昨日のレッスンは、3名お休みで、5名しかいなかった。
ということもあり、基礎練習も、一人ずつ目が行き届いたのか(?)、
かなりみっちり…だった。
ト長調音階の際の、左手の動き、重心移動と、弦が変わった際の手のかぶせ方のスライドと。
・親指に力を入れないことと、G弦を弾く際には、親指は、引っ込んでいること。
・7フレットを小指で押さえている際の、小指の第一関節、第二関節ともに、
ゆるく曲がり、きれいなアーチを描いていなくちゃいけないこと。
(私のは、第一関節は曲がっているけど、第二関節が伸びているので、重心移動が
きちんとできていないのだと指摘された)
・右手でダウンを弾いた時は、下の弦に当てて止めること。けして、外へハネる(逃げる)
ように弾いてはいけないこと。
で、みっちり、音階の練習をした後、私の苦手とする、シンコペーションの練習をした。
どうも、裏で強く弾くというのが、頭でわかっていても、なかなかそのように弾くのが
難しい^^;
自分では、強めに弾いているつもりでも、先生的には、“まだまだ足りない”らしい。
で、「来週もう1度するから、練習してきて」ってことだった。
はぁ…シンコペーションの練習、いつまで続くのか^^;
練習すれば、できるようになるのか?
あぁ…悩ましいぃ
で、最後に、合奏曲「MINUET」の練習をした。通して弾くのは初めてだったので、
なんとなく、嬉しい(^-^)
しかも、たまたま、3rdパートの人が全員お休みだったため、先生が、
「じゃ、私が、3rdを弾いてみましょう」と、一緒に弾いてくださって、
目の前に、立ったまま弾かれる先生のマンドリンがあって、音色を聞きつつ、
一緒に弾ける機会なんて、今までに一度もなかったことなので、
とても嬉しかった
しかし…「1・2・3~」と、大きな声で、リズムを刻みながら、立ったまま、
何事もないかのように、弾かれているってのは、先生にしてみれば、なんてことは
ないのかもしれないけれど、自分の中で、1つのリズムしか刻めない私には、
“うわ~すごいな”なんて、思ってしまった。
おまけに、弾きながら、みんなの演奏を観察していて、
「○○さん、そこは、ダウンじゃなくて、アップで弾いて」とか、
指示を出すのだ^^;
指示を出されるので、途切れ途切れになってしまったけれど、とりあえず、
最後まで弾くことができたので、曲全貌のイメージは、つかむことができたし^^。
ばっちり録音もさせてもらったので、家での練習に、意欲が出そうである(^^)
曲の中に、トリルをしなくちゃいけない箇所が、数か所あって、
そういう修飾をつけたことがない私は、
“う~左手と右手のタイミングが合わないぃ~~~”と思いつつも、
「練習してきてね」と言われたのもあり、やっぱり、できるようになりたいから、
しばらくは、トリルの練習に励んでしまいそうである(^^ゞ
前期から、後期まで、レッスンが1か月半空いたので、ちょっと練習意欲が
低迷気味だったのだけれど、また、浮上できそうだ^^;
なかなかに、意欲を維持するのは、難しい^^;
ということもあり、基礎練習も、一人ずつ目が行き届いたのか(?)、
かなりみっちり…だった。
ト長調音階の際の、左手の動き、重心移動と、弦が変わった際の手のかぶせ方のスライドと。
・親指に力を入れないことと、G弦を弾く際には、親指は、引っ込んでいること。
・7フレットを小指で押さえている際の、小指の第一関節、第二関節ともに、
ゆるく曲がり、きれいなアーチを描いていなくちゃいけないこと。
(私のは、第一関節は曲がっているけど、第二関節が伸びているので、重心移動が
きちんとできていないのだと指摘された)
・右手でダウンを弾いた時は、下の弦に当てて止めること。けして、外へハネる(逃げる)
ように弾いてはいけないこと。
で、みっちり、音階の練習をした後、私の苦手とする、シンコペーションの練習をした。
どうも、裏で強く弾くというのが、頭でわかっていても、なかなかそのように弾くのが
難しい^^;
自分では、強めに弾いているつもりでも、先生的には、“まだまだ足りない”らしい。
で、「来週もう1度するから、練習してきて」ってことだった。
はぁ…シンコペーションの練習、いつまで続くのか^^;
練習すれば、できるようになるのか?
あぁ…悩ましいぃ
で、最後に、合奏曲「MINUET」の練習をした。通して弾くのは初めてだったので、
なんとなく、嬉しい(^-^)
しかも、たまたま、3rdパートの人が全員お休みだったため、先生が、
「じゃ、私が、3rdを弾いてみましょう」と、一緒に弾いてくださって、
目の前に、立ったまま弾かれる先生のマンドリンがあって、音色を聞きつつ、
一緒に弾ける機会なんて、今までに一度もなかったことなので、
とても嬉しかった
しかし…「1・2・3~」と、大きな声で、リズムを刻みながら、立ったまま、
何事もないかのように、弾かれているってのは、先生にしてみれば、なんてことは
ないのかもしれないけれど、自分の中で、1つのリズムしか刻めない私には、
“うわ~すごいな”なんて、思ってしまった。
おまけに、弾きながら、みんなの演奏を観察していて、
「○○さん、そこは、ダウンじゃなくて、アップで弾いて」とか、
指示を出すのだ^^;
指示を出されるので、途切れ途切れになってしまったけれど、とりあえず、
最後まで弾くことができたので、曲全貌のイメージは、つかむことができたし^^。
ばっちり録音もさせてもらったので、家での練習に、意欲が出そうである(^^)
曲の中に、トリルをしなくちゃいけない箇所が、数か所あって、
そういう修飾をつけたことがない私は、
“う~左手と右手のタイミングが合わないぃ~~~”と思いつつも、
「練習してきてね」と言われたのもあり、やっぱり、できるようになりたいから、
しばらくは、トリルの練習に励んでしまいそうである(^^ゞ
前期から、後期まで、レッスンが1か月半空いたので、ちょっと練習意欲が
低迷気味だったのだけれど、また、浮上できそうだ^^;
なかなかに、意欲を維持するのは、難しい^^;