社会科学上の不満

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砂漠の空気から1日1.3Lの飲料水が作れる新技術を開発…被災地の活躍も期待

2024-07-15 00:00:00 | 社会常識と教育
(略) こうした課題に取り組むため、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)に所属するシャンユー・リー氏ら研究チームは、大気中から水を集める新しいシステムを開発しました。従来のシステムの2~5倍の飲料水を生産できると考えられており、砂漠のような極度に乾燥した地域でも活躍するようです


「なんかネット張ってそのネットに吸着した結露集めるような 
システムもあったよな 
それよりは効率良いって 
当然、システムの値段に対する水の採取量って事でいいんだろうな? 
値段度外視ならほとんど何の役にも立たんぞ」との書込みに座布団3枚。 コストバランスは事業化への大問題。ここがクリアーできなければ実験で終わる。
理論の話。実行しないと思う。」との書みに座布団3枚。
やっぱり空気から水を取り出した後が気になるよね」との書込みが秀逸。より乾燥するのではないか?
絶海の孤島みたいな周りに大量の海水があれば問題なさそうだけど 
広大な砂漠の真ん中でこんなことしたら砂漠化が加速するだけだと思う」との書込みに座布団3枚。
一瞬すごいと思ったけどただの除湿器やん」との書込みに座布団1枚。





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