7/22(金) 18:04配信 ABEMA TIMES
荒涼とした大地の向こうに見えるのは高さ数百メートルの砂嵐。観光客らが集まる休憩所のすぐ近くにまで迫っている。巨大な砂嵐は20日夕方、中国内陸部の青海省で発生した。
最大風速は秒速15メートルで、2時間にわたり周辺の複数の町を飲み込んでいったという。砂嵐に覆われた町では深夜のように真っ暗で車はヘッドライトをつけハザードランプを点滅させながら走っていた。
この砂嵐によるけが人などは報告されていない。（ANNニュース）
https://youtube.com/watch?v=URgoiKoA6WU…
巨大な砂嵐が中国を襲う！ 青海省の高さ10メートルの砂壁
今度は砂嵐か？
連日の摂取40度越えの気温。中国の天帝思想によれば、天が中国共産党の政にダメだと言っているのではないか？
「中国の皆さん、世界に迷惑をかけたら領土で支払ってもらいます！さようなら！」との書込みに座布団3枚、武漢ウイルス禍の事ね。
「砂嵐とはいうが、そもそも中国内陸部に砂漠が広がっているのが問題だよな。中国の環境破壊により砂漠化が進行中と聞く。」との書込みが秀逸。
緑化事業を真面目にやらなかったツケだな！
中国の緑化事業の実態
賄賂が酷すぎて、ODAも中央と地方との共産党員の「ポッケナイナイ」では必要な所に真水で何割の資金が届いているのか？
日本は通常4割を必要経費と見ているそうだ、しかし中国では真水で1割資金が届けば良い方だそうだ。
仁義礼智忠信孝悌を忘れた者を中華文明では忘八者(ワンパーターン)と呼ぶ、現在の中国本土に殆どこの忘八者しか居ないと上海の知人から聞いた。
日本人が中国人と貿易で騙されたと言う話を聞いたとその上海の知人に言ったら「我々中国人さえ騙されるのだから日本人が騙されないなんて有り得ないだろ」と言っていた。
共産党国家の賄賂文化は露をみるとなかなか治らない。
露人美人youtuberのアシヤさんもこの「賄賂漬け社会」と「法の適用の平等とが無い」露に嘆いていた。
共産主義国家は賄賂で社会が腐る。
日本共産党の不破元委員長は東京都が選挙区だったが、引退後の住まいは小学校並みの広さを有する。正にノーメンクラツーラ(共産貴族)を実現させた方々だ。
こんな政治体制の中華人民共和国だから、環境破壊など気にも留めない。
露や東欧など旧共産主義国家の後に残った環境破壊(公害)は、それが公開された時多くの方が驚愕したではないか！
ラブロックの「地球ガイア論」は地球を一個の生物と見做す。人類は腸内細菌みたいな位置付けだ。明らかに中国人は悪玉菌であり地球の緑を侵食している。古代文明があった場所が殆ど砂漠化している事からも中国もその悪玉菌の一部だと解る。
そもそも「光」に対しマイナスのイメージを持つ民族は少ない。日光消毒でもされた民族的記憶でもあるのかな？
中国では三光作戦の様に「光」は皆殺しとかの意味を持つ。
中華文明の天帝思想によれば中国共産党はもう終わりだと言っている様にしか思えない。
中華の歴史は分裂と統一との繰り返しでもある。分裂期に入ったのではないか？
