予選日の写真はもう少し続きます。
ミュルサンヌ村の市街地を通って、バスターミナルに戻ってきました。
素朴な感じの村なのかなと勝手に想像していましたが、大きめのカルフールなどもあって、
えりも町よりもずっと都会でした(笑)。

バスターミナルそばにあったVIP用のレンタカーブースなんですが、
止まっている青いクルマ、全部ミライなんですよ。こういうところはACOっぽいね。

18:19の東ゲート。トラムに乗ってやってくるお客さんがまだまだ多いこと。
それもそのはず。この後に19時スタートで予選セッションが1時間、
22時スタートの練習走行が2時間残っています。仕事終わりでも十分に楽しめますね。

カタカナで”バー”と書いてあるのはまあいいとして、TABERNA?
食べるな?ってなによと思ったら、スペイン語で”酒場”だそうで。
ついでに”SBARRA”を調べてみたらイタリア語で”棒”だって。なんか間違ってない?

まずはここから撮りました。
光線の関係もあって、”森のエス”のアウト側からかなと考えていましたが、
朝歩いた時に、この隙間を見つけたんだよね。

さあセッションスタート。
クリアラップを撮ろうと、マシンが一斉になだれ込んできます。

とりあえずはテレコン無しで、これで400mmのテレ端。

ハイパーカークラスの3台。
なかなかいい撮影ポジションかもしれない。わたくしのテンションも上がります。

この先はフェンスが被ってしまうので撮れません。

柔らかい光もイイ感じ。
ポノスは終始安全第一の走りで、横溝さんのスピンもありましたが無事完走しましたね。

なるべく縁石を入れようとはしてるんですけど・・・

赤旗中断があって、その間に結局テレコン付けました(笑)。
ここからの写真はほとんどが×1.4のテレ端です。

黄色組。

青組。

ヴァンウォールは結局リタイアしたんだっけ。経緯はぜんぜん覚えてない(笑)。

アイアン・デイムスは表彰台行けると思ったんだけどなー。
ラストのプロドライバー対決で後れを取ってしまい、悔しいクラス4位。

カーガイも途中まではイイ感じだったんですけどね。
最終的にはタイヤトラブルからのリタイアだったか。

LMP2の戦い方を忘れたってわけでもないんでしょうけど、今年は目立たないアルピーヌ。
それでも36号車はクラス4位でフィニッシュでした。

イマイチな日の丸構図。中央1点AFなので・・・

やっぱドアップ系が好きだな(笑)。

走行ラインを外れているのは、たしかスローゾーンだったから。

スペシャルリバリーのニールセン・レーシングはスタート1時間もしないうちにクラッシュ。
リタイア第1号になってしまいました・・・もったいない。

なんかWRTのマシンをあまり貼ってないなと思いまして。
ロバート・クビサが乗った41号車は惜しくもクラス2位でした。

サルト・サーキット感は無いんだけど、けっこうお気に入りな1枚。
なんだかんだ正面からだとカッコよく見えるな。カラーリングの影響も大きいけど。

こういうシーンだと電子シャッターでも歪みは少ないのかな。
30コマ/秒を写真整理するなんて、考えただけでも恐ろしい・・・

ロッテラーの6号車はトラブル続きで、結局クラス11位に終わってしまいました。

おっとっと、ダンロップシケインでクラッシュ発生の模様。

ピットまでまだ12km・・・
マシンが通過していった時は、温かい拍手が送られておりました。

ユナイテッド・オートスポーツのマシンもあまり貼ってなかったのよね。
2022年は1周目1コーナーで当てられて終わってしまった22号車は、
今年も運が無く下位に沈んでしまいました。

ライト全点灯ありがとうございます。
若さが出てしまったか、エイトケン駆るウィレンは1週目に単独でクラッシュ。
1週目に脱落してしまうのはチーム関係者やメカニックにとってはキツいでしょうね・・・
それでも最終的にはポルシェ6号車よりも上でフィニッシュしました。
ミュルサンヌ村の市街地を通って、バスターミナルに戻ってきました。
素朴な感じの村なのかなと勝手に想像していましたが、大きめのカルフールなどもあって、
えりも町よりもずっと都会でした(笑)。

バスターミナルそばにあったVIP用のレンタカーブースなんですが、
止まっている青いクルマ、全部ミライなんですよ。こういうところはACOっぽいね。

18:19の東ゲート。トラムに乗ってやってくるお客さんがまだまだ多いこと。
それもそのはず。この後に19時スタートで予選セッションが1時間、
22時スタートの練習走行が2時間残っています。仕事終わりでも十分に楽しめますね。

カタカナで”バー”と書いてあるのはまあいいとして、TABERNA?
食べるな?ってなによと思ったら、スペイン語で”酒場”だそうで。
ついでに”SBARRA”を調べてみたらイタリア語で”棒”だって。なんか間違ってない?

まずはここから撮りました。
光線の関係もあって、”森のエス”のアウト側からかなと考えていましたが、
朝歩いた時に、この隙間を見つけたんだよね。

さあセッションスタート。
クリアラップを撮ろうと、マシンが一斉になだれ込んできます。

とりあえずはテレコン無しで、これで400mmのテレ端。

ハイパーカークラスの3台。
なかなかいい撮影ポジションかもしれない。わたくしのテンションも上がります。

この先はフェンスが被ってしまうので撮れません。

柔らかい光もイイ感じ。
ポノスは終始安全第一の走りで、横溝さんのスピンもありましたが無事完走しましたね。

なるべく縁石を入れようとはしてるんですけど・・・

赤旗中断があって、その間に結局テレコン付けました(笑)。
ここからの写真はほとんどが×1.4のテレ端です。

黄色組。

青組。

ヴァンウォールは結局リタイアしたんだっけ。経緯はぜんぜん覚えてない(笑)。

アイアン・デイムスは表彰台行けると思ったんだけどなー。
ラストのプロドライバー対決で後れを取ってしまい、悔しいクラス4位。

カーガイも途中まではイイ感じだったんですけどね。
最終的にはタイヤトラブルからのリタイアだったか。

LMP2の戦い方を忘れたってわけでもないんでしょうけど、今年は目立たないアルピーヌ。
それでも36号車はクラス4位でフィニッシュでした。

イマイチな日の丸構図。中央1点AFなので・・・

やっぱドアップ系が好きだな(笑)。

走行ラインを外れているのは、たしかスローゾーンだったから。

スペシャルリバリーのニールセン・レーシングはスタート1時間もしないうちにクラッシュ。
リタイア第1号になってしまいました・・・もったいない。

なんかWRTのマシンをあまり貼ってないなと思いまして。
ロバート・クビサが乗った41号車は惜しくもクラス2位でした。

サルト・サーキット感は無いんだけど、けっこうお気に入りな1枚。
なんだかんだ正面からだとカッコよく見えるな。カラーリングの影響も大きいけど。

こういうシーンだと電子シャッターでも歪みは少ないのかな。
30コマ/秒を写真整理するなんて、考えただけでも恐ろしい・・・

ロッテラーの6号車はトラブル続きで、結局クラス11位に終わってしまいました。

おっとっと、ダンロップシケインでクラッシュ発生の模様。

ピットまでまだ12km・・・
マシンが通過していった時は、温かい拍手が送られておりました。

ユナイテッド・オートスポーツのマシンもあまり貼ってなかったのよね。
2022年は1周目1コーナーで当てられて終わってしまった22号車は、
今年も運が無く下位に沈んでしまいました。

ライト全点灯ありがとうございます。
若さが出てしまったか、エイトケン駆るウィレンは1週目に単独でクラッシュ。
1週目に脱落してしまうのはチーム関係者やメカニックにとってはキツいでしょうね・・・
それでも最終的にはポルシェ6号車よりも上でフィニッシュしました。