韓国で起きたフェリーの事故、痛ましい限りである。しかしこのフェリーは日本で作られたフェリーであり中古船を韓国が使用していたようだ。ここから予測できる事は日本に賠償金をタカルと言うことである。
韓国メディアはもう日本の責任とのニアンスで報じている。同様に日本のメディアも日本で製造されたフェリーである事のみ報じている。確かに日本で製造されている。
引用元に日本製造記述あり
1994年6月日本林兼造船所で建造されたセウォル号は2012年末10月国内に導入された。長さ145m、幅22m 規模のセウォル号は国内運航中の旅客船の中で最大規模の旅客船に属する。
しかしその後韓国で、改造されトップヘビーのバランスが悪い船体となっている。韓国で無理に改造(増築)して、定員が日本運行時804人 → 客室を増設して921人になっているらしい。
改造前の写真
改造後の写真
明らかにトップヘビーとなっている、これでは転覆の危険性が増す。自分たちの改造が事故を大きくしたとは決して口にしないのが韓国人である。
船舶保険も加入していないのではないか?故に日本にタカロウとするであろう。また日本のマスコミはこのようなことを報じない。日本の国益より特亜三国の国益が大切なようだ。
この画像にあるように、救命イカダが使用されていない。乗務員の訓練はしていたのであろうか?疑問が残る。
亡くなった方にご冥福を祈るが、韓国が理不尽な賠償を求めてくる事に対し、日本政府は断固拒否すべきである。