう16年前!)にも書いていますが、私は浜田省吾のファンというわけではありません。
男友達に浜省大好きな奴が多かったのもありますが、その当時付き合っていた彼女が浜省大好きな女性だったので、しっかり聴き始めたという邪道な理由から入った男です。(汗)
なので、CDは持っているものの決して熱烈なファンというわけではなく、かつ聴いていたのも90年代初めまで。自分の中では、浜省=80年代までで止まっています。
その為、アルバム『FATHER'S SON』ぐらいまでには、わりと思い入れがあり、聴けば当時(80年代~90年初め)の事を色々と思い出してしまいますね。
浜省、何やかんやライヴにも3回(多分)も行っているんだよな。


今回、上記したように「愛の世代の前に」にハマって、何度も繰り返し聴き、そして口ずさみました。
40数年前の曲なので、ちょっと時代を感じさせる音作りですが、今聞いても本当に良い曲です。

しかし、今でも歌詞をしっかり覚えていて、普通にそらで歌えるのが凄い!と思います。
恐るべし、浜省!!

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久しぶりに渡辺美里を聴く(昔の曲)

2017-04-17 | 邦楽
4月17日・月曜日。

けっこうまとまった雨になっている今日。
土曜日の雷雨、昨日の季節外れの気温・暖かさと、天気も落ち着かないですね。

しかし。
やはり雨が降ると鬱陶しくて、気分が滅入って仕方ありません。
今日はせっかくの休みだというのに、外出するにも雨だと面倒くさいし。まあ、行きたい所もないですが...。


で。
何事にもやる気が起きないせいもあり、数少ない趣味である音楽も読書もこのところ楽しめていません。音楽は仕事の行き帰りにちょっとは聴いているものの、読書に関しては読む気にならずです。
なので、ブログ更新ネタも出来ず・・・という状態。すっかり悪循環に陥っている今日この頃です。(涙)

19日に、発売延期になっていたポールの『フラワーズ・イン・ザ・ダート』の〈デラックス・エディション〉がやっと発売されるので、ブログネタになりそうですが、ただこのやる気の無さの中、果たしてそれについて書くのだろうか、自分でも疑問です・・・。(汗)



あ、音楽ネタといえば!

今月初め、ラジオから渡辺美里の「さくらの花の咲くころに」を聴いて、懐かしさが込み上げてきて、昔聴いていた頃の楽曲が聴きたくなったものの、CDを持っていなかったので、衝動的にこのベスト盤を購入してしまいました。



私。
別に渡辺美里のファンではないです。
でも、昔学生の頃に大ファンだった友人(複数人)がよく聴いていたのもあって、彼らと一緒にいたら否応なく流れて来て耳にしていたので、そのおかげで気に入った楽曲が多くあります。
その頃は大ヒット曲連発していましたしね。
個人的に「すき」「恋したっていいじゃない」「センチメンタル・カンガルー」「虹をみたかい」「サマータイム・ブルース」がけっこう好きです。
それらは、今でも普通に口ずさむ事が出来ます。

CDが届いてから、久しぶりにじっくりと渡辺美里の歌声を聴いて、いやぁ~本当に懐かしかったです。楽しかったです。
それに伴って、それらの曲がヒットしていた頃の思い出やら何やら、色々と浮かび上がって来て「あの頃は若かったな~」と、ちょっとしみじみしてしまいました。
楽曲自体の魅力というより(勿論魅力もあるけど)、その当時の思い出が楽曲に絡むことによって、聴いていて楽しめると言えます。

早速、ウォークマンに取り込みました。


この私、やはり10代~20代、青春時代に聴いた楽曲には、洋・邦楽問わず今でも色々と魅かれてしまうものがあるみたいです。




あー雨が鬱陶しい!!
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「GLORIA」

2010-02-18 | 邦楽

いつもの事ですが、昔懐かしい曲の記事です。
どうもすみません。

                                                       

突然ですが・・・大学時代は、友達には色々とお世話になりました。
感謝してもしきれないぐらい、本当にお世話になりました。

                                                       

特に、、です。
ほんと、大学までよく乗せて行ってもらいました。
今思うと、厚顔無恥、図々しいったらありゃしない!!と恥ずかしくなるぐらい、いつも同乗させてもらっていました。ガソリン代も払わんと・・・。(汗)

                                                      
なので、その車中では、友達が好きな音楽がカーコンポから流され、必然的に耳にする事になりましたが、その友達によって好きなアーティストが違うわけで、それが楽しかったり苦痛だったりもしたわけで・・・。


佐野元春、浜田省吾、尾崎豊、ユニコーン、ストレイ・キャッツ、ブルーハーツetc・・・が流れる車中(友達)はいいのです。
全く、ノープロブレムでした。

                                                    
しかし・・・ユーロビートや、当時の邦楽のヒット曲が流れる車中は、これがけっこうキツく辛かったのを覚えています。私の嗜好に合わないから。
車に乗せてもらっているのに、わがままな男ですけど・・・。(汗)


たまたま、さっき、ZIGGY「GLORIA」を聴きました。
これは、辛かった方の車中で、よく聴いた曲です。(苦笑)

                                                      
あの頃は、聴く度に「う~ん・・・」とため息まじりだったけど、あれから20年近くが経った現在、この「GLORIA」を聴くと、そんなに悪くはないと思っている私がいます。
思い出のおかげかも知れないけど、聞き流すって感じにはなりません。

                                                      

けっこうアップテンポで、グイグイ突っ走って行くけど、でも、売れ筋サウンド!といった感じがプンプンするので、未だにやっぱりイマイチ好きになれませんが・・・。

                                                         
そして・・・ZIGGYって、この曲しか知りません。
すみません。(汗)


「GLORIA」・・・思い出の中では、思い切り輝いている1曲ではあります。
この私、邦楽の場合、そんな曲ばっかしだなぁ...。(苦笑)


                                           

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「ワンダフル・クリスマス・タイム」をBONNIE PINKで

2009-12-27 | 邦楽

今年はクリスマス・ソングに関して記事を書かないと思っていましたが・・・ラジオから流れて来たBONNIE PINKが歌う「Wonderful Christmas Time」を1年ぶりに聴いてしまって、意志弱く、こうして記事を書いてしまいました。
う~ん、クリスマス・シーズン、恐るべし。(意味不明)


Chain

BONNIE PINKが、あのポール・マッカートニーの陽気なクリスマス・ソング「Wonderful Christmas Time」をカヴァーしているのです。(ジャケ写真のクリスマス・ミニアルバム『CHAIN』に収録)
歌っているBONNIE PINKに関しては、個人的に女性としては結構タイプな女性なのですが、アーティストとしての彼女の作品に関してはわずか数曲知っている程度。ほとんど知らないと言ってもいいです。
昨年リリースされて聴いた時、想像していたよりも良かったと思ったという覚えがあります。


ポールがテクノサウンドに挑戦していた時代にリリースされた、シンセサウンド全開でやたら明るいオリジナルに比べると、華やかさ控えめ、しっとりと淡々と進んで行くこのカヴァー、最初は戸惑ったものの、何度も聴く内に心にしっくりとして来ました。
オリジナルとはまた違った心地好さ、楽しさを感じさせます。
この曲に関しては、BONNIE PINKの歌声が良いです。ほどよい明るさで、派手さがないのがピッタリだと思います。
若い年代には、明るすぎるポールのオリジナルよりも、こっちの方が合うのではないでしょうか。


根っからのポールファンの私。
そのカバー曲には、割と辛口なのですが、こんな「Wonderful Christmas Time」もありかも・・・と、納得しました。
クリスマスにはピッタリですから。


そして、こうして1年ぶりに聴いて、その思いは全く変わらず、ラジオで聴いた後、ついついCDを引っ張り出して繰り返し聴いてしまいました。
このBONNIE PINKのカヴァーが、クリスマス・シーズンに流れる定番にならないかな~と、ちょっとばかり期待してしまった私です。(笑)


さて、今年も押し迫って来ました。
何かと忙しくなって来たので、ブログ更新出来るか?
1年のまとめ記事を書きたいと思っていますが、さて、どうなる事か。



                                                  
                                               
                                                 

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「気まぐれロメオ」

2009-10-09 | 邦楽

10月に入って、ちょっとブログ更新をサボってしまいました。
ネタが・・・。(汗)


最近、何故か、昔の邦楽を聴く機会が多くなっています。それで...


ザ・プライベーツ「気まぐれロメオ」!
たまたま音楽配信サイトでこの曲を見つけて、懐かしい!と思って、記事にする事にした次第です。


聴いたのは、確か1990年頃かな?リアルタイムじゃなかった気がしますが、どうなんでしょう?
友達が聴いてみて!と薦めたCDの中に、このザ・プライベーツのCDがあり、その中に入っていたのがこの「気まぐれロメオ」!
この頃は、洋楽離れしていて、聴くのは邦楽の方が多かった頃だった気がします。

勢いで突っ走るんじゃなく、渋めのロックンロール!カッコいいです!歌詞がまたいい!
今聴いても全然カッコいいです!!
“困らせるつもりはないけど またワガママな人ねと言われた~”
嗚呼、この歌い出しの歌詞!何て私そっくりなんだ!あの頃は、実に気まぐれな男でした。
それは今も変わらないのだけど。(苦笑) 


CD音源がないので、音楽配信サイトでダウンロードして「気まぐれロメオ」を購入しようかな、と一瞬思ったけど、優柔不断・・・今回は躊躇しました。
カセットテープ音源を探してみて、もしあったらパソコンへ取り込みたいと思います。


何か、無性に聴きたくなったなぁ~。


                                             

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ユニコーンのライヴ映像を観る!

2008-11-03 | 邦楽

11月3日。文化の日

本当に久しぶりに、懐かしいUNICORN/ユニコーンのビデオを観ました。昔、TVの音楽番組に出演した際のものを録画したものです。
ちょうど、(インタビューから察すると)アルバム『ヒゲとボイン』をリリースしたばかりのユニコーン!
日時を見ると、1991年10月・・・と言うことは何と17年前なので、いやぁ、メンバーはさすがにみな若い!
やはり、一人EBIはカッコ良いですね!


Photo

アルバム『ヒゲとボイン』・・・インタビューの中、でメンバー本人達も地味で、ヒゲが生えた(大人になったって意味か?)なんて言っていますが、まあ確かにこれ今聴いても地味なアルバムかも知れません。
でも個人的には、ユニコーンのアルバムの中でも結構好きなアルバムです。
当時は、洋楽を差し置いてよく聴いていました。

 ターボ意味無し
 ニッポンへ行くの巻
 開店休業
 ザ・マン・アイ・ラヴ
 フリージャズ
 家

 Oh,What a Beautiful Morning
 車も電話もないけれど

と、好きな曲を列記しましたが、あらら、アルバムの半分以上が好きな事に。あっ、あとタイトル曲の「ヒゲとボイン」

後の、あのPUFFY「アジアの純真」に繋がる、この「ヒゲとボイン」
思いっきりE.L.O.的なサウンドに乗せて、三角関係?を歌った曲ですが、男の悲哀を感じる歌詞を聴くと笑える&ちょっと考えさせられます。
ビデオに録画されているライヴでは、この曲をラストにやっていたけど、新曲の割にはそれなりに盛り上がっていました。
この頃、奥田民生はE.L.O.にハマっていたのでしょうね、きっと。名曲だと思う「車も電話もないけれど」は、よく言われているけど「Mr.Blue Sky」だし。(苦笑)


さて。
ビデオには2時間の内、インタビューの他に、1時間ちょっとライヴ映像が録画されていて、まずウニコーンなるコピーバンドの演奏の後、ユニコーンが登場「看護婦ロック」で始まるのだけど、ステージ中央で4人(ドラムの西川くん除く)が円陣?を組んであのイントロを演奏するシーンは、見ていて「あ~ユニコーンだぁ!」と思って嬉しくなりました。(笑)

でも、出たばかりの?『ヒゲとボイン』からのナンバーは、ラストの「ヒゲとボイン」以外はそう盛り上がった感じはなく、やはり「スターな男」「おかしな二人」「大迷惑」といったそれ以前の曲の方が、観客は大盛り上がりでした。

ちなみに、この年は、プロ野球セ・リーグの広島東洋カープがリーグ優勝した年だったみたいです。
民生は、カープの帽子とユニフォームを着てインタビュー&ステージに上がっていたし、ライヴ途中で「カープ優勝!」と叫んでいたし!さすが広島人、気合い入ってます。
インタビューでも、広島出身じゃない阿部B以外は、カープ優勝で盛り上がったと言っていたし。(笑)
個人的には、「スターな男」(大好き!)で、アコギからレスポールに持ち換えた民生が、曲に入る前に適当に弾いて、弦との摩擦で熱くなったのか、
「あちぃ!」
と、左手指をズボンにこすり付けていたが、笑えて良かったです。
あと、相変わらずの阿部Bのパフォーマンス!やりすぎるとうっとうしいのですけど、この映像ではまだマシでした。
いやぁ、笑えました。


最後に。
本人達がインタビューの中で、『ヒゲとボイン』について、前の『服部』『ケダモノの嵐』というアルバムと比べて、規模縮小と自嘲気味に笑っていたのが可笑しくもあり、何か寂しくもありましたね・・・。


いやいや、ビデオ鑑賞、実に楽しかったです。

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「MONDAY MONDAY」

2008-10-27 | 邦楽

それまで暖かい日々が続いていたのに、10月も終わりに近づき急激に冷え込んで来ましたね。
やはり、私、寒いのは苦手です...。(涙)


さてさて。
ブログに書いた昔の記事を読み返していたら、以前に伊藤銀次が嫌いだ!と宣言している記事がありました。
まあ、それは今でも変わりないので、いいのですけど・・・つい先日、
「MONDAY MONDAY」
なる伊藤銀次の楽曲を聴いて、ちょっとゴキゲンになってしまったという、何とも節操の無い?私です。(苦笑)

だって今日が月曜日/MONDAYだし。(関係ないか)
それにしても、「MONDAY MONDAY」なので、こうして記事を月曜に持ってくるのが、我ながらセコいな...。(苦笑)


当時は、けっこう頻繁に聴いていた曲。よく覚えているし。
しかし、いつ頃の曲なんだろう?全くわからない。1990年前後かな?
(調べろよ・・・)

全体的に柔らかいというかフワフワした感じ、伊藤銀次の軽いボーカルがえらく心地好いです。
やはり、その音楽的センスには良いものがあると思います。

ここでやっている音楽は、その軽快な小気味良いポップさから、好きだというジョンよりも、クソミソにけなしたポールのサウンドの方に近いと思いますが、どうなんでしょう?


曲は好きだけど、やはり伊藤銀次は好きになれないです、ハイ。(根に持つ男・・・)



 

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「な・い・しょ LOVE CALL」

2008-05-29 | 邦楽

いつもは洋楽をメインに聴いている私。
なので、たまに邦楽を聴くと、それも普段聴かないアーティストの曲を聴くと、妙にニヤニヤしてしまう変な男。 (笑)

普段聴かない=私にとってアーティスト単位じゃなくて、曲単位と言うことなのだけど、これがほんと楽しいです。
まあ、そう思う曲しか聴かないのもあるんだけど、不思議に楽しいんだよなぁ。
もっとも、その大半が昔の曲、10~20代の頃の曲なので、思い出が絡んでいるからだと思います。

そんな、懐古趣味?の私が、先ほどたまたま目について、気になって、聴いてしまった曲が...

「な・い・しょ LOVE CALL」 種ともこ

ひゃ~、とんでもなく懐かしい!!
特に種ともこが好きだったわけじゃなかったのだけど、この曲は確かCMに使われていたのもあって、よく耳にしたため、えらく印象に残っている曲。
今からもう20数年前になるのかな?よくわかりませんが・・・。(苦笑)

この曲を聴くと、いつも「ないしょラヴコール~」と歌われる所が・・・「ないしょラッコ~」(あのラッコです、ハイ) に聴こえて仕方ありません。いや、ほんとに。しっかり、空耳アワーの世界です。(笑)
でも、これぞポップス!っていう、とにかく明るくて、気持ちいいテンポの、楽しくなれる1曲です。


しかし、未だに種ともこ・・・って誰?!の私。
素性も曲もよく知らないアーティストです。(苦笑)


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「飛んでイスタンブール」

2007-10-07 | 邦楽

何かと色々あって、疲労困憊、昨夜から今朝にかけて久しぶりに爆睡してしまいました。
しっかりと寝ました。
逆に寝過ぎるのも、身体がしんどいもんですね。(苦笑)


さて。
今朝起きたら、頭の中に、なぜかふと昔懐かしいメロディが浮かび上がり、この曲、

「飛んでイスタンブール」 庄野真代

おいでイスタンブール~♪
と、ついつい口ずさんでしまった、妙にハイな気分、ご機嫌?だった私です。
(現実は、はテンション逆なんですけどね...)


この曲を、どうしても聴きたくなって、昔のカセットテープをガサゴソと探してみたら、あるもんです。(笑)
さっそくラジカセにセット、再生して「飛んでイスタンブール」を堪能しました。


この私、もちろんイスタンブールに行ったことなどありはしません。
どんな場所か、想像も出来ません。地理的にも、多分あそこらへんだな・・・という程度。それも微妙といえば微妙だし。(苦笑)


人の気持ちはシュール~♪
ほんと、人間関係、疲れます・・・。(涙)



                                      

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「泣きやまないでラヴ・アゲイン」

2007-08-11 | 邦楽

いやぁ、暑いですねー。
今年も、お盆が近づきました。ほんと、暑いです・・・。(汗)


さて、邦楽の記事が続きます。

久しぶりに、ずいぶんと久しぶりに、伊藤銀次「泣きやまないでラヴ・アゲイン」を聴いたのですが、なかなかのノリの良さで、聴いていて楽しかったです。
この軽快で甘ったるい感じが、妙に良かったです。
この曲を聴いた頃の、20数年前?の、その時の思い出が思い浮かんで来ましたしねぇ。

でも...。

私、伊藤銀次、好きじゃないのですよ。
人間的に嫌いとか、音楽的に嫌いとかじゃないんだけど。(第一、よく知らないし)
嫌いな理由は、彼がポール・マッカートニーを、クソミソにけなしたインタビュー記事を読んでしまったから。そんな単純な理由からです。
もう20年ぐらい前なので、内容はよく覚えていないのだけど、ポールファンとして読んでいて不快だったのを覚えています。


勿論、クソミソにけなそうが何しようが、それはそれで構いません。
人の好みも言動も、当然自由なのだし。
伊藤銀次が、どんだけポールを嫌いだろうが、別に構いません。
でも・・・そんな辛辣な記事を読むと、ジョンも大好きだけど、やっぱりどちらかと言えばポールファンの私としては、ムカつくわけですよ。
ついつい「何言ってんだ、ボケ!!」と思ってしまいます。当然、嫌いになるってもんです。(苦笑)

恐るべしファン心理。(違うかな?)


それから、伊藤銀次の事を、どうも好きになれません。
もっとも、滅多に彼の楽曲を聴く機会もなく、たくさん曲を聴いているわけじゃないので、好き嫌いを言えるようなアーティストでは無いのですけどね。


今回記事に取り上げた「泣きやまないでラヴ・アゲイン」好きなんだけど・・・曲とアーティストは別物として、聴いてしまっています。
ほんと、曲は好きなんですけどね。



                                                    

 

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