アラブで最も信頼の厚いイスラム教指導者サーリム・アト・タウィール氏「イスラム教は領土拡大の大きな目的のために、異教徒とジハード(戦争)して改宗させ、改宗しない国は非イスラム税を払わせ、払わなければ皆殺し子供はレイプして奴隷にする。」
「彼らと『共生』できそうですか」との書込みが秀逸。左翼の方々「酒でも共に飲んで語り合えば」なんて寝言、通用する訳は無い。そもそもモスリムは禁酒だけどね。そんな相手の事情も知らないで喚いている左翼。
「地獄の匂いがプンプンする宗教だわさ。
天使の仮面を付けた悪魔って、なぜ気が付かないんだろう?」との書込みに座布団3枚。「こういう連中が世界中でテロや犯罪を起こしてる」との書込みに座布団1枚。
正に「狂信者」とは良く言ったモノだ。イスラム教の歴史は「コーランか剣か」と言って広まった、それを真似たのが共産主義で「マルクスか銃か」で広まった。
「そもそもコーラン(クルアーン)には
男女の優劣は神がつけたのだから言う事聞かない女は殴っていいって書いてある」との書込みに座布団1枚。
「イスラム教のこと何も知らんけど、こういう人達ばかりが目立つので『世界平和の最大障壁はイスラム教』とすら思うに至っている」との書込みが秀逸。
そもそもコーランには「多神教徒が改宗しなければ殺さないかればらならない」とある。
ここを忘れてはならない。
「他の宗教攻撃し始めたら有害なだけのただの邪教徒なんよ」との書込みに座布団1枚。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は砂漠で産まれた宗教である。緑豊かな地域では余程柔軟でなければ対応できない。武器は例外とかそれもおかしくないか?
欧州は基本森があり燃料が有る、砂漠は石油が実用化されるまで燃料が無かった。豚肉には寄生虫がいる、故に熱を通す必要性が有る。土葬の遺体から寄生虫が多数出て来るのをみれば、「豚は不浄なモノ」との発想も理解できる。しかしマキとなる燃料が豊富な地域では火を通す事で寄生虫を撃滅し食した。
イスラム教は論理的に完成した宗教である、故に10世紀の世界ではよかったのだが21世紀の世界では通用しない。
他の宗教は論理的に不完全だから、状況の変化に対応できた。イスラム教はそれが論理的に完成されていて困難なのだ。スンニ派は多少なりとも対応したいるが、シーア派は難しい、更にタリバンなどの狂信者は無理だ。
「夢を語るのは自由だが、実行するパカがいるから始末が悪い」との書込みに座布団1枚。
「今もこれから先もこんな時代遅れの山賊みたいな民族関われば馬鹿を見るだけ」との書込みに座布団3枚。
ムスリム国家で政教分離を謳っているのはトルコだけと言う悲しい現実。