羽田ナイトからのモータースポーツジャパン。
実はこれ、去年と全く同じ流れだったんですが、眠い目をこすりながらお台場で行われた
モータースポーツジャパン・フェスティバルの1日目に行ってきました。
特にね、WECで勝利したばかりのトヨタブースに期待して行ったんですが、TS030が展示してあるだけで、
おめでたいモードはあまり感じませんでした。
逆に去年のほうがWECの1週間前だったので、盛り上げモードでよかったな。

都市型イベントではお馴染みのレプリカカーコンテスト。新しいクルマがなかなか増えてこないのは仕方ないか。

会場では同乗走行が始まりました。
抽選で当たった人が乗れるので僕も最初は抽選の列に並んだんですが、
15分で行列の1/10位しか進まなかったので退散しましたわ。

抽選でこれはちょっとかわいそう(笑)。ドライバーは武藤さんに見えました。

ラリージャパンの00として走ったランエボⅩ。でも、記憶にぜんぜんないぞ。

全日本ジムカーナに参戦中のRX-7。とても軽そうな動きでした。

ホンダ・ミュージックなんて最近もいうのかな。
1991年のF1マシン、マクラーレンMP4/6はエンジン始動がありました。
ブリッピングの仕方が絶妙で、メチャクチャカッコよかった。サーキットで聴きたいと本当に思いました。

クレインズっ。
富士スピードウェイでの大きなイベントはTGRFとニスモ・フェスティバルを残すだけですね。
ニスモのほうは築城と重なっていますが、TGRFにはもちろん行きますよ。F1マシンも走らせてくれ・・・

今年もありましたHINOスペシャルラン。

車体が◇型になってる気がしますが(笑)。
ダカールラリーのカミオンクラスに参戦しているマシンです。
こうして知る機会があると、来年の大会でも活躍してほしいなと思いますね。

トヨタはレースクイーンのステージがありました。

でも6人だけ。日曜は何人いたのかな。

お昼にはデモランするマシンを並べてのグリッドウォークがありました。

グリッドボードが無いとさみしいなと思ってましたが、パラソルがあればそれらしくなるね。

今年はインタープロト一度も見る機会がなかったな。

ダビスタのCMに出てる「おのののか」は去年ZENTのレースクイーンだったんですよ。
今じゃすっかり芸能人ですね。

今年F3のNクラスで優勝して、一躍有名になった感じのある女性ドライバーの三浦愛さん。
フラッシュ切っていたのを忘れていて写真的にはちょっと失敗しちゃったな。
勝手に男勝りの感じを想像していたのですが、インタビューではかわいらしいしゃべり方で
ちょっとビックリ?してしまいました。普段サーキットに足を運ばない人にもアピールできてよかったですね。

ゆるキャラグランプリには出場してませんが、富士スピードウェイのイメージキャラ?「チェカ」です。

あ、おれもコクピットの写真撮ってみよう。

ということで、GT-R NISMO GT3のコクピット。GT-RのGT3はちょうどタイで優勝しましたね。
最近のレーシングカーにしてはシンプルなコクピットのような気がします。
エアコンの吹き出し口はけっこうちゃんとしたのがついてるのね。

日野はタイヤ交換デモをやってました。
サーキットで走るマシンとはタイヤの重さが違うので、舗装の上でもめっちゃ大変そう。
これを砂漠の上でやるのはつらいだろうなあ。

今回は86で登場したチームTOYOTIRESドリフトのお二人。
前にも書いたかもしれませんが、手前の佐久間さんは白老サーキットにドリフトの審査員で来たことがあって、
ちょっとだけファンなんだよね。

スバルの土系ドライバーと言えばやっぱり新井(父)さんですよね。
昔々、全日本ラリーのじゃんけん大会で新井さんが全部グーを出したときに商品を貰ったのは私です(笑)。
ちなみに息子さんはブースでずっと店番してました(笑)。

いつも言ってるけど、短いレンズが欲しくなりました。あ、ストロボもグレードアップしたい(笑)。

”スター”山野哲也選手。ケガの影響もあってか今年はチャンピオン獲れませんでしたね。
目線もらう前にサインの列ができてしまった。けど、これでもカッコいいです。

ずっといい天気でなによりでした。

このBRZのコクピットを見てびっくりしましたよ。
クラス分けなど詳しいことは知りませんでしたが、PNクラスってほとんどノーマルなんですね。
ナルディのステアリング欲しいなあ・・・

このヘルメットは誰のでしょうか。
答えは”次チェカ”こと松田次生サンです。
タイ戦はちょっと信じられませんでしが、今年一番チャンピオンを獲って欲しいドライバーです。
そして来シーズンは世界を舞台に戦ってほしいなあ・・・
実はこれ、去年と全く同じ流れだったんですが、眠い目をこすりながらお台場で行われた
モータースポーツジャパン・フェスティバルの1日目に行ってきました。
特にね、WECで勝利したばかりのトヨタブースに期待して行ったんですが、TS030が展示してあるだけで、
おめでたいモードはあまり感じませんでした。
逆に去年のほうがWECの1週間前だったので、盛り上げモードでよかったな。

都市型イベントではお馴染みのレプリカカーコンテスト。新しいクルマがなかなか増えてこないのは仕方ないか。

会場では同乗走行が始まりました。
抽選で当たった人が乗れるので僕も最初は抽選の列に並んだんですが、
15分で行列の1/10位しか進まなかったので退散しましたわ。

抽選でこれはちょっとかわいそう(笑)。ドライバーは武藤さんに見えました。

ラリージャパンの00として走ったランエボⅩ。でも、記憶にぜんぜんないぞ。

全日本ジムカーナに参戦中のRX-7。とても軽そうな動きでした。

ホンダ・ミュージックなんて最近もいうのかな。
1991年のF1マシン、マクラーレンMP4/6はエンジン始動がありました。
ブリッピングの仕方が絶妙で、メチャクチャカッコよかった。サーキットで聴きたいと本当に思いました。

クレインズっ。
富士スピードウェイでの大きなイベントはTGRFとニスモ・フェスティバルを残すだけですね。
ニスモのほうは築城と重なっていますが、TGRFにはもちろん行きますよ。F1マシンも走らせてくれ・・・

今年もありましたHINOスペシャルラン。

車体が◇型になってる気がしますが(笑)。
ダカールラリーのカミオンクラスに参戦しているマシンです。
こうして知る機会があると、来年の大会でも活躍してほしいなと思いますね。

トヨタはレースクイーンのステージがありました。

でも6人だけ。日曜は何人いたのかな。

お昼にはデモランするマシンを並べてのグリッドウォークがありました。

グリッドボードが無いとさみしいなと思ってましたが、パラソルがあればそれらしくなるね。

今年はインタープロト一度も見る機会がなかったな。

ダビスタのCMに出てる「おのののか」は去年ZENTのレースクイーンだったんですよ。
今じゃすっかり芸能人ですね。

今年F3のNクラスで優勝して、一躍有名になった感じのある女性ドライバーの三浦愛さん。
フラッシュ切っていたのを忘れていて写真的にはちょっと失敗しちゃったな。
勝手に男勝りの感じを想像していたのですが、インタビューではかわいらしいしゃべり方で
ちょっとビックリ?してしまいました。普段サーキットに足を運ばない人にもアピールできてよかったですね。

ゆるキャラグランプリには出場してませんが、富士スピードウェイのイメージキャラ?「チェカ」です。

あ、おれもコクピットの写真撮ってみよう。

ということで、GT-R NISMO GT3のコクピット。GT-RのGT3はちょうどタイで優勝しましたね。
最近のレーシングカーにしてはシンプルなコクピットのような気がします。
エアコンの吹き出し口はけっこうちゃんとしたのがついてるのね。

日野はタイヤ交換デモをやってました。
サーキットで走るマシンとはタイヤの重さが違うので、舗装の上でもめっちゃ大変そう。
これを砂漠の上でやるのはつらいだろうなあ。

今回は86で登場したチームTOYOTIRESドリフトのお二人。
前にも書いたかもしれませんが、手前の佐久間さんは白老サーキットにドリフトの審査員で来たことがあって、
ちょっとだけファンなんだよね。

スバルの土系ドライバーと言えばやっぱり新井(父)さんですよね。
昔々、全日本ラリーのじゃんけん大会で新井さんが全部グーを出したときに商品を貰ったのは私です(笑)。
ちなみに息子さんはブースでずっと店番してました(笑)。

いつも言ってるけど、短いレンズが欲しくなりました。あ、ストロボもグレードアップしたい(笑)。

”スター”山野哲也選手。ケガの影響もあってか今年はチャンピオン獲れませんでしたね。
目線もらう前にサインの列ができてしまった。けど、これでもカッコいいです。

ずっといい天気でなによりでした。

このBRZのコクピットを見てびっくりしましたよ。
クラス分けなど詳しいことは知りませんでしたが、PNクラスってほとんどノーマルなんですね。
ナルディのステアリング欲しいなあ・・・

このヘルメットは誰のでしょうか。
答えは”次チェカ”こと松田次生サンです。
タイ戦はちょっと信じられませんでしが、今年一番チャンピオンを獲って欲しいドライバーです。
そして来シーズンは世界を舞台に戦ってほしいなあ・・・
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