はじめてのマンドリン

ある日突然、マンドリンの音色に恋をした
初めて手にした時から、ささかやかな感動を綴っています

クラーラ・マンドリーノ演奏会のお知らせ

2016-02-27 18:16:20 | マンドリン
まだ少し先のことになりますが、クラーラ・マンドリーノの演奏会のお知らせをさせていただきます(^-^)

昨年末に、練習を見学に行かせていただき、1月から練習に参加させていただいている楽団です。

私、家庭の事情で、4月以降、、もしかしたら、生活拠点が変わってしまい、
演奏会には、出ることができるかどうかわからない。という、かなり不安定な状況でありました(現在進行形です^^;)が、
それでもいいから、と、温かく迎えてくださったので、気持ちだけは、演奏会に参加するつもりで、
練習に参加させていただいています。

メンバーのみなさんは、もうだいぶ前から、演奏会に向けて練習を重ねてこられたので、
ぽっと入ったワタシが、あまりにも弾けなくて、ご迷惑をおかけしてはいけない!と、
かなり頑張って練習をしたこの2か月でした。

足を引っ張らずに済みそうかな?と、少し思えるようになったこの頃…演奏会の案内を、
アップさせていただくことにしました。


・・・いや、実のところ、足をひっぱるくらいなら、出演は遠慮させていただこうと思っていました。
だって、大人数なら、埋もれてしまいそうな気もするけれど、私が入って13人(かな?)という
少人数編成のグループなので、弾けなかったら大迷惑をおかけすることは必至なので^^;

練習も、かなり緊張、、、というか、気が張っているのか、疲れたり、行き帰りにも疲れたりと、
慣れない日々~でしたが、なんとなく、少しずつ慣れてきたかな?という気もしています(^^ゞ



たくさんある楽団の中で、なぜこの楽団を選んだのか?…なんてことは、あまり書くべきではないのかもしれませんが、
正直なところを書いてみようと思います。

1.私は仕事をしていません。なので、できれば、費用面であまり負担にならないところがいい。と思いました。

2.土日は、できれば、いろんなところで開催されるコンサートを聴きに行く機会にしたいという思いから、
  できれば、平日に練習をしているところがいい。と思いました。

3.楽器を持っての公共交通手段での移動が、体力的に(膝も)不安だったので、車で行けるところがいい。と思いました。

4.できれば、プロの方のご指導を受けたい。と思いました。

5.大人数なら私が甘えてしまい、弾けなくてもいいかなんて気持ちが芽生えてしまうかもしれないので、
  できれば、甘えが出せない少人数編成のところがいい。と思いました。

6.居心地がいいところがいい。と思いました。

クラーラ・マンドリーノさんは、練習場所が、奈良県と京都府の境目あたりで、
私が住んでいるのが、三重県と奈良県の境目あたりで、
車で行くと、59km、1時間半くらい…と、決して近くはない距離のところなのですが、
月に2回くらいなら、頑張れる。。。と思い、参加させていただくことにしました。

それに、奈良市は、学生時代を含め、8年間住んでいた場所でもあるので、その懐かしい土地を
通って行くことは、なんとも懐かしくもあるので、ちょっぴり気持ちも若返り(?)嬉しいことなのでした。

ここは、奈良公園の南側、春日大社の入り口あたり。
このあたりに住んでいたので、とてもよく歩いたところです(^^ゞ

寒い朝は、雪が積もったりして、通いにくい日もあるかもしれませんが、できれば、
4月以降も、この地に居て、通い続けられるといいなと、願っています。


お近くの人は、演奏会に来てくださるとうれしいです(^-^)♪
また近づいてきたら、再度ご案内させていただきます(^-^)


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グルコサミンのおかげ・・かな?

2016-02-21 18:12:43 | 日々あれこれ
『変形性膝関節症』と診断されたのは、11月の終わり頃のことだった。

最初にあれ?痛い?と感じたのは、引っ越しの少し前の頃だったと記憶しています。
10月の終わりに、マンドリンの演奏会があり、そこまでは、なんともなかったのですが、
それが終わり、本格的に引っ越しの準備に入った頃。

外出しない日が多くなり、家の中に居て、引っ越しのための片付けなどをする時間が増え、
歩かなくなったから、、一気に症状が出始めたのかもしれません。

それでも、あれ?痛いなと思ったくらいで、特に気にしていませんでした。

引っ越しの際にも、お掃除などする時間が長くても、なんてことはなく、
なんとか引っ越しもできたほどだったから。

それが、引っ越しして、数日経った頃から、立ち上がるとき、、、何かを持たないと
立ち上がれないような痛みに襲われた。

日によって、時間によっても差があったのだけれど、主に、、座ってる状態から立ち上がるとき痛む。
という、動作のはじめに、膝がかたまったかのような、、感覚があった。
それでも、歩くのには、何も支障がなく、最初気にしていなかったのだけれど、1週間くらい経つと、
歩くのも、、ちょっと、、痛むようになってきた。で、これはやばい^^;と、
整形外科を訪れたのだった。

で、診断は、『変形性膝関節症』。
正直なところ、ちょっとショックだった。
私の行動範囲は、こんな風に制限されていくのかな?って思ったから。

それでも、レントゲンの結果は、
「水も溜まっていないし、軟骨がすり減っているようにも見えない。ごく初期なのでしょう」と、
歩くこと、筋トレを、勧められた。

そういえば、以前は、ジムに通って筋トレしてたんだけど、、、そういう時間ももったいなく感じてしまい、
練習ばかりに時間を費やしてしまう日々だったから、太ももの筋肉はすっかり落ちて、
太もも、、以前に比べれば、ほっそりしたような気がするなぁ…なんて、気づいてしまったのだった。

それから、
なるべく歩くこと。
TVを見ている時間などに、足の筋トレをすること。
グルコサミン&コンドロイチンを摂取すること。

その3つを心がけて生活すること約1か月半。
なんとなく、痛みは軽減していて、朝起きた時だけ、ちょっと固まってる感が残るけれど、
痛くなくなってきたぞぅ~と、嬉しく思っていました。

と、それくらいの時に、暖かいところへ旅行に行き、
ほんとに、毎日、かなり歩き、かなり泳ぎ、、、と、運動がいつもの生活に比べれば
とても多かったからでしょうか。
楽しかったのもあると思いますが、私、膝痛かったんだ…ってことさえ、忘れてしまうほど、
症状はなくなっていたのでした。

旅行から戻ってきて、また、運動しない生活に戻ってしまい、痛みも再発?と心配していたのだけれど、
どうやら、今のところ、大丈夫そう(^-^)(あ、グルコサミンは予防のため飲んでいます)

ドラッグストアでも、グルコサミンのコーナーって、驚くくらいたくさんの種類の商品が並んでますもんね。
必要だと思ってる人、とても多いのかなと、感じた次第。

でも、主に、グルコサミンのおかげで、痛みのない日常を、取り戻すことができました^^。
DHCの回し者ではありませんが、飲んでるのは、これ。

サプリメントの効果を実感したのは、今回が初めてかもしれません(^^ゞ

とはいえ、運動することの大切さも、実感してしまったので、少しは、、、運動しなくちゃ
いけないなぁ…と、反省いたしました^^;
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プーケット旅行記7

2016-02-08 18:58:42 | 旅・遊び♪
プーケット4日目。

何して過ごそう~?と、前日に話し合った結果、
ホテル前のビーチと、ホテルのプールとでのんびり過ごしたり、
お土産など物色しに、ぶらぶらしつつ、のんびり過ごすなんてのがいいんじゃない?ということで
意見が一致したので、基本、のんびり過ごすことにしました。

市内観光に出かけるとか、
象に乗ったり、カヌーを楽しんだりなんてことも、可能だったのだけれど、
のんびりという要素も、私たちにとっては、重要だったので。

ということで、この日は、プールで泳いだり、プールサイドで、ぐーぐー眠ってしまったり、
海辺をお散歩したり、お土産を買いに出かけたりして、過ごしてしまいました^^。

一度は飲んでみたかった、フレッシュココナッツジュース・・・やっと飲めました(^^)

頭の大きさほどもありそうなココナッツは、重く、しかも、ジュースがたくさん入ってたので、
きっと一人じゃ飲みきれないよね…と思いつつ。

そして、またまた、屋台へGO(^^ゞ
結構満席でした。

オープンエアーなところでも、さほど暑くなく(って、相方さんは大汗かいていましたが)、
快適に過ごせてしまうのは、昼間は暑くても、日陰に入ると結構涼しかったり、
湿度がさほど高くなかったり、
夜になると、割と涼しく感じられるほどには気温が下がるからなのでしょうか。(何度くらいなのかは不明です)

今日は、シーフード(グラムいくらなのか確認してから、どんな料理にしてねとお願いするのが、
オーダーの仕方になっているみたいです)を食べたいぞぅ~と、思って出かけました。
1皿が結構ボリュームあるので、2人だと、3皿くらいしか食べられないのが、少々難ありです(^^ゞ
またまた、性懲りもなく、空芯菜の炒め物を注文し、

これまた1度は食べてみたかった、パイナップルチャーハン(?)も注文し、

あとは、エビ!

食べられるかなぁ…量多いし、、と思いつつも、この日のビールは冷えていて、おいしかったので、
きっと大丈夫^^
と思っていたら、隣に座っていた、イタリア人のように見える7人家族・・・1才くらいの、お目目くりくりで
とってもかわいい女の子がこっち向いて座ってたので、見てるだけで幸せでした(笑)…が、
注文しすぎたのか、最後にきた、イカリングフライを、「おー、食べれない!」らしきことを言っていて(たぶん)、
くるっとこっちを向いて、
「僕たちは、もうお腹一杯だから、これ、よかったら食べてくれ。もちろん、支払いは、僕たちがするから」
みたいなことを言い、少しお話した末、ありがたくいただくことにしたのでした(^^ゞ
おぉ~らっきぃ~…でも、食べられるのか???大いに不安^^;

でも、このイカさん…とてもとてもおいしかったのです(^^ゞ

イタリア人さんたち(確認したわけじゃないけど、たぶんそうだろうと、私が思ってるだけ(^^ゞ)は、とてもフレンドリーで、
先に帰られるときも、「バイバイ」と、手を振って去って行かれました。

私たちは、この日が、最後の夜だったから、旅を振り返り、
何が一番よかったよね~とか、おいしかったよね~など、旅の話に花が咲き、
もう明日には、帰るのかぁぁぁぁ…と、残念に思いつつも、「また来ればいいよ」ということで、
屋台を後にしたのでした。

お勘定をお願いすると、やっぱり、スイカが(^.^)

既に夜23時半くらい。
屋台って、何時までやってるのかなぁ??なんてことも知らないまんま。

パトンビーチで最も賑やかなバングラ通りを歩いて、ホテルに帰りました。

この通りは、昼間は普通に車が通っているのだけれど、18時以降は、歩行者天国になります。

そして、多くのお店で、テーブルの上に、おねーさん(中にはおにーさんも?)が、ポールダンスっていうのかしらん?
大音量の音楽とともに、踊ったりされていました。
並んで歩いていても、耳に口を近づけないと、会話もできないような大音量で、怪しげな夜は更けてゆく~みたいなエリア。
セクシーショーとか、
ロシアストリップショーとか、
ピンポンショーとか、
いろんなショーの開催を知らせる紙を持った人が、たくさん客引きをされている通り。
毎日がお祭りみたいだなと、、思いました。

治安もいいし、快適に過ごせたプーケット旅行でしたが、日本人観光客が減少しているってのは、
なぜなのかなぁ???

なんて、思いつつ、帰ってきました^^。
今回は行けなかったけれど、シミラン諸島や、サムイ島へも、機会があったら訪れてみたい(^-^)

長々読んでくださった方、ありがとうございました(^^)
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プーケット旅行記6

2016-02-08 12:39:29 | 旅・遊び♪
番外編その2です(^^ゞ

旅行に行くと、スーパーやコンビニで買い物して、ホテルの部屋などで食べたり飲んだりする時間を持つ
というのが、楽しみの1つになっている。

タイでよく飲まれているビールは、このCHANGビールと、SINGHAビール、そして、Heinekenのようだ。

前の2つは、地元のビール。
Heinekenは、オランダのビールだけれど、タイに工場があるので、よく飲まれている…と、
誰かに聞いた。

価格も、日本と同じくらい?もしくは、少し安いかな、、くらいの感覚である。

それはワインも同じだった。

タイのワインがあるのかは、わからなかったんだけれど、これは、どこか別の国のワイン。
一番安いので、1000円くらいはするので、日本と比べても、安いとは言えない。

スーパーには、ドリアンがたくさん売られていて(フルーツ類は豊富)、結構すごいにおいを放っていた。
生ドリアンには、ちょっと挑戦する勇気がないけれど、これならいけるかも(?)と、
ドリアンチップスを買ってみました。

乾燥していても、かなりの肉厚さに、ちょっと怯みつつ食べてみると、
あらま、おいしいではないの~^^ということで、2回に分けて一気食い(^^ゞ
お土産に買ってくればよかったかなぁと、これまた、今になって、ぷち後悔中^^;

だいたい、、、私は、荷物が少しでも軽いほうが嬉しいので、あまりものを買わないもので^^;;
ドリアンチップスなら、軽かったのにな(^^ゞなんて。

それから、挨拶・・・だけれど、タイでは、こんにちは~というのが、「サワディカッ(プ)」(「プは発音しないらしい)と、
両手を胸の前で合わせて、挨拶してくださるので、なるべく手が空いている時は、
同じようにして、挨拶をしてたんだけれど…、
街の中にたくさんあったお店、、マクドナルドのドナルドさん(って言うのかな?)が、そういうポーズなのには、
ちょっとびっくりしました^^。

日本のドナルドさんが、どんなポーズで立ってたか??ちっとも思い出せないのだけれど、
タイのドナルドさんは、、みんなこのポーズなのかなぁ?(1か所でしか見ていないのでした(^^ゞ)
タイ仕様ですよね、きっと。

ショッピングモール内の招き猫(なのかな?)も、同じポーズでした~。


コンビニは、ファミリーマートがとても多くて、100mも歩かないのに、またあったよ~というくらい多かったです。
セブンイレブンも多かったけど。
それぞれ、さほど大きくはない店舗で、いくつか覗いてまわった中の1店舗に、おにぎりが並んでいて、
びっくり~。
タイ米で作られてるの?どんな味??と、気になったので、最終日に、購入してしまいました(^^ゞ
1つ25バーツなので、100円弱ってところでしょうか。

左のは、魚の照り焼きがごはんに混ざったもの。。甘い^^;;
右のは、めんたい(風?)のものが、卵と混ざったもの。これも、なんか、甘いような微妙な味わい。
いや、、、これは、おにぎりって感じじゃないでしょぉ~って、もやもや感が残りました。
購入の際、コンビニのレジのおにーさんたちが、笑った(確かに)のも、気になるところなんだけど(笑)
『試しに仕入れてみたら、売れたぜ!」という感じの笑いだったのかしらん?
・・・謎は、残ったまんま。

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プーケット旅行記5

2016-02-08 00:08:22 | 旅・遊び♪
ちょっと番外編(^^ゞ

旅行に出発する前に、プーケットって、蚊とか居るのかなぁ?
虫よけスプレーとか、ムヒとか、持って行っておこう~と、とりあえずバッグに入れ出発したのでした。

ホテルに着いたとたん、部屋で蚊を目撃し、、散々追い回したものの、退治できず^^;;とほほ・・と
思っていたのだけれど、刺されなかった。
ホテルのレストランでも、目撃したし、あちこちで目撃はしたのだけれど、一度も刺されなかった。

私、、飛蚊症???と、不安になるほどに^^;

でも、部屋の窓ガラスに、こんなものが…

まるで、建物の上に大きな蚊が襲来しているように見えたので、
おもしろくて、おもわず1枚撮ってしまいました。

雨季だと、もしかしたら、蚊が居て、刺したりするのかもしれないけれど、
幸い今は乾季だったので、刺されたりすることなく、、、、虫よけも使うことなく、快適に過ごせたのかなぁ?
なんて思っています。
刺されなくて、よかった(^^ゞ


それと、もう1つ疑問に思ったことが…。
街や、ショッピングモールを歩いていると、売り子さんは、どこの国の人かを見分けて、
「こんにちは」「ニーハオ」「ハロー」などなど、さまざまな言語で話しかけてきますが、
そのほとんどは、的確に、「こんにちは」と、日本語で話しかけてくるのです。

私は日本人だから、顔とか、服装とか、所作など、全体的な雰囲気で、
日本人だとか、違うとかいう比較をする中で、およそ見分けがつくけれど、
見分けがつきにくい人が増えているような気がするのも事実。

欧州人となると、イタリア人っぽいとか、ドイツ人っぽいとか、イメージではそう思えても、
それが正解かどうかはわからないし、なんとなく、話している言葉に耳を澄ませ、
何語っぽいなんてことでしか判断がつかないのだけれど^^;
と、自分が含まれない地域の人を見分けるのって、とても難しいことだと思うのに、
みんな器用に見分けているなぁ(しかも一瞬で)と、、、驚かされるのだ。

まぁ、全員がというわけではなくて、買い物をして、お金を、「はい」と渡したら、
「はい…?ジャパニーズ?」と訊かれることもあるので、
話し言葉も見分ける材料の1つになってるんだろうなぁと。

でも、街を歩いていて、通りすがりに声をかけてくるのは、そういう材料もないだろうから、
見た目だけってことになるのだろうけど。

最終日、向こうのガイドさんにきいてみればよかった~~と、ぷち後悔中^^;
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プーケット旅行記4

2016-02-07 21:51:58 | 旅・遊び♪
プーケット3日目^^。

2000年の映画『ザ・ビーチ』で有名になった、ピピ島。
いつかは行きたいなぁと思いつつも機会がなく、今回初めて行けることとなった(^^)

朝7時半にお迎えの車が来るということで、朝5時半起き^^;
朝が苦手な私には、結構きつい(~~;

でも、朝が苦手という割には、しっかり朝ごはん(^^ゞ

スイカもたっぷり目(笑)

車で1時間くらいかけて、港着。

ここは、なんてとこだったか、忘れてしまったけれど、高級別荘が並んでいるエリアのようで、
並んでいる船も、おそらく、個人所有の船たちなのだろうと思われる。

余談だけれど、相方さんは、旅行に行くたびに、帽子を失くす^^;;
(あまり言うと、怒るから言わないけれど(^^ゞ)
で、今回は、港に向かう車の中で、前回の旅行で買った帽子を置き忘れたか(?)で、失くしたようで、
港での船待ち時間の間に、
『帽子がない』というので、街中で買えば安いだろうと思われる帽子を、、、かなりお高い(たぶん)価格で購入したのだった。

港で売ってる、帽子、サングラスなどなど、ビーチでの必需品って、一様にお高いのが一般的ですよね。

で、買ったのはこれ。象さんが、タイっぽい(^^)


港で1枚だけ、ツーショット写真を撮ってもらいました^^。
旅行に行くと、景色の写真か、一人だけの写真がほとんどなので、2人で写るのは貴重~^^。
雰囲気だけ(^^ゞ


このツアーは、前日に、ネットで予約したのだけれど、
日本語が喋れる人が同行すると書かれていたのに、、確かにその人は港に居たのだけれど、
参加した日本人が8人だということで、
『10人以上なら、僕は一緒に行きます。が、今日は8人なので、残念~行きませーーん』ですと^^;;
ツアーの流れを日本語で説明して、とっとと帰っていきました^^;;

日本語しゃべる人が同行ということで、英語だけのツアーよりも割高だったような気がするのだけれど、
そういうものなんでしょうね^^;;
ま、仕方ありません(^^ゞ

高速ボートで1時間半ほど東の方へ行ったところに、ピピ島があります。
ピピ島は、5つの島から構成されていて、まずは、一番大きな、ピピ・ドン島へ。

向こうの方で船が停まっているところが、モンキービーチといって、お猿さんたちが生息しているビーチ。
ここは、下船せずに、船から眺めるだけ。

かなり小さくて、しっぽが長い感じのするお猿さんたちが、たくさんいました。
そのあと、その近くで、30分程度船の周囲で、シュノーケリングを楽しみ(時間短すぎ!)、
お昼ご飯を食べに。
ピピ島のホテルの前の食事スペースのようでした^^。
食事は、、、あまりおいしくなかったのですが、ビールはおいしかった(^-^)


下船の際に、「トイレは、あそこを左へ」と言ってたので、相方さんに、
「あそこを左って言ってたよ」と教えてあげたら、ちゃんとトイレに行って戻ってきたので、
私も行ってこよう~と行ったら、どこを左かがわからず、ピピ島をどんどん奥へ行ってしまったようで、
(ほんとは、ホテルの中に入って左だったみたいなのに)
トイレ…ないぞぅ~と、、、お掃除してたおにーさんに、「トイレどこ?」って聞いてみたら、
「あっち」とさらに奥を指さすので、行ってみると、入り口におにーさんが座ってて、Vサインされた^^;
う…これは、20バーツよこせと言われてる、、、と思い、でも、お金持ってないし^^;;ということで、
一目散に、元の席に駆け戻りました^^;
「トイレ、どこかわかんない」っていうと、
「ホテルの中だよ」っていうので、再度行ってみると、すぐそばにありました^^;;たはは(苦笑)

そう…一般的に、公衆トイレは、お金が要るみたいです。
スーパーマーケットでは要りませんが、ビーチなどのトイレでは、5バーツ程度。
でも、ピピ島では、Vサインしてたから、20バーツなんだろうな。
あ、ちなみに、1バーツは、3.5円くらいです。(たぶん)なので20バーツは70円くらい。

そのあと、ピピ・レイ島のマヤベイへ。
ここが、映画「ザ・ビーチ」のロケ地になったところです。
水も景色も美しかったです^^。




ピピ・ドン島は、ホテルもあるし、住んでる人もいるけれど、ピピ・レイ島は、
周囲が岩の断崖みたいに切り立っているような島なので、無人島だと言っていました。
だから、海が美しいのでしょうね。

そのあと、ラグーンまで船で行って、船の先から、海にダイブしました(*^-^*)

マスクも、ライフジャケットもつけずに、素の水着のまんまで。
これは、したい人だけどうぞって感じで、欧州の人が、、ひゃっぽぅ~って感じで、男の人も女の人も
飛び込んでいて、私たちの前に、日本人の女の人2人が居たのだけれど、
飛び込もうとして、高いので、、なのか、
「いや、、、こんなの無理」と、列を外れたので、じゃぁ~と、ざっぷーんと飛び込んだら、
「すごーい。。。ライフジャケットつけずに、こんな深いところで泳いでる~」と、
驚きの、羨望の(?)まなざしで見られちゃいました。
きっとね、年甲斐もなくそんなことしちゃったから、若いおねーさんから見れば、
「あんなおばさんなのに、飛び込んだりできちゃうんだ~」とか思われてる??
なぁ~んて、考えすぎかもしれないけれど(笑)

日本に居ると、意外と人目を気にしちゃって、やめとこうかなと、思ったかもしれない私だけど、
海外に居ると、あまり年齢や性別のこと考えたりせずに、やりたいことはする!
みたいに行動できちゃう雰囲気なのが、いいなぁ(^-^)なんて思えてしまう。

とても楽しかったです(^-^)

そのあと、カイ島というところへ行き、しばらく、シュノーケリングを楽しみました(^^)

この日は、1日、サンダルは不要だからと、港を出るときに、サンダルを回収され、
1日はだしで過ごすことになっていました。
確かに、ピピ島では、さらさらの白い砂だったので、はだしでも、全然痛くなく、
不都合は感じていなかったのだけれど、カイ島は、砂浜に、貝殻やサンゴ礁のかけら(?)
みたいなものもたくさん落ちていて、歩きながら、「痛い、痛い」と、つぶやきながら歩くほど
でした。

思えば、この時に、足の裏に、何かが刺さったのでしょう^^;
帰ってきたときの空港で足の裏が腫れていることに気づき、刺さっているものを除き、
今は少しずつ治りつつあるけれど、やっぱし、はだしは、気をつけなくちゃいけないなぁと、
思ってしまいました(^^ゞ

夕方、、もう、夜のはじまりの時間にホテルに戻り、シャワーをあびてから晩御飯へ^^。

屋台に行きたかったので、何はともあれ、屋台へGO!
そして、またまた、空芯菜の炒め物(笑)(なんと、毎日食べてたかも(^^ゞ)

鶏とカシューナッツの炒め物

シーフード焼きそば(パッタイっていうんだっけ?)
麺がもちもちしていて、とてもおいしかった^^

料理はおいしかった^^
でも、ビールが冷えてなかった~(涙)のが残念^^;ということで、ビールのおかわりなしに帰りました。
もちろん、帰ってから、呑みなおしたのは言うまでもありません(^^ゞ
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プーケット旅行記3

2016-02-07 20:32:38 | 旅・遊び♪
旅行2日目は、プーケット島に一番近い島、コーラル島へ遊びに行くことにしました(^^)
移動の疲れもあるかと思い、朝は、目が覚めるまで眠っていて、朝ごはんとお昼ご飯兼用のごはんを食べてから出発^^。

港についてから、乗り合う人が定員に達するまで待っていたら…

ずいぶん待つなぁと思っていたら、出る予定の船のエンジンが壊れて動かない^^;なんて言われ、
予定よりもだいぶ遅れて出発。
高速船で10~15分くらいで到着^^。

シュノーケリングを楽しみました~♪

私、昔は水泳部だったこともあり、泳ぐことは大好きで、
延々と、何時間でも泳げてしまう(^^ゞのだけれど、
哀しいことに、時間には限りがあり、午後だけのツアーなので、
滞在時間はあまり長くはなく、後ろ髪を引かれつつ、戻ってきました。

プーケットは、2004年にスマトラ島沖地震の津波で、かなり被害を受け、
サンゴ礁は、流されてしまったのだそうです。
少しずつ、砂が戻り、サンゴ礁も、、だいぶ戻りつつはあるらしいのですが、
シュノーケリングをしていると、サンゴ礁は少な目で、砂ばかり(浅瀬だからでしょうが)なので、
お魚さんも少な目・・・という感じがしました。
津波以前のプーケットを訪れたことがあるわけではないので、比較することはできず、
あくまでも想像の域を出ませんが。

それでも、木陰の椅子に寝そべって、心地よい海風を感じつつ、海を眺めながら、
ビールを飲んでるひとときは、私にとっては、極上のひととき(*^-^*)なのでした。

パラセイリングや、バナナボートなど、様々なマリンスポーツもできるようだったけれど、
私には、シュノーケリングだけで大満足(^-^)

夕方、ホテルに戻り、シャワーを浴びてから、夕食を食べに出かけました^^。
1日だけホテルのタイ料理レストランで晩御飯を食べることができるというクーポン券をもらってたので、
それを使って^^。

このあたりのレストランは、ほとんどが、オープンエアーなレストランで、
ホテルのレストランも、同様に、オープンエアーでした。
奥の方で、生演奏をしているのを聴きながら、道路を挟んで向かいに広がるビーチからの
風を感じつつ。

レストランの席からの様子。かなり暗めです。


かなり信仰に厚いのか、ホテルや、お店の前には、かならず仏像(?)が備えられていて、
お供えなども、きちんとされています。
レストランにも、ちゃんと、ありました。

食べたもの^^。

おいしかった^^。でも、かなりおなかいっぱい。。

余談ですが、タイでは、お勘定をお願いすると、必ず、スイカとパイナップルが出てきます。
毎回そうだったので、きっと、そういうルールなのだろうと思います。
そして、食べている間に、いくらになります~とレシートが出てきて、お支払いとなります。

スイカ好きのワタシには、たまらなく嬉しいルールだと思いました(笑)
毎日、3食、、かならずスイカを食べてました(^^ゞ
相方さんのぶんまで、奪って(笑)

食事中に、急に店員さんたちが慌ただしく動きだしたと思ったら、テーブル1つ1つに、
パラソルを設置して回っていました。
まだ、雨は降り始めていなかったのですが、スコール(よく夕方に短時間降ります)予報でも
あるのでしょうか。
結局、この日は、ぽつぽつっと降っただけで、ざーーっと降ることはありませんでした。(よかった)


翌日は、、ピピ島へ行くことにしたので、朝早くから夕方遅くまで、、たっぷり海を満喫する予定だったから、
天気予報はどうなんだろう?と、スマホで天気予報を見てみたら、
曇りときどき晴れの予報^^;;

やっぱし、タイ語読めないし^^;

でも、予報は全然当たらず、翌日も、快晴だったのだけれど(^^)
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プーケット旅行記2

2016-02-07 18:59:38 | 旅・遊び♪
ホテルに着いて、少々お昼寝したい気分でもあったのだけれど、
時間もったいないかなという思いもあり、まずは、ホテル周辺の散策と、
飲み物(お水・ジュース・ビールなど)と、おつまみなどの買い出しに行くことに。

泊まったホテルは、プーケットでは一番にぎやかな、パトンビーチの繁華街のすぐ近くという
とても賑やかなエリアにあるホテルでした。

治安はとてもいい。
ということで、夜でも、うろうろして大丈夫(^^)というのも、嬉しかった。

前回行ったセブ島は、夜は(いや昼でも)ぶらぶら歩いていると、ちょっと怖い感じがあったので、
自力でいろんなところへ出かけようという気持ちが、少し削がれてしまったから。

私は、英語力に、あまり自信がない^^;;
なので、普通に過ごすには、なんとなくわかる…だけで、大丈夫なのだけれど、
もし、トラブルに巻き込まれたら、それを解決するだけの英語力は持ち合わせてないんじゃないかと思うので、
ちょっと不安があるのだ。

プーケットの今の時期は、乾季ということもあり、昼間は、かなり快晴率が高かった。
着いた日も、この青空。

あちこちに、この赤いちょうちんが、ぶら下がっているのは、もうすぐ中国の旧正月で、
たくさんの中国人観光客が訪れるから、その歓迎の意味もあり、中国っぽい飾り付けにしているのかしら???
それとも、もともと、こんな感じ?

というのは、あちこちで、感じつつも、結局、、、解決しないままだった(^^ゞ

パトンでは一番大きなショッピングモールの中のフードコートみたいなところで、
遅めのお昼ご飯をいただきました(^^)

チャーハン(味付けは甘め・・・何チャーハンだったかは忘れてしまいました~)

トムヤムクン(かなり、酸っぱい&辛い)

空芯菜の炒め物(にんにくたっぷり&ピリッと辛い)・・・おいしかったです。

フードコートは、こんな感じ。

デザートにアイスを食べたかったんだけれど、、、写真を見て注文した、
フライドバナナ with アイスクリーム というやつが、、、ででーんと大量のバナナで(~~;
しかも、アイスよりも、生クリームの方が多いし(~~;

写真だと、バナナは2キレくらいだったのに、この量は、ナニ???と思いつつも、
頑張って完食(笑)

その後、買い物して帰ろうと思ったら、いくつか前に書いた、14時~17時はお酒販売できませんと
言われ、仕方なく、ノンアルコールなものだけ買って、いったんホテルへ戻りました。

飲酒運転をなくすためにと、国が始めた施策のようですが、そんなで大丈夫なのかなぁ?なんて思っちゃいます。

バイクがとても多いです。
しかも、2人乗りならまだしも、3人乗りもよく見かけます。
ヘルメットかぶっていない人も多いです。

歩いていると、何人も警察の人に止められて、罰金を払ってました。
いくらくらい払ってるのか、わかりませんでしたが、かなりの割合で、ヘルメットをかぶっていないというのは、
さほど高額な罰金ではないのかもしれません。

ホテルに戻り、相方さんはお昼寝し、私は、ガイド本など見つつ、滞在中、どう過ごそうかなぁなどと
考えてのんびり過ごしました^^。

夜、暗くなってから、また、お酒類の買い出しに出かけましたけど(^^ゞ

華やかな感じにライトアップ(?)されていました^^




移動の疲れもあり、この夜は、早めに就寝(^-^)
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プーケット旅行記1

2016-02-07 18:31:14 | 旅・遊び♪
一昨日、なんとか無事に、帰ってきました(^^)

時差は、わずかに2時間…だけど、温度差が、寒いとこ→暑いとこ→寒いとこ、、と、
1週間以内に2回も変動したせいか、体温調節機能がうまく働いていないようで、
とにかく寒くて、だるくて、眠くて、、、冬眠してしまいたい気分で2日が過ぎました(苦笑)

いつまでもこんな調子じゃいけない!と、お昼頃、栄養ドリンクを飲んで、
長湯して・・・なんとなく、少しシャキーンとしたところで、記憶がまだ残っているうちに、、と、
一気書きしようと、気合を入れたところです。

いつもは、旅行中、、夜眠る前に、ベッドの中で、ちまちまと日記を綴るので、
比較的、それを読み返せば、時間が経っても、記憶がよみがえるのですが、
今回は、遊び疲れ&食べ過ぎ&飲みすぎ…なのか、それとも、単に体力がなくなったせいか、
夜、書く時間もなく眠りに落ちてしまったもので、書き留められたものはなにもなく(^^ゞ

私の記憶を書き留めるための日記になってしまうと思うので、読んでいて、つまらなかったら、
ごめんなさい(^^ゞ

30日の夜、、日付が変わって0:30のフライトということで、晩御飯は軽く食べて乗ることに
しました。
機内食出るのか??という疑問も少々。

名古屋のセントレア空港へ行くのは初めてということもあり、どういう経路で行くの?
電車?バス?船??などなど、行くルートもいろいろ調べてしまいました。(おもしろかった)

空港内のお店は、21時で閉店らしく(知らなかったのよね)、行ってみると、既に
お店は閉まり、寂しい雰囲気になっていた。

私たちが乗る便が、その日の最終フライトのようで、

だから、人も少ない^^;
タイ航空って聞いたような気がするけれど、ANAなのね…なんて思いつつ。

今回の旅行は、相方さんが、ネットで予約してくれたので、私は、ほぼ、何も知らない状態で、
出発の日を迎えたのだった^^;;

離陸直後、機内のライトは、いろんな色(レインボーカラー)に変化して、

とてもきれいだったのだけれど、これには、何か意味があるのかしら???????
という謎は、残ったままだ。
日本の管制塔に、『行ってきま~~~す』のサインを送ってるみたいだ(^^)と、思った。

かなり美しくて、出発前のちょびっと寂しい気持ちから、旅行への期待感へと気分はたかまりました^^。

そのあと、わずか、5時間くらい(かな?)の間に、2度の機内食が出て(ええ、しっかりいただきました(^^ゞ)
着く少し前になると、女性だけに…と、お花のコサージュをいただきました。

デンファレというお花のようです。
このお花、ホテルのベッドの上とか、フルーツの籠とか、いろんなところに、添えられているお花でした。

こういうさりげない感じ、とても嬉しいなと思いました(*^-^*)

バンコクの空港に着いて、2時間くらい(かな?)の乗り換え待ち。
その間に、少し両替をして、飲み物など買いました。

タイの言葉だけで書かれていると、全然わかりませ~ん。
飲んでみると、予想とは違う味だったり・・・なんてささやかなことも、結構楽しかったりします。
バンコクの空港は、かなり大きくて、乗り場までの道のりは、歩く歩く、ひたすら歩く…って感じで、
眩暈がしそうでした。
関空よりも広いかも。。。みたいな感じ。(比較できませんが感覚的に^^;)

バンコクからプーケットへの飛行機は、ジャンボ機だったので、大きな飛行機なのね~と、
少々驚きつつも、満席。
きっと、バンコクにやってきたいろんな国の人が、一斉に乗り込むから…かな?

後で聞きましたが、プーケットへは、電車などがないため、飛行機でしか来れないのだとか。
(車では行けるんでしょうけど)
なので、行きも帰りも、バンコク⇔プーケット感は、かなり満席に近い感じだったのかもしれません。

バンコクからプーケットへは、飛行機で1時間くらい。

到着~。
ホテルまで送り届けてくれる現地の人が迎えに来てくれていました。
空港前は、車を停めるスペースがないのに、お迎えの車が次々に停まっては、人をのせていくので、
ごったがえしています。

少し待ってるだけで、暑ぅ~~~~と、耐え切れず服を脱ぎ(笑)、
車に乗り込むまでの、わずか10歩くらい歩いただけで、肌にじりじりとした感じを感じて、
うわ・・・日焼けしてる・・・まず~いっなんて思いつつ、車に乗り込んだのでした。

ホテルまでは、車で4~50分くらい。

その間に、一生懸命プーケットのことを話してくださり、オプショナルツアーの説明をしてくださる
その人に免じて、、、じゃないけれど、現地での予定は、全く決めていなかったので、
翌日に、1つだけ、近くの島に遊びに行くツアーを申し込んだのでした。

それでも、「他にはいいの?」ときかれ、「はい、とりあえず、それだけお願いします」と言うと、
残念そうな顔をされるので、ちょっと、、心苦しい感じがしてしまった私でした^^;

ホテルの部屋に着いて、はぁぁぁ~~~~~~着いたね(^^)ということで、しばし、ゴロゴロ(^^ゞ
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名残惜しいけれど、明日の夜には帰路に^_^;

2016-02-03 20:28:13 | 旅・遊び♪
何から書こうかな。書きたいことが多すぎて悩む~^_^;
相方さんは、少しお昼寝中。(私はさっきプールサイドでお昼寝しちゃったから、元気😋)
目覚めたら、晩御飯に出かけるので、少ししか書けないかも。


この写真は、ずっと行きたかった、ピピ島です。
スマホなど貴重品の多くは、ホテルに置いて出かけたので、デジカメで撮ったのを再生させて、それをスマホで撮ったので、画質は見るに堪えないかもしれませんが、
お許しあれ^_^;

プーケットは、日本人…多いと思ってたんだけど、
全然そんなことない。ってことに驚いた。
GWなどは、もう少し多いのかもしれないけど、
ホテルの日本人スタッフの方のお話では、
『少ないです』ってことでした。

ホテルや、シーズン…いろんな要素があるでしょうが、
私の感覚だと、観光客、、欧州からが60%、中国からが35%、日本人2%、その他3%って感じ。
白人さんは、イタリア、ドイツが多いって言ってた。
あと、不思議だけど、ロシアの人も、ちらほら働いてる。

昨日、港に向かうバスに乗った時、一番前の席に座った
のだけれど、少し後ろのタイの若者たちが、
『サワディーカッ』って大声で言ったけど、私たちに言ったんだとは、思ってなくて、知らん顔していたら、
2度目の、『サワディーカッ』が聞こえたので、さすがに、私?
と振り返ったら、5人組のダイバーさんたちのようで、
笑顔で挨拶してくれました^_^♪
もちろん、行き先は別だっただろうから、それだけだったけれど、
送迎の人が同じだったので、帰りの車も一緒になり、
私たちが、下車する時、『バイバイ』って笑顔で手を振ってくれました。
車には、中国の人も乗ってこられたのですが、その人たち(新婚さん風)には
全く挨拶しなかったので、
タイの人、日本人のことは好きでいてくれてるけど、
中国人のことは、あまり好きって感じでもないのかな?
と感じた出来事の1つでした。

旅行すると、そういういろんなことを、肌で感じることができることが一番嬉しいかな。
知らないことだらけ、だから、少しでもいろんなこと、
知りたいと思う😊

もちろん、綺麗な風景見て、美味しいもの食べてってのは、嬉しいことのベースにあるけど。

次の更新は、たぶん帰国後(^^)
さて、今夜はどこに、何を食べに行こうかな(^^)♪
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