身体も疲れている…けれど、それよりも、もっと、心の方が、疲れ切ってぼろぼろ気味だった昨夜^^;
心の中に溜まったものを流してしまうには、私にとっては、ひとしきり泣くことというのが、
一番効果的なような気がする。
それで、意味もなく、泣きたかったのだけれど、相方さんに心配かけたくないし、
なんで泣いてるの?と聞かれても、説明もできないし、
そんなにつらいなら、止めれば?と言われるのが怖くて、ひたすら我慢していた。
そしたら、夢にまで出てきて、眠れなかった^^;(苦笑)
で、今日は、一日、、くた~っとしつつ、朝から泣きっぱなし(苦笑)
一言でいえば、能力に対する、、、許容量オーバー。。。ただそれだけ^^;(だと思う)
したいこと、しなくちゃいけないこと、いろんなことが、いっぱいありすぎて、
消化できなくなってしまったのかもしれない。
・・・とはいっても、何とか乗り越えるしかないのだろうけど。。(自分で決めたことだし)
マンドリンを始めて、5年弱(?)、とても楽しいので、演奏する機会には、喜んで参加
してきたし、わぁ~練習が大変~と思いつつも、どこか楽しんでいたような気がする。。
それが、7月のコンサート、、、入場料を払っていただいて、聞いてもらうという機会は、
私には初めての経験で…それが、自分で思うよりも、心に重くのしかかっているようなのだ。
もちろん、先生は、「お金を払って聞いてもらっても、満足してもらえるだけの演奏をしなさい」と、
言いたいだろうけれど、一員とはいえ、私にそんな腕があるとは思えず、
無料のコンサートなら、難しい曲でも、果敢にチャレンジできるのに…なんだ思いが、心の中を
ぐるぐるしてしまうのだ。
日曜日、1回目の公式練習があった。
その1週間ほど前に、自主練習の会があったのだけれど、都合で参加できなかったので、
私だけ自主練習に参加もせず、、いきなりの公式練習で、足をひっぱってはいけないという思いで、
友達が送ってくださった自主練習の録音や、youtubeを何度も聞きながら、
練習に励みたいときに、風邪をひき…思うようにいかなかったことも、気持ちを『負』にしてしまった一因。
1回目とはいえ、最初から、息があがるほどの、熱の入った指揮をされる先生に、
ついていくのが、言葉どおり、『必死』だった。
いや、必死に頑張っても、ついていけなかった部分も、数えきれないほど^^;
ちなみに、練習した曲は、
・ハンガリー舞曲第6番(2nd)
・ドン・ジョバンニのセレナータ(2nd)
・マンドリニストの生活(2nd)
・古城の物語(Dola)
・劇的序曲(Dola)
楽譜未配布のものが、
・エトピリカ(1st)
・ニューシネマパラダイス(1st)
もちろん、回りはみなさん、上手な人ばかりなので、
私も、もっと上手くなりたい、上手くならなければ、、という思いが強くなればなるほど、
現実とのギャップが、心に重くのしかかってくるのだ^^;
先生は、最初、「難しいところは弾けなくてもいいのよ」と言ってくださったけれど、
全員で9名。同じパートの人が、2人とか3人とかだと、大音量で弾くべきところを、弾かない…
というわけには、いかないだろうとも思う。。し。
・・・しかも、何故か、大音量のところが難しい^^;;(困)
練習の時間は、楽しくもあり、充実もしていた。。。
でも、後になって、じわじわプレッシャーが、沁みてくる。。。
「まだ始まったばかり」だからと、甘えが許される期間は、すぐに終わりそうな気もする^^;
私に、やっていけるのかしら?
時期尚早だったのでは?
なんて不安な気持ちと闘いながら・・・、しばらくは、頑張るしかないのだろう。
上手になりたい。
迷惑かけたくない。
という思いだけで。
プレッシャーが、充実感に変わる日が、1日も早く来る日を願いつつ。。
頑張りのレベルは、足元にも及ばないけれど、オリンピック選手たちの頑張りと、感動に、
エネルギーをもらいながら^^。
今日は、身体も心も休養日。。。
また、明日から、頑張ろう。。(^^)
・・・『負』のオーラ出しまくりで、ごめんなさい。
「嫌だ」「したくない」「できない」など、そんな言葉を連発してたなぁ…ってことにも、
大いに反省した昨日^^;
できれば、「負のことば」は、封印しようと思います^^。
もし、「負のことば」発してたら、「こらっ」と、怒ってやってください。。。
心の中に溜まったものを流してしまうには、私にとっては、ひとしきり泣くことというのが、
一番効果的なような気がする。
それで、意味もなく、泣きたかったのだけれど、相方さんに心配かけたくないし、
なんで泣いてるの?と聞かれても、説明もできないし、
そんなにつらいなら、止めれば?と言われるのが怖くて、ひたすら我慢していた。
そしたら、夢にまで出てきて、眠れなかった^^;(苦笑)
で、今日は、一日、、くた~っとしつつ、朝から泣きっぱなし(苦笑)
一言でいえば、能力に対する、、、許容量オーバー。。。ただそれだけ^^;(だと思う)
したいこと、しなくちゃいけないこと、いろんなことが、いっぱいありすぎて、
消化できなくなってしまったのかもしれない。
・・・とはいっても、何とか乗り越えるしかないのだろうけど。。(自分で決めたことだし)
マンドリンを始めて、5年弱(?)、とても楽しいので、演奏する機会には、喜んで参加
してきたし、わぁ~練習が大変~と思いつつも、どこか楽しんでいたような気がする。。
それが、7月のコンサート、、、入場料を払っていただいて、聞いてもらうという機会は、
私には初めての経験で…それが、自分で思うよりも、心に重くのしかかっているようなのだ。
もちろん、先生は、「お金を払って聞いてもらっても、満足してもらえるだけの演奏をしなさい」と、
言いたいだろうけれど、一員とはいえ、私にそんな腕があるとは思えず、
無料のコンサートなら、難しい曲でも、果敢にチャレンジできるのに…なんだ思いが、心の中を
ぐるぐるしてしまうのだ。
日曜日、1回目の公式練習があった。
その1週間ほど前に、自主練習の会があったのだけれど、都合で参加できなかったので、
私だけ自主練習に参加もせず、、いきなりの公式練習で、足をひっぱってはいけないという思いで、
友達が送ってくださった自主練習の録音や、youtubeを何度も聞きながら、
練習に励みたいときに、風邪をひき…思うようにいかなかったことも、気持ちを『負』にしてしまった一因。
1回目とはいえ、最初から、息があがるほどの、熱の入った指揮をされる先生に、
ついていくのが、言葉どおり、『必死』だった。
いや、必死に頑張っても、ついていけなかった部分も、数えきれないほど^^;
ちなみに、練習した曲は、
・ハンガリー舞曲第6番(2nd)
・ドン・ジョバンニのセレナータ(2nd)
・マンドリニストの生活(2nd)
・古城の物語(Dola)
・劇的序曲(Dola)
楽譜未配布のものが、
・エトピリカ(1st)
・ニューシネマパラダイス(1st)
もちろん、回りはみなさん、上手な人ばかりなので、
私も、もっと上手くなりたい、上手くならなければ、、という思いが強くなればなるほど、
現実とのギャップが、心に重くのしかかってくるのだ^^;
先生は、最初、「難しいところは弾けなくてもいいのよ」と言ってくださったけれど、
全員で9名。同じパートの人が、2人とか3人とかだと、大音量で弾くべきところを、弾かない…
というわけには、いかないだろうとも思う。。し。
・・・しかも、何故か、大音量のところが難しい^^;;(困)
練習の時間は、楽しくもあり、充実もしていた。。。
でも、後になって、じわじわプレッシャーが、沁みてくる。。。
「まだ始まったばかり」だからと、甘えが許される期間は、すぐに終わりそうな気もする^^;
私に、やっていけるのかしら?
時期尚早だったのでは?
なんて不安な気持ちと闘いながら・・・、しばらくは、頑張るしかないのだろう。
上手になりたい。
迷惑かけたくない。
という思いだけで。
プレッシャーが、充実感に変わる日が、1日も早く来る日を願いつつ。。
頑張りのレベルは、足元にも及ばないけれど、オリンピック選手たちの頑張りと、感動に、
エネルギーをもらいながら^^。
今日は、身体も心も休養日。。。
また、明日から、頑張ろう。。(^^)
・・・『負』のオーラ出しまくりで、ごめんなさい。
「嫌だ」「したくない」「できない」など、そんな言葉を連発してたなぁ…ってことにも、
大いに反省した昨日^^;
できれば、「負のことば」は、封印しようと思います^^。
もし、「負のことば」発してたら、「こらっ」と、怒ってやってください。。。