複数議員、立憲・小西氏に脅迫・恫喝だと苦言「私は総務省にいたからお前のことは色々知ってる。だから追及やめろ」

小西ひろゆき議員の脅迫・恫喝は、いくらなんでもやりすぎである 

こんばんは、音喜多駿（参議院議員 / 東京都選出）です。本日も参議院では予算委員会が続きますが、維新の鈴木宗男議員が登壇した時に大変な事件が起こりました。先日梅村みずほ議員も取り上げた、小西ひろゆき議員が「嘘でいいから」と後輩議員を唆した点について、鈴木宗男議員が再び質疑中に言及。するとなんと、鈴木議員の真後ろに座っていた小西議員が「私、総務省にいたから先生の色んな事を知ってるんですけどねぇ…だからやめなさい！」などと恫喝・脅迫したのです。動画でもばっちりと残っており、申し開きはできません。 

宇佐美典也@usaminoriya 
小西ひろゆき議員が「私は総務省にいたから（鈴木宗男）議員のことを色々知っている、だから追及やめなさい」という趣旨の発言をしていたのだけれど、仮にその言葉が本当だったら国家公務員として知り得た秘密を脅迫、恫喝に使ったということでとんでもない発言だろ。 

宇佐美典也@usaminoriya 
これ完全に小西議員が国家公務員として知り得た秘密を脅迫、恫喝に利用してる現場映像じゃん。アウトすぎる。これはさすがに懲罰対象にしなきゃいけないだろ。 
https://video.twimg.com/amplify_video/1372419804531859457/vid/640x360/UHF7dG-qfe0BKdUC.mp4 

元官僚の宇佐美氏が繰り返し指摘しているように、「（守秘義務もある）国家公務員として知り得た秘密を脅迫・恫喝に使っている」わけですから、二重三重の大問題と言えます。 
（以下略）
https://blogos.com/article/524126/

これは懲罰動議に掛けるベキではないのか？そもそも何でこんなヤツが参議院議員なのか？千葉県民の責任は大きい。

「この人を選出した選挙区民は反省しろ」との書き込みに座布団1枚、確か対立候補が共産党の立候補者しかいなくて彼が当選したのではなかったか？

「恫喝じゃなくて恐喝 

しかも守秘義務がある情報をもとにゆすってるだけに超悪質 
国会という超公の場でやらかしただけに議員辞職は当然だろうね」との書き込みが秀逸。

鈴木宗男議員も似た様な事で自民党を離党した訳だから、余計敏感なのだろう。

「本当ならさっさと百条委員会でもなんでもやって辞めさせろ」との書き込みに座布団3枚。

「自分が叩かれるのが許せないだけやろ 

自衛官に面と向かって叱責された件でも同じ 
防衛大か自衛隊の式典に呼ばれたときに話蒸し返して自分の優位アピールしてたやろ」との書き込みに座布団1枚。小西議員は自分を特別な何かと勘違いしている様だ。

小西議員の最大の問題が国会議員の発言が軽くなったと多く日本国民が思った事である。しかも日本人特有の潔さが無い。

「亡命はいつするのか？」

「立憲もなんでこんな奴飼ってるの？」との書き込みが秀逸。

「やる気のある無能って本当に迷惑しかかけないよな 

立憲民主の大半がこれに該当するけど」との書き込みに座布団1枚。

知識は両刃の剣と同じである、健全な精神の者が持たないと自滅してしまう。その本人だけが自滅するのならば良いが、その周辺にいた無関係な方々を巻き込んで自滅する。国会議員と言う立場で自滅の道を選ぶと巻き込まれるのは善意無過失の国民が多く巻き込まれる事になる。

民主主義はその選択した選挙民だけでなく国民全てがその選択した責任を負う。冷徹な原則がそこに有る。

千葉県民が立候補者も含めもう一度考え直す必要がある。

「まー、小西は、杉尾や福島瑞穂と一緒になって、近畿財務局の職員を追い込んだりしてたしな。

近畿財務局職員自殺の2日前→森ゆうこ、福島瑞穂らが近畿財務局を突撃していた！前日→杉尾秀哉、小西洋之が財務省に押しかけ詰問https://ksl-live.com/blog30755」との書き込みに座布団3枚。

「『恫喝』と『脅迫』の区別もつかない低知能のパヨクが発狂してんな。
『恫喝』は単に言葉を用いて相手を威圧する事。
それに対して『脅迫』は言葉で相手を脅すだけでなく相手の意に沿わない行動を強制的にやらせようとする事。
つまり官僚を『恫喝』してたムネオより秘密の暴露をチラつかせて自分への追及をやめるよう『脅迫』したクイズ小西のほうが遥かに悪質。」との書き込みに座布団3枚。

小西議員への百条委員会で懲罰動議にかけなければ、参議院の鼎の軽重を問われるぞ！参議院不要論にまた火がつくと思われるのだが。

国連会合でウイグルが話題になると中国代表がその場で喚き始める国際的な醜態を晒した模様、本当に大朝鮮だ！

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https://www.recordchina.co.jp/b873749-s25-c100-d0193.html 

2021年3月20日、中国中央テレビ（CCTV）は、中国の国連代表団が人種差別撤廃関連会議の中で米国を「デマづくりに夢中になっている」と批判したと報じた。 

記事は、19日に国連で開かれた人種差別撤廃デーの会合で、米国の国連代表が新疆ウイグル自治区でジェノサイド（大虐殺）が行われていると発言し、これに中国の戴兵・国連副代表がその場で激しく反論したことを報じた。 

戴氏は、中国が国連による人種差別撤廃に向けた積極的な役割を支持しているとした上で「今日の会議の目的は人種差別撤廃デーを記念することであるにもかかわらず、米国の代表はこの場を利用して虚偽の情報をまき散らし、政治的な目的により中国に対していわれのない非難を行っていることに対し、われわれは断固として反対し、完全に拒絶する」と反論。「米国には他国についてとやかく言う資格はない。米国が本当に陰険に関心を持っているなら、自国の根深い人種差別、社会の不公平、警察の暴力などの問題を解決することだ」など逆批判した。 

また、新疆でのジェノサイド問題については「でたらめが過ぎる。別の企みがあるデマであり、徹頭徹尾なウソである」と改めて否定。米国に対して「イデオロギー上の偏見を捨てた上で、人権問題を政治の道具として扱い、世界の人権問題における協力を妨害することを止め、実際の行動によって自国で絶えず発生しているアジア系、アフリカ系住民への差別、ヘイト、暴力を阻止するとともに、平等、協力の姿勢をもって国際的な人権事業のために実りのある行いをするよう忠告する」と語った。（翻訳・編集/川尻）

そこまで言うのであれば海外メディアを東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)に入れ自由に取材させてみろよ！

「だったら海外メディア入れてみろや」との書き込みが秀逸。

「ウイグル問題の潔白について本当に自信があるなら、各国の視察団を即時受け入れるべし。 

それが出来なければ、ジェノサイドの真実を隠蔽していると評されても仕方が無い。」との書き込みに座布団1枚。

「こんなのが国連常任理事国 中国が力を持ったせいで世界は汚職まみれに」との書き込みに座布団1枚。

「自由に行き来できない閉鎖的な国の言うことは誰にも信用されない」との書き込みに座布団3枚。

「デマじゃなくて事実だからな 

社会主義国家とかいう失敗例をいつまでも続けてるからそうなる」との書き込みに座布団1枚。

「あーこれはやってますわあ 

てかウィグル旅行した事があれば 
ウィグル族がいかに中華を憎んでいるか良くわかるんだよなあ」との書き込みに座布団3枚。中華人民共和国の言う事など誰も信じていない、イヤ日本のマスゴミは信じている様だ。

先日、人権問題で日本共産党も尖閣列島に侵犯してくる中華人民共和国を非難していた。当vlog2021.03.10にて記載。日本共産党にも見捨てられた中心人民共和国。

「不思議だな。中国が言っても全然信用できない。 

日頃の行いがモノを言ってるな。」との書き込みが秀逸。

「シナ人の嘘は分かりやすいよねw」との書き込みに座布団1枚。

「中国は危険な状況にあると思う 

米国がデマを流したとしても、そうではないと立証できない 
なぜなら中国の人口からコロナ死者数まで、中国の発表どうりとは思えないから」との書き込みに座布団3枚。

分裂が近い中華人民共和国、それがソフトランディングになるかハードランニングにのるか？と言う状況だ。

人民解放軍も独立採算制で軍閥化しているし、それが地方勢力と結びつき民族独立の気運も高い。

「つってもカナダ、オランダでもうジェノサイド認定されてるしな。 

欧州の方が敏感じゃね」との書き込みに座布団1枚、北京冬季オリンピック不参加国は今後も増加するだろうね！

冬季オリンピックはチャイナマネーの影響力の低い、欧米が中心だからね。

「武漢ウイルスの隠蔽、新幹線を穴掘って埋めたり、毒入り食品とか散々やらかしてる国を信用できるか」との書き込みに座布団3枚。

 

いよいよ近いのか？米国国民に中国と戦う必要性を植え付ける為か？

判決などによると、香港出身で米国籍を持つリーは、1994年からCIA特殊要員として東京や北京などで勤務した。2007年にCIAを去った後、香港に戻ったが、10年4月に中国の情報機関員と接触。米国の機密を渡して数十万ドルを受け取った。 

捜査を担った連邦捜査局（FBI）防諜（ぼうちょう）局長補佐のジョン・ブラウンはこの事件で「国家の安全とCIAの職員らが深刻な危険にさらされた」と語る。
以下略全文はソースへ
https://www.asahi.com/articles/ASN4C6SBHN4CUHBI01V.html

米国はCIAのスパイを最後まで守ろうする国だ、余程の事がなければ切り捨てる事はない。末端の現地下請要員は異なるが。

これは米中間で大きなシコリとなるぞ！

「じゃあ米国の中国工作員も全員死刑になるの？」との書き込みが秀逸。目には眼をがこの世界の掟。

「記事全部読んだけどアメリカは人権団体とか人種差別云々で全員死刑は難しいらしい 

捕まえたのに国外逃亡許したり二重スパイがCIAに入り込んでたり」との書き込みに座布団3枚。

「CIA協力者とかその辺のおっさんおばさんやで」との書き込みに座布団1枚。

「そんな中国にLINEで国家機密を垂れ流してる国があるらしいな」との書き込みが秀逸。スパイ防止法の成立が急がれる。

「日本はすでにガバガバだから防諜活動とか一切しなくていいよね 」との書き込みに座布団1枚、そんな事はない公安がかなりの証拠を押さえている。政治判断で泳がせているケースが多い。

「アメリカですらこんな事態なんだから、スパイ天国の日本はどうなっちゃってるんだろうな。」との書き込みに座布団1枚。

「2020年4月の記事持ってきて、何が言いたいんだ？

これから処刑祭りでも始まるって言いたいのか？」との書き込みが秀逸。イヤイヤ本番が近いと言う事ではないか？米国国民に中国攻撃もやむなしとの印象を与える必要がある。

武漢ウイルス禍+CIA職員の危機、開戦の準備は艦隊や部隊配備だけではない。

兵士→国民が戦う意思をどれだけ持てるかも重要なファクターだ。