阿蘇中岳の噴火警戒レベルが引き下げられ約2か月ぶりに火口見学が再開しました。ところが、火口の周辺に設置された「退避壕」への落書きが問題となっています。
「外国人には性善説は通用しない!
政府は
安易なインバウンド需要取り込みの前に
やる事があるはず!」とのリツイートが秀逸。岸田政権は寝言の中で生きている様だ。
「モラルZEROの顕示欲」とのリツイートに座布団1枚。半島人のモラルは世界中から非難されているがその件を報道しない自由で無い事にしているマスゴミ。
「観光は台湾だけにしてくれ」とのリツイートに座布団3枚。
「日本中こんな感じになっていくね
超厳しい法律で、実際に逮捕しまくる国にしていくのかな(*´・ω・)(・ω・`*)シンガポールみたいにネー」とのリツイートに座布団1枚。
日本の山は山岳信仰のご本尊的な場合が殆どだ。その聖地を汚す中国人の言う穢族などに穢されてはならない。なぜ日本を敵国対応している南朝鮮人や中国人の入国を認めるのか?スパイ活動に手を貸す必要があるのか?特に南朝鮮人は。
ビザ無し入国を認める岸田内閣の頭の中を疑いたくなる。
国会議員やその秘書に南朝鮮からの帰化人が多数(私設秘書は外国籍のままのケースもある)いるために、敵対国からのビザ無し入国を辞める事が出来ないのではないか!
やはり故石原慎太郎議員が言う様に「米国と同様に立候補者個人のパーソナルヒストリーを3代遡って選挙広報に明記すべき」である。それでその候補者が選ばれたのならそれで良し。
候補者のバックグランドを隠して当選し反日活動されたら堪らない。しかし左翼野党の多くの議員や外国藉の私設秘書が存在する為、また与党議員にも多数の帰化議員が紛れ込んでいるため、なかなか難しい様だ。