この間、ジャパネットたかたの創業者の高田明氏のお話聞いた時に、「ザ・チョイス」は15回以上読んだ。「コストに縛られるな」も良い。こんな話を聞いていたのでこの休みに、再度読んでみた。ザ・チョイスは2回読んでいたが、もう5年くらい読んでいなかった
読むと新鮮である。新しい本を探して読むのもいいが、良い本は、何度も読むのがさらに良いことを実感である。特に「ザ・チョイス」はTOCの思考が詰まっていて本当に考えることが多い
①人は善良である。②対立は全て取り除くことができる。③どんなに複雑に見える状況も、実はきわめてシンプル。④どんな状況でも著しく改善することができる。限界なんてない。⑤どんな人でも充実した人生を達成することができる。⑥常にウイン・ウインのソリューソンがある
自分が将来どうなるのか、それは自分自身の選択次第。他人に責任を押しつけたり、環境のせいにしてはいけない。あるいは、自分のコントロールの及ぶ範囲でないとか、自分の能力を超えているとか言ってはダネだ・・・・
好ましくない現象だけに集中する(慢性的な問題を探す)。思い込みの前提条件を変える
人は「変化することに抵抗する」
この辺を再度、思い出させてもらった気がします
よりシンプルに、より全来最適に・・・・
TOCのボトルネックという1点に集中することが、全体最適へのマネジメントの扉を開き、最少の努力で、最大の効果を、最短の時間でもたらす・・・・・
原点の「人はもともと善良である」「ものごとは、そもそもシンプルである」、忘れずに本日から実践、実践ですね
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