何回かに分けてWEC富士の写真を紹介していきますが、まずはやっぱりトヨタ・レーシングです。
モリゾウ社長になってから、なんかトヨタファンになってしまいました。
昔はスバルの宿敵だったんだけどねえ。GC8とST205の戦いなんて20年以上前だもんなあ。
話がそれました。
ええと・・・たいしたことない写真ばかりですが、セレクトできませんでした。
長いですが、よかったらお付き合いを。

金曜日。ドライバーミーティングからの帰りをキャッチ。

午前のフリー走行①。まずはプリウスコーナーでフェンス越し。イマイチでした。

マシンはTS040HYBRID。TSはそのまんま”トヨタ・スポーツ”です。
カウンター当たってますね。
マシンは当然ハイブリッドで、フロントもモーターで駆動する4WDです。
アシストできるエネルギー量は決まっているので”ときどき4WD”かな。

ダンロップからの立ち上がり。
エンジン520馬力+モーター480馬力が全開になるので、マシンが震えるのよ。いやマジで。

ダンロップ~13コーナーのアウト側。




午後のフリー走行②。1コーナーイン側から。脚立必須です。


2コーナーの立ち上がり。

コカコーラコーナー。
フロントタイヤの切れ角ががおかしいのは、実はフルコース・イエロー中だったからです。
コース上でトラブルが発生すると、80km/hだったかな?の速度制限がかかり、全車スロー走行に。
ペースカーの場合はそこまでの差が一気に無くなりますが、このWEC方式は公平感がありますね。
そのかわり面白さは少し減っちゃうかな?





土曜日。もうちょっと金かけてもよかったんじゃないかと思うトヨタブース。

中にはTS010、020、030HYBRIDがおりました。

助手席にバッテリー(キャパシタ)が積んであります。

フリー走行③はピットビルから。

スーパーGTのように旗フリフリ。


ピットレーンを行くTS040。いろんな角度からご覧ください。

お昼休みはじゃんけん大会。

僕がまずピットウォークのサイン行列に並んだのはトヨタ7号車でした。

午後の予選は1コーナースタンドから。

写真撮るには向かないところだと思いますけどね。

でも、リフト&コーストしつつのブレーキングと、コカコーラへ向けてのフル加速を見ることが出来ます。

予選後にはTS010のエンジン始動をやってました。

このマシンは92年のル・マンで関谷さんが2位に入っています。

寿一さんが借りてきたネコみたいになってますが、木下監督のトークショーがありました。

右京さんは99年のル・マンで2位に入ったTS020とフォトセッション。

日曜日。11時スタートなので朝のフリー走行はありません。ピットウォークから始まります。

8号車の2名にもサインをもらうことが出来ました。アンデビさんからカメラ目線欲しかったな。

その8号車はポールポジションからスタート。

コカコーラを抜け、100Rの入口から撮っています。
早々に1-2体制を築き上げ、あとはゴールに向かって走り抜くだけです。




ヘアピンからの立ち上がり。


ダンロップコーナー2個目ですね。



プリウスコーナーでフェンス越し。


これはフェンス越しではないな。

再びダンロップかな。


13コーナーのアウト側。スタートから4時間が経ちました。





13コーナーアウト側でフェンス越し。

相当アンダーに振ってみました。



そしてフィニッシュはグランドスタンドで。

2年越しにトヨタの優勝を見ることが出来て感動でした。
いや、まあ2013年も優勝はしてるんだけどさ。


今年もこのトロフィーを掲げるのはトヨタに決まっとる。
ニッサンだったらビックリだな(笑)。
モリゾウ社長になってから、なんかトヨタファンになってしまいました。
昔はスバルの宿敵だったんだけどねえ。GC8とST205の戦いなんて20年以上前だもんなあ。
話がそれました。
ええと・・・たいしたことない写真ばかりですが、セレクトできませんでした。
長いですが、よかったらお付き合いを。

金曜日。ドライバーミーティングからの帰りをキャッチ。

午前のフリー走行①。まずはプリウスコーナーでフェンス越し。イマイチでした。

マシンはTS040HYBRID。TSはそのまんま”トヨタ・スポーツ”です。
カウンター当たってますね。
マシンは当然ハイブリッドで、フロントもモーターで駆動する4WDです。
アシストできるエネルギー量は決まっているので”ときどき4WD”かな。

ダンロップからの立ち上がり。
エンジン520馬力+モーター480馬力が全開になるので、マシンが震えるのよ。いやマジで。

ダンロップ~13コーナーのアウト側。




午後のフリー走行②。1コーナーイン側から。脚立必須です。


2コーナーの立ち上がり。

コカコーラコーナー。
フロントタイヤの切れ角ががおかしいのは、実はフルコース・イエロー中だったからです。
コース上でトラブルが発生すると、80km/hだったかな?の速度制限がかかり、全車スロー走行に。
ペースカーの場合はそこまでの差が一気に無くなりますが、このWEC方式は公平感がありますね。
そのかわり面白さは少し減っちゃうかな?





土曜日。もうちょっと金かけてもよかったんじゃないかと思うトヨタブース。

中にはTS010、020、030HYBRIDがおりました。

助手席にバッテリー(キャパシタ)が積んであります。

フリー走行③はピットビルから。

スーパーGTのように旗フリフリ。


ピットレーンを行くTS040。いろんな角度からご覧ください。

お昼休みはじゃんけん大会。

僕がまずピットウォークのサイン行列に並んだのはトヨタ7号車でした。

午後の予選は1コーナースタンドから。

写真撮るには向かないところだと思いますけどね。

でも、リフト&コーストしつつのブレーキングと、コカコーラへ向けてのフル加速を見ることが出来ます。

予選後にはTS010のエンジン始動をやってました。

このマシンは92年のル・マンで関谷さんが2位に入っています。

寿一さんが借りてきたネコみたいになってますが、木下監督のトークショーがありました。

右京さんは99年のル・マンで2位に入ったTS020とフォトセッション。

日曜日。11時スタートなので朝のフリー走行はありません。ピットウォークから始まります。

8号車の2名にもサインをもらうことが出来ました。アンデビさんからカメラ目線欲しかったな。

その8号車はポールポジションからスタート。

コカコーラを抜け、100Rの入口から撮っています。
早々に1-2体制を築き上げ、あとはゴールに向かって走り抜くだけです。




ヘアピンからの立ち上がり。


ダンロップコーナー2個目ですね。



プリウスコーナーでフェンス越し。


これはフェンス越しではないな。

再びダンロップかな。


13コーナーのアウト側。スタートから4時間が経ちました。





13コーナーアウト側でフェンス越し。

相当アンダーに振ってみました。



そしてフィニッシュはグランドスタンドで。

2年越しにトヨタの優勝を見ることが出来て感動でした。
いや、まあ2013年も優勝はしてるんだけどさ。


今年もこのトロフィーを掲げるのはトヨタに決まっとる。
ニッサンだったらビックリだな(笑)。
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