複数の中国メディアが4日(現地時間)に報じた。それによると2日午後から翌日未明にかけて中国重慶市では人工的に雨を降らせる作業が行われたという。人工降雨とは凝結核となるヨウ化銀を砲弾やロケットなどで雲に飛ばすことで水滴を凝集させ、人工的に雨を降らせるもの。
当局によると、重慶市周辺では人工降雨用の高射砲弾158発、ロケット弾37発が発射されたという。これにより最大で31ミリの雨が降り、40度前後だった気温も28度にまで下がった。
ところがその後暴風雨を伴う異常気象が発生した。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7daecb2a944310b29da8ac4670096423f2ca9679
自然を舐め過ぎだろ!中国人は。そのしっぺ返は膨大な被害を生むぞ!
「これをバタフライエフェクトという。」との書込みに座布団1枚。
「加減を知らないバカ」との書込みが秀逸。
「頭の中でドリフのあの音楽が流れたわ」との書込みに座布団1枚。
「雨の核になる粉塵を撒いたのかドライアイス撒いたのか分からんが有毒物質含んでる気がする」との書込みに座布団3枚。毒の雨が降り続いているそうだ。
水滴が大気汚染の中を通過するので当然と言えば当然か。
「その勢いで中国だけ滅んだらいいのに
韓国までなら巻き込んでも許してやるから 」との書込みに座布団1枚。北部は旱魃で南部は水害。ここ5年程の中国の姿だぞ!
食料が心配になる。