https://www.recordchina.co.jp/b873341-s25-c20-d0194.html
2021年3月10日、韓国メディア・韓国日報は「起亜自動車が米国でまたもリコールを実施することになった」と伝えた。
記事によると、リコールが適用されるのは2017~2021年製のSUV「スポーテージ」と、2017~2019年製のセダン「カデンツァ」など38万台。起亜自動車は所有者らに対し、火災の可能性に備えてリコール前は車両を屋外に駐車するよう指示したことが分かった。
米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、これらの車両の電子制御油圧制御装置(HECU)の電気回路ショート現象によりエンジンルームで火災が発生する可能性があるとしてリコールを決定したという。
今回のリコールは、2019年にNHTSAが現代・起亜自動車のエンジン火災問題を調査したことによるもの。NHTSAは当時、車の所有者から火災3100件以上、負傷103件などの報告を受けていた。また、今年1月にも現代自動車は米国でABSコントロールモジュールの欠陥から「ツーソン」47万1000台をリコール、起亜自動車も「スティンガー」2万台をリコールしていた。
昨年11月には、両社はエンジンリコールをめぐる調査終結のため、8100万ドル(約87億8600万円)の課徴金支払いをNHTSAと合意。安全性能や品質強化に向けて両社が内部投資することに合意した金額と課徴金を合わせると、計1億3700万ドル(約148億6000万円)に上るという。
なお、起亜自動車は今後、韓国内でも同一車種に対するリコールを進める予定だという。
これを受け、韓国のネット上では両社に対して
「最近問題が多すぎ」
「もっと研究すべき」
「まだ韓国の技術ではエンジンは造れない。高技術高性能の日本のエンジン技術を買って使った方がいい」
など厳しい指摘が相次ぎ、昨今の電気自動車戦略を挙げて
「そんな調子でちゃんとした電気自動車が造れるの?」
「何十年ガソリン車を造ってもこの程度の技術なのに、電気自動車を造るだなんて怖い」
と不安の声も上がっている。
さらに
「韓国内でのリコールまでには5年かかりそう」
「米国ではそういう話をよく聞くけど、韓国ではなんで静かなの?」
「韓国では国民のせい。米国では会社のせい」
など「国内外の品質の違い」を皮肉るコメントも寄せられている。
(翻訳・編集/松村)
基本的な疑問だが、なぜ日本の企業が韓国企業にエンジンを販売すると考えているのか?
コリアン・リスクを考えたならばマトモな経営者は韓国へ自動車エンジンを輸出しないのではないか?余りにもハイリスク過ぎる。
「なんで売ってもらえると」との書き込みが秀逸。
「えっ?ノージャパンじゃなかったのですか?」との書き込みに座布団3枚。世界で韓国のご都合に合わせてくれる企業はもう無いのではないか?
ハイリスク・ローリターンの典型的な国だからね、それどころかローリターンどころがマイナスリターンだからね!
「車が火病ネタは豊富やな」との書き込みに座布団1枚。下手をすると自動車保険まで韓国車を忌避するのではないか?
既に海運保険はロイズ保険組合が韓国船を保険対象から外して久しい。自動車保険もかな?
「これで日本を超えたなんてよく言えるよな
結局日本に泣きつくいつものパターンじゃねぇかw」との書き込みに座布団1枚。恥ずかしい。厚顔無恥の見本みたい、本当に恥を知らない民族だな。「そもそものエンジンの設計に問題あるんじゃね?
一部の不具合とかじゃねーだろ、この数」との書き込みに対し、「設計よりも部品と組み立てに問題あるんだって。
時代が進んでより精密な精度が必要なのに全部ケンチャナヨーでスマホ弄りながら作ってるし。」との書き込みそれぞれに座布団3枚。どちらにも問題がある。
「80年ほど昔の日本の内燃機関使った機械でも
ここまで頻繁に燃えた例は聞かないから
それより以前の所で躓いてるな。こりゃ」との書き込みが秀逸。 「技術というより、組み立て作業員の能力の差じゃね?」との書き込みに座布団3枚、
検品しているのかな?
「> 高技術高性能の日本のエンジン技術を買って使った方がいい
売るわけないだろうが、バカめ!」との書き込みが秀逸。
「タイガーウッズの事故原因 なんで続報はないんだ
ヒュンダイから口止めされてんのか?」との書き込みに座布団1枚。日本のマスゴミのお里が知れる。