昨日は、SF工法の施工指導で、生まれて初めての小豆島に行ってきました
しかし、滞在時間は、施工時指導の2時間と、船から現場までの往復30分と待ち時間を合わせを入れて島の滞在時間は約3時間半でした
自粛が始まって以来の公共機関(船)での移動でした。人のいない場所を選び、三密を確保しての移動でした
施工に関しては、施工会社さんの能力が高く、早くて奇麗に製品を設置することができました
これまでの施工指導で感じていることですが、施工前に、各社に準備品の一覧表と、施工手順書を、メールでお渡ししています
しかし、この準部品が、各社によって、大きな違いがあります
その原因は、メールで準備をお願いしますと送るだけで、詳細に説明していないことが原因だと、最近になって、やっと気づきました
準備品で準備ができていないことが多いのが、脚立、番線、結束バンド等です
工具類も、お願いしているものは少なく、自社で普段使っているもので代用が多い?
送っている資料を全く見ていない場合もあります。または、見ていても、規格の部分までは見ていない
あまり、道具、備品等に関しては、意識が向いていないのではないか?
さらに、施工手順書も持参していない場合も多い・・・・・
全て、弊社のお知らせの仕方が悪いので、このような結果になっているのだと思っています
今回は、それを踏まえてチャレンジしましたが、やっぱり、完璧まではいきませんでした
人に伝えることの難しさ・・・・・・・・
まずは、送る。そして、見やすく印をつける。次にコメンをつける・・・・・・
現在は、ここまでで、終わっています
今後は、これに加えて、口頭で直接お伝えすること・・・・
こちらの出方を変えることで、段々と精度が上がってくるぜよ
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