バレーボール、スパイクの迫力

スパイク？？アタック？？

どっちが、正しいのだろう？と、悩んでしまった(^^ゞ
スパイクというのが、正しいようで、アタックというのは、もっと広義な意味で、
“相手のコートに返球すること”を言うらしい。

…てなことは、さておき、

先日、女子バレーの中国戦を見ていて、中国の王選手…迫力あるスパイクを打つなぁ…と、
驚いてしまった。

その後、何かのニュースで、王選手のスパイクは、８９km/h（だっけかな？）にもなるということで、
どれくらいの破壊力か、検証してみましょう。。なんて、やっていた。

瓦だと４枚、砕けている映像を見て、ぎょぎょって感じだった。
鍛えていない人が、腕に当てると、骨が折れるんじゃ～？みたいな気がしてしまう(~~;

数値では、１５０ｋｇｆにもなるということで、、、、びっくり(@_@)

男子選手だと、どれくらいなんだろう？とか、
日本の木村選手だと、どれくらいなんだろう？とか、

もう少し膨らませてほしかったな～なんて思いつつも、昔バレーボールを少しやっていて、
最初のころは、腕が、内出血で、紫色になりっぱなしだったっけ…なんてことを思い出してしまった(^^ゞ

極めるというのは、何においても、すごいことだ…と、感心しつつ、応援しています(^-^)

エクストルージョン開始１０日目

エクストルージョンの治療を始めて３日くらいは、歯を、いつも引っ張られている感が
あるなぁ…と思っていたのだけれど、それも解消され、
１週間経って、診察に行った際に、引っ張っているゴム（なのか？）を、外して、
そのあたりを洗ってもらい、もう少し強めに引っ張るように、ゴムを再び装着した。

また、数日、引っ張られている感があるのかと思いきや、半日ほどで解消した。

驚いたことに、１週間前に比べると、歯茎から顔を覗かせている歯の面積が増えている。
（そういう治療をしているので、当然のことなのだろうけど）

まるで、乳歯が抜けて、生えかわるころに、感じていたような、、、歯の感触。

遠い昔のことなので、どんな感じだったのかは、記憶にないが、歯茎がむず痒かった
ような記憶は、ぼんやりある。

１週間ごとに、通院して、再び引っ張りを強くする…ことを繰り返し、歯を3mmくらい
引っ張り出すのだと言われていた。
何回くらい、繰り返せば３ｍｍになるのか？予想もつかないが、痛みはないものの、
引っ張りを強くする瞬間…
“あ～～～～～歯が抜けるぅ～～～～～～”って感覚に襲われるのは、正直、あまりいいものではない^^;

ま、それくらいのことは、我慢するしかないが^^;

何しろ、初めての経験なので、いろんなことが、興味深くて仕方がない（苦笑）