どの本も同じだが

成功の教科書（原田隆史氏）の本、3回目を1年ぶりくらいに読んで見た

成功は「技術」である

だから、真似ることが一番早く成果が表れる


第一原則は「成功する」と決める

第二原則は大きな成功は小さな成功の積み重ね


結論は、成功すると決める。そして、夢を具体的な目標に変え、目標に近づくための具体的な方法を考え、自分で最後までやり切ると覚悟を決め、失敗しても人のせいにはせずに、それを分析して次に生かしていく

このためには、セルフーイメーズが大切

それは、人間はイメージできることは必ず実現することができるからです

シンプルですが、本当にこの考え方につきると思います


私たちが実施しているCCPMの考え方についても

目的を決め、成功基準である目標を立て、それが達成できる綿密なプロセス工程を考えて、階段を一歩、一歩上がっていく。

その階段を一段上がった時点で確認し、それを認めて褒めて次に進むように工事を進行する


最後まで終わった段階で、成果がわかる。その成果を見て、未来に向けた勉強会を開催する

その結果、次の工事はさらに良い工夫ができる


これを実施するには、ちょっとした仕組みと書式等も必要ですが、基本はこれだと思います

原田さんはこれで大きな成果を連発しています

やっぱり、原点が同じやり方は、成功する確率は上がるようですね

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