(略) ロシア プーチン大統領「(まず重要なのは)安全保障の領域、わが国に直接脅威をもたらす、または可能性のある国の軍事的・戦略的計画に関する情報の入手だ」
さすが元KGBのプーチン露大統領。言う事が違う。
基本的に大使館の職務の一つはスパイ活動である、これは某大使経験者の方からお聞きした。
軍事だけがスパイ→諜報活動ではない。その国の産業や自国への好感度up等が外交官が行う仕事である。仲良し倶楽部とでも考えているのは、脳味噌お花畑の輩ぐらいだ。
ただ悲しい事に日本国民の多くがこの脳味噌お花畑だからね、特に左翼の方々は。
「元スパイだからな」との書込みに座布団1枚。
「今更そんな訓示したって意味ないよ
あのロシアが実は大したことないってのが世界中にバレちゃったもんね 」との書込みに座布団3枚、ウクライナ侵攻に於ける露軍の武装や戦略が頭をひねる事も多々あったしね。「これはプーチンが正しい
普通の国ならみんなやっていること
異常なのは未だにスパイ防止法を作らずスパイを放置している日本の方」との書込みが秀逸。
普通の国ならみんなやっていること
異常なのは未だにスパイ防止法を作らずスパイを放置している日本の方」との書込みが秀逸。
「戦前日本がソ連のスパイにやられまくったのを日本人は忘れすぎだな」との書込みに座布団3枚。ゾルゲ事件を忘れたのかな?
偶々ゾルゲ事件の陸軍側(検察)の責任者だった常岡大佐のご家族と懇意させて頂き、そのお話しを色々とお聞かせ頂く機会に恵まれた。
朝日新聞の尾崎秀実を中心としたスパイ組織を構築し、近衛首相の近くで活動していた。近衛公爵の動向は旧ソ連にゾルゲを通じて筒抜けだった。
当然、荻窪の荻外荘(近衛公爵の私邸だあり、第二の首相官邸と言われていた。太平洋戦争開戦もここで大筋が決まった)にも日常的に出入りしていた、尾崎秀実。
ソ連のスパイだったゾルゲ
朝日新聞の尾崎秀実
日本はスパイ防止法の制定を至急進めるベキである。未だに朝日新聞は海外版では慰安婦記事は訂正されていない。
この様な工作活動は直ちに正さなければならない。
「ウクライナ情報総局に暴露された
欧州でFSB(旧KGB)工作員500人以上いたとおもうけど みんな元気かなあ?(遠い目)」との書込みが秀逸。
「中国とかロシアてこれだからな、まともに付き合える訳がない」との書込みに座布団1枚。
露の某スパイが発言した「日本は生命洗濯ができる」と言う言葉からも解る様に「スパイ天国」と呼ばれているのは国際的常識。左翼のオバさんが「そんな方初めて聞いた」と言って叩かれてたのは、ネットの黎明期だった。
朝日新聞はこのゾルゲの影響が戦後も残り続けていた様だ。北朝鮮による情報操作を良く行なっていた様だ。旧ソ連が潰れると「反日」と言う一事でそれまで「米国の傀儡」と非難していた韓国と野合して、ソ連共産党から中国共産党へと重点を移した様だ。
スパイ防止法が制定されると真っ先にマスゴミが大変になる。故に反対する事はもう日本国民にはバレているのだよ!