イギリス/ストックポート日報 《England/ Daily Stockport》

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20世紀初頭の谷間の池の周りのレジャーセンター、今は静かな鳥の楽園

2016年04月16日 09時00分00秒 | ストックポートとその周辺
ストックポート市内の、マープル Marple はちょっとした商店街もある住宅街です。

街からすこし歩いたところにある、小川沿いの谷間のローマン・レークス という池をいくつもめぐるウォーキングルートを散策しました。


写真がたくさんあるので今回はテーマごとにお伝えします。

その1;いくつかある、ローマン・レークス Roman Lakes のひとつとその周りの鳥たち



20世紀のはじめには、この池の周りはは有名な遊興地だったそうです。
池のボート乗り場だけではなく、ダンスホールや、小さな遊園地まであったそうです。

今は静かです。

1970年代までつかわれていたという当時のボートハウス、今ではボロボロ。


いきなり目の前で孔雀のディスプレイが展開しだしてびっくりです。






せっかくの豪華絢爛、羽開きですが見てくれるメスのクジャクがいないので、ガチョウやアヒルにご披露していました。

飼いぬしのカフェの人によると、メスも購入したそうです。注文してずいぶんたつのに、まだこないということでした。

たくさんのニワトリとガチョウも飼われていました。








銀バエのような妖しい色合いのアヒルを発見。




池の中には卵を守る野生のクート coot もいました。 


日本語でオオバシ(辞書を引きました)。

クーとは池のある公園ではよくみかける水鳥です。3箇所で巣をつくっていました。

小雨が降ってきたら、水鳥たちはなぜか水から上がって、地面で昼寝をはじめました。


そばによってもびくともしない置物のようなカモ。

左奥、ベンチの上に、孔雀がとまっているのが見えますか。ちょっと見にくいですね。



有料で釣りができるそうです。16歳以上は、釣竿一本につき5ポンド。


釣れる魚のリスト;carp, roach, bream, perch, tench, pike。  

カープは、日本のコイとはちがって、黄土色がかった銀色の平べったいあまりきれいじゃない魚です。
食用になります。
夏には水面近くにあがってきて、人の手から餌を食べるそうですよ。

池沿いのカフェの建物、あまり魅力的ではありませんね。


中は、なかなか可愛らしく飾り付けてありました。
明日の記事をご覧ください。


背景のヴァイアダクト(鉄道橋)の下をくぐって、運河沿いを歩いてマープルの町に戻りました。


明日に続きます。



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2 コメント

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静かですね (kakowaka)
2016-04-16 15:17:37
静かな鳥の楽園ですね。
でも、なぜカフェの人はクジャクを飼っているんでしょう??(風景にあわないけど)

ところで、クジャクさんの後ろ姿!!
初めて見ました!
クジャク (江里)
2016-04-17 05:42:36
イギリスでは、ちょっと大き目の家や農場でクジャクを飼ってる人が多いです。ここブラモールでも、近所に番で飼ってる家がありました。10年ぐらい前、時々逃げ出して交通渋滞をひきおこしていました。一度はよその家の屋根の上に上がって下りてこないので人だかりがしていたのを目撃しました。
その番がまだいるか、知りませんが、別の白子のメスクジャクは、今もブラモールのどこかに確かに飼われていてわたしも息子も別々に逃げ出したところを目撃しています。最後に白子を見たのは去年のクリスマス前。

ローマンレークカフェで飼ってるのはもしかしたら古代ローマ帝国の貴族の庭園の雰囲気を出すためかなんて思ったけど、ただの客寄せでしょう・・・・

野鳥保護区域なんだけど、家禽やクジャクばかり目につきました。

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